風景画の描き方 塗絵で 江ノ島
江ノ島を実際にスケッチ 描き方を
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実際の絵を描く時の順番を追ってみました
今、江ノ電、江ノ島のスケッチをしています。
江ノ電、レトロな電車がいい画材になります
周りの風景に溶け込んでいるのがいいですね。
ちょうど今、紫陽花が綺麗です。
江ノ電と紫陽花のブログがあります。
先日行ってきたものです。
お気楽紫陽花長谷寺
月さん江ノ電紫陽花
江ノ島は、今、海開きに向けて急ピッチ
人が多くなったら、スケッチには大変ですから。
江ノ島のスケッチをまとめながら、少し時間的に余裕がありましたので、
描き出しから、少しずつ紹介します。
鉛筆で下絵から
今はデジカメがありますから、描きたい風景を、撮影しておくと、便利
時間があるときにスケッチを続けることができますから。
写真代わりに、完成画をイメージとして出しておきます
水彩絵の具を塗っていきますが、
油絵と違って、水彩は色が滲むので、少し乾いてから、次の色を塗りましょう。
ドライヤーで乾かしてもいいですよ。
あまり紙に近づけ過ぎると、紙が縮むのでご用心。
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