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2007年5月 7日 (月)

ヨーロッパ風景画 ノイシュバン城 虞美人草 塗り絵

ヨーロッパ風景画 塗り絵

風景画で塗り絵を

A4


 僕の作品の中では、絵葉書的な(あまり好みではないのですが)もの。あまりに城が、緑にマッチしているので、筆が進んでしまいました。

 ノイシュバン城水彩画
 ノイシュバンシュタイン城は新白鳥城という意味。
 17年の歳月をかけてバイエルン国王、ルートヴィヒ2世が築いた白亜の美城。
 この国王は作曲家ワグナーに心酔し、耽美的芸術を愛し、
 自分の夢の世界をこの城で具現化したと言われている。
 ドイツ人はワグナーが好きですね。その代表はヒトラーでした。

 墨の下絵
Mid0


この青の下絵は、画期的アイデア、塗り絵で色を塗る時に優しいタッチになります
Mid2

 ルートヴィヒ2世が夢を追って築いた城は童話の世界のお城のようにファンタスティックで、
 ウオルト・ディズニーがディズニーランドのシンデレラ城を造るときにモデルとしたという話も頷けます。
  また、ノイシュバンシュタイン城から見えるアルプスの山や山から流れ落ちる滝も美しく見える。
 そして、近郊にあるアルプ湖の澄んだ青さは神秘の世界。


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 ヨーロッパロマンス街道として、多くの人が訪れる

 リビングルームに似合う花の作品 をご紹介
Photo_214

★<古代中国のお話-「虞美人草」>
項羽(こうう)と劉邦(りゅうほう)の最期の戦いのとき、項羽は愛する虞妃(ぐき)と ともに劉邦の大軍にまわりを包囲された。
項羽は別れの宴を開いてから最後の出撃をし、 虞妃も自刃して殉じたが、彼女のお墓にヒナゲシの美しい花が咲いた。そのため人々はこの花を 「虞美人草(ぐびじんそう)」と呼んだ。(悲しいお話です)
 また、夏目漱石の小説に「虞美人草」がある。漱石が新しい小説のタイトル名を決めあぐねていた時に、街角の花屋さんで見た「虞美人草」の名におっ、いい名前♪ これにしよう”ということで
名づけた、ということらしい。
 『虞美人草』(ぐびじんそう)は、夏目漱石の小説の題名。初出は1907年で、朝日新聞上に連載された。彼が職業作家として執筆した第一作で、一字一句にまで腐心して書かれたという。次のサイトで読めますよ。


・花言葉は「慰め、いたわり、陽気で優しい、 思いやり」(アイスランドポピー)
・「ああ皐月(さつき) 仏蘭西(フランス)の野は
火の色す 君も雛罌粟(こくりこ)
われも雛罌粟(こくりこ)」 与謝野晶子
「陽(ひ)に倦(う)みて
雛罌粟(ひなげし)いよよ くれなゐに」
木下夕爾
Photo_215
切り絵も作成しています。

 ヨーロッパ風景画  田熊 順が貧乏学生時代に旅行した各地



最後まで読んでいただいて、有り難うございました

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コメント

風景画いいですね。
居ながら世界旅行を楽しめます。
虞美人草、夏目漱石ですね。最近は教科書にも載らないとか。時代の流れですね。

投稿: トラベラー | 2007年5月 7日 (月) 09時50分

トラベラーさん、コメント有り難うございます。
チェックできていませんでした。申し訳ありません。ちょうど昨日、Bingでこのお城を紹介いていましたので。

投稿: 月さん | 2009年10月20日 (火) 06時29分

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