スケッチの描き方 建物を描く
風景画 スケッチ教室 建物を描く
横浜のスケッチです。
寒いですね。
寒さはスケッチの大敵。
でも寒いからこそ、青空が冴えわたる。
これがきれいです。
面白いクイズがありました。
横浜スケッチの題材が一杯紹介されています。
このブログを見ている方は、すぐに分かると思いますよ。
自分も広告用に横浜のMM21を中心に描いて欲しいと。
それでこんな作品を描きました。
実際のスケッチではありませんが。
ぜひぜひ応募してください。
自分のスケッチから起こした絵葉書など当たります。
スケッチの仕方を続けます。
実際の風景画を題材に紹介します。
題材は横浜のテニス発祥記念館
今日のテーマは建物を描く。
細部にこだわらずに、全体のイメージを大切にします。
近い部分は大きく、遠い部分は小さく、
この比率を決めましょう。
窓を決めると、建物はしまってきます。
光の方向を意識しておきましょう。
注意点
スケッチに慣ていないと、細部にとらわれがち。
すると、全体が大きくなってしまいます。
目を閉じて、全体のイメージを作ってください。
横浜百五十景
絵画教室で指導している教え方からスケッチの仕方を分かりやすく紹介します。
お楽しみに。
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最後まで読んでいただいて、有り難うございました。
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