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2006年9月

2006年9月30日 (土)

フィーリングで上達を

Nalstcoursechangelow
写真をクリックしてください。大きくなります。これはD.ナルバディアンのフォアハンドストローク、ダウンザラインから見事にショートクロスにコースを変えているところをMVP2000で処理しました。
●上達のコツ イメージをフィーリングでキャッチ 
 皆さん、テニスの上達には何が必要と考えていますか? 技や、体力って考えている方が多いのではないでしょうか。ところがどっこい、テニスは感情のコントロールが難しいスポーツです。良い技術があっても、感情、心が乱れると、実力を発揮できません。そうなんです。心なんですよ、大切なのは。
 とはいっても、いくら心が安定していても技術がなければ、発揮できませんから、結局その両方が必要と言うことになります。
 楽しいラリーなら心も安定していますが、試合となれば、話は別です。「このポイントは欲しい(いつも欲しいのでしょうけれど)」と思っただけで、ボールが来ると力が入ってしまいます。
 さらに、相手のボールが強いとムキになってしまいがちです。ダブルスの時は、相手の前衛が動くと気になります。目を奪われてボールを見ないで打ってしまったり(T_T)風が吹いていると嫌な気持ちになったり!
 上達のコツは落ち着いてボールをよく見ること。そしてラケットとボールの当たる感触を感じることです。
 そんなことしていたら、遅れてしまう、と思うかもしれません。大丈夫、フィーリングが良くなれば自然にボールは、勢いがついてきますし、安定性も増してきます。
 そう、フィーリングなんです。
 僕がテニスをはじめる頃は情報があまりにも少なかったのですが、今はテニス雑誌、書籍、ビデオ、DVDと役に立つ情報がいっぱいです。でも平均的に多くの人を対象にしているので、皆さんの個性に合わせたテクニッシャン、コツは見つけにくいかもしれません。
 テニスコーチになってどうしたら多くの人に楽しくテニスをしてもらえるかずっと考えてきたのですが教わってきた指導法やアドバイスは時としてテニスを難しくさせている部分もあると思いました。
 続きは月曜日くらいですね。レッスンに集中します
 リラックス用イラスト
Friendly

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2006年9月29日 (金)

テニスの全体像をつかんでフィーリング

☆フィーリング教室
 フィーリング,なんと気持ちのよい言葉でしょうか。皆さんがテニスの全くの初心者だとしたら、ただ感じろと言われたって、それは分かりませんよね。当たり前です。
 フィーリングを感じる前に,いい忘れていることがありました。皆さんの打ちたい見本を持ってもらいたいのでス。それをそのまま真似をするのではなくて、あくまでもイメージ、全体像をつかんでおくのです。
 テニスの上手な人、選手でもいいですから、こんな風に打っているなあと、全体像をつかんでおいて欲しいのです。目の前にコーチがあれば、コーチの打ち方でもいいですよ。その雰囲気を感じて、動きを、いいですか、フォームではなくて動きを真似しましょう。脚の動かし方、ラケットを引くタイミング、リズムを真似してください。コーチが打つタイミングに合わせて一緒にスウィングするのが、いいですね。
 野球の選手が、ネクストバッターズサークルで,素振りをしていますね。あれって、自分勝手にやっているようですが、ちゃんと相手投手の投球にタイミングを合わせているんですよ。
 ピンチヒッターがベンチ裏から急に出てきて、ヒットを打ちますよね。良くタイミングが合うと思いませんか? それは、ピンチヒッターの候補選手達は、ベンチ裏で、テレビのモニターを見ながら、投手のタイミングをしっかり頭に入れてあるからなんですよ。
 イメージはイギリスの成長株、今年R・フェデラーを破っている、A.マレィのバックハンドストローク、スライス。やはり、ボールを良く見ていますよね。R・フェデラーと同じように、視線を打点に残しているでしょう。キャリオカステップにも注目です。
 スライスの方がラケット面にボールを乗せる、イメージ、フィーリングをつかみやすいんです。
Murray_bs_slice_watch

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2006年9月26日 (火)

フィーリングを高める名言

☆フィーリングを表していた良い言葉
Cswing_bs_slice_hi
 過去のテニスの本でも、名手達が、フィーリングに関する、良い言葉を述べています。
何故か日本の選手には、余り聞けない言葉が多いですね。
1;「バウンス&ヒット」
何と言ってもフィーリングの筆頭がT.ガルウェイズのインナーテニスの名言「弾んで打って」ですね。これは、ラリーをしながらボールを良く見て、ボールのタイミングに合わせて「弾んで、打って」と言うだけのものです。これだけでテニスが上手くなるかって?
上手くなるんですよ。皆さんは我々人間の潜在能力を信じていないんですね。我々は自分を信じれば、できるんです。信じないとできないんです。不思議ですね。

2:ラケットは小鳥をつかむように持つ グリップを柔らかく持つのにこれほど良い表現はないでしょう。力を入れて握り締めては、フィーリングが伝わってこないんです。でもインパクトではぎゅっと握ってください。これでヘッドスピードが上がってボールが飛びます。

3:キング夫人の言葉 女性でサーブ&ボレーを広めた人
「私はラケットとボールの関係だけに集中します。相手選手の動きには、それなりの注意を払いますが、それは遠くからボンヤリと見ているような、ちょうど隣の部屋から観察しているような感じです」

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2006年9月25日 (月)

気持ち良く打つフィーリング

☆フィーリングで打つと気持ちよさが分かる 
Hammock
 このイラストはアメリカのテニスマガジンに載っていたもので、僕の大好きなものです。画像をクリックすると大きくなります。

 フィーリングって、「言うは易く、行うは難し」の典型かもしれません。フィーリングを大切にする教え方が日本で育ちにくいのは理由があります。
 それはスポーツを含めて、いろいろなことを教科書的に、形、型から、教えよう、覚えようとする方が多いからです。それが今まで通りで楽ですし、新しいことを考えないで済むからでしょう。
 教える側にも問題があります。形を教えれば、通り一遍等の同じ教え方で済みますから。管理する側は楽なんです。
 テニススクールでも、新人コーチにマニュアルさえ教えればレッスンができるのは、形を教えるからです。ラケットはこう引いて、打点はここ。そしてフォロースルーは高く。なんて全員同じに教えます。
 テニスの上手な人を見てください。それぞれ個性がありますよね。同じ打ち方は誰一人としていません。もしかしたら、皆さんには同じに見えるかもしれませんが。
 だとしたら、画一的な、形を教える方法では限界が有ります。特にコーチが自分自身のフォームを真似させようとしたら、大変なことになります。そのコーチだってR.フェデラーではない訳ですから。そこでフィーリングなんです。
 フィーリングは、本人が感じること。気持ちよいことを目指していきます。気持ち良く打てた時に、楽な打ち方になっています。結果的にその人にあった、個性にあった、良いフォームになっています。
 勿論、若いコーチでもテニス、スポーツの素晴らしさを、感覚的に教えることができる人はいます。でも、現実的殆どのコーチが、マニュアルに沿って教えようとするのではないでしょうか。
 僕の言うフィーリングって打っていて気持ちが良い、まさにその感覚なんです。
 そこで、気持ち良く感じるためには何が必要か、考えてみましょう。

 リラックス状態  緊張しているとフィーリングは弱い
 楽しんでいる状態    楽しんでいないとこわばる
 無意識の状態      意識してすることは筋肉が緊張する

 
 最初はなかなか難しいとは思いますが、ぜひ感じ取るテニスを試してみてください。今日もレッスンで感覚のアドバイスをしましたが、見違えるほど良いボールが飛んできました。
試合をしていましたが、ナイスショットの連続です。皆さん、「楽にボールが飛ぶ」と感激していました。自分でも充実したレッスンでした。
明日はフィーリングをつかむのが楽なフォアボレーの話をしますね。乞う! ご期待!!
 話のついでにR.フェデラーのフォアハンドストロークを。視線が打点に残っていますよね。これが難しい
Federerfs_watch2

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ミニテニスでフィーリングアップ

Minifsseq
 写真をクリックで大きくなります
フィーリングを感じるには、ミニテニスが一番いいです。普通のベースラインからのストロークですと、振り遅れや、タイミングの乱れで、「もっと、きちんとフォームを整えて打とう」などと、いろいろ意識が働いてしまいますから。
 易しい、気持ちに余裕を持てる練習でないと、フィーリングを感じ取る余裕が生まれないんです。
 サービスラインに立って、お互いに最低20回は続くような緩いボールのラリーをしましょう。この時はフォームの事は全く考えないでください。人間は一度に沢山の事をできないのです。感じ取るので精一杯ですから。
 最初はフォアハンドだけにしましょう。フォアのフィーリングの入り口、それは、前にもお話しましたが、手の平と、人差し指の第3関節です。ここに意識を向けてください。
打った時にどんな感じがしましたか? 気持ちよく打てた時のフィーリングを大事に、大事に感じ取ってください。それが皆さんの将来のベースラインでのストロークにつながる財産ですから。
 そうですね。僕のミニテニスのフォアハンドストロークをMVP2000で処理した画像をお見せしましょう。ミニテニスでも大きなフォームで振り抜きます。でもボールにしっかり回転がかかっていますから、相手には打ちやすいボールが行きます。相手によって強さ、深さ、回転、速さを忠節するんですが、その過程が楽しいんですね。
 http://www.tenniscourt.jp/  テニスコートからM.ヒンギスのフォアハンドストロークの写真をお借りしました
M


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2006年9月24日 (日)

フィーリングを高めるには

Confidence
 フィーリングって言うのは簡単ですが、実際につかむとなると、なかなか難しいですね。フィーリングをつかむのを阻害してる要因があるんです。
それは1:緊張感と、こうしなくてはと思う2:意識の強さですね。
1:緊張感から話を進めましょう。緊張していれば、筋肉に力が入り、りきむだけで効率が良くないのは、誰でもお分かりだと思います。 ところが試合とかになると、ガチガチに、勝手に力が入ってしまうんですね。
 そんな時は、何しろ、大きく深呼吸、ゆっくりと深呼吸して、脈拍を下げましょう。脚を動かす、ストリングスをいじるなど、他の事に気を取られるのも良いでしょう。
 2番目の意識です。勿論上達したいのですから、今できないことを、こうやりたいと、意識して当然です。練習過程では意識してみて、それが無意識にできるようにする、それが練習の目的でも有りますから。
でも試合などで、本番の時には、意識してたら反応が遅れてしまうのです。試合では、できないことは、さっぱり諦めて、できる範囲で対応します。そうすれば、リキミも抜けるんです。
それらを考えると、今打っていて気持ちが良い、そんなことを感じながら打つと、全てが解消されます。感じながら打っていると、次の対応が、なんて思うかもしれません。大丈夫、あなた自身、自分自身を信じましょう。できる範囲の事はちゃんとやってくれます。範囲以上の事を望んだら、出来っこないでしょう。それを望んでいませんか?
さあ、今日も気持ちよく打ってみましょう。手の平、人差し指、バックでしたら親指で感じるんですよ。感じるだけでOKです。

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2006年9月23日 (土)

☆フィーリングってなんだろう
 感覚って簡単に言いますが、感覚、フィーリングってなんでしょうかね。その大事な点に触れていませんでした。
テニスをプレーする時の、打球の感覚なんです。普段皆さん感じているツモリで、何にも感じていない方が多いように、見受けられます。感覚を使っていれば、自然にもっと気持ち良いボールが増えるものです。
ガツン、ガシャッツといったような不快なボールは極端に減ってきます。
極論を言えば、打った時の気持ち良さ、それを感じながらプレーしよう。それがフィーリングアップのコツなんです。
 ここで、では、フィーリングを高めるために、ああして、こうしてと、意識してしまうと、フィーリングは得にくいんです。感じて、次にさらに気持ちよく、ですから感覚をラケットとキャッチボールするような感じになります。フィードバックともいえますね。

☆感覚には5つあります。 よく五感って言いますよね。次の5つです
1:視覚 ボールを良く見る。軌跡を追う。相手に動きを捉える。重要な感覚です。
 相手の打ち方を観察する能力も含みます。スライスなのか、トップスピンなのか。瞬時に把握します。
2:聴覚 打球音です。相手のボールの速さ、伸び、回転を捉えます。
3:触覚 これがフィーリングとしては、最大に重要です。インパクト時の打球感を感じ取ります。そして身体で、そのボールの威力、深さを判断します。
 この時に視覚に頼らないのが大切な点です。見て確認する方が多いのですが、感覚が薄れてしまいます。
4:嗅覚 これはあまり関係が無いですね。汗臭いとか。打球の摺れる臭い位でしょうか
5:味覚 これもテニスには関係が有りませんね
6:第六感 The 6th sense この感覚大事ですよ。相手がどこ打つか、何をするか勘ですね。これが優れてくると、かなり予測できます。ペアがどう動くかも、勘を働かせましょう。

F_1

☆フィーリングアップの具体的方法
 そんな感覚を高めるには、具体的にどうしたらよいでしょうか。易しい、打球勘を感じ取れる易しい打ち方で、感じ取る事の練習を始めます。もしかしたら、ミニテニスでもフィーリングがつかみにくいかもしれません。普段からなれている方なら大丈夫でしょうけれど。
 最初はボールを上に軽く突き上げる基本のラケッティングから始めましょう。その時に、手の平に、打球感を感じ取るのです。スウィートエリアで打っていると、気持ち良いですし、フレームショットだと、手にビーンといやな感覚が残ります。このフレームショットを避けて、良い感覚を多くするのです。

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2006年9月22日 (金)

バックハンドのフィーリング

 読者の方から、「バックハンドが苦手で、フィーリングが分からない。」との質問を頂きました。そうですよね。僕も最初はバックで戸惑いました。
 戸惑ったと言うよりは、はっきり言って僕の場合には、最初に習った(スキーのコーチになり始めの頃、強制的に夏の仕事を覚える意味で行かされました)コーチがいけないのです。
 と言うのは、僕は中学校で卓球をやっていました。シェイクハンドで、テニスの薄いグリップ、コンチネンタルグリップだったんです。つまりそのままテニスでもバックハンドで通用するはずですね。
 ところがその時のコーチは、僕のバックハンドの自然なスライス(自分で言うのもなんですが)を見て、「月岡さん、そんな打ち方はダメダメ」と無理矢理、トップスピンの打ち方に矯正されたのです。
 まあ、当時はB.ボルグ全盛の時代ですから、無理も何のですが、僕はそこでプッツリとテニスをやめてしまいました。今考えれば、もったいない話でした。経費はスキースクールが出してくれたのですから。Bvconti2

 理想的には、「月岡さん、スライス上手いですねえ。でもスライスだけですと、相手に攻められてしまいますから、トップスピンも練習しませんか?」と言ってくれたら、僕は今頃全日本制覇でしょうね。(^_-)~☆
 まあそれはともかく、薄いグリップは面を感じやすい、フィーリングアップにいいんです。
 包丁握りと言うか、キャベツの千切りをするようなつもりでラケットを上から自然に持ちます。そのままトントンって感じですね。
 このグリップなら、フォアバックも同じ握りで、変えずに打てますから。
 フォアは手の平、人差し指第3関節と言いましたよね。覚えておられますか?
 バックは、どこでしょうか? 「指圧.の心は親心、押せば命の泉湧く」の親指の腹なんです。
 ここでボールが当たる感じをキャッチしてください。バックハンドのフィーリングはここにあります。
 そこでバックボレーの面と体の位置を出しておきましょう。
 ご参考に

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2006年9月21日 (木)

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2006年9月20日 (水)

ミニテニスのすすめ

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 皆さんテニスの練習する時に、どのように始めますか? きっと、「おい早くラリーしようぜ」とベースラインからいきなり打ち始めるのではありませんか?

 これは、ウォームアップなしですから、身体が温まっていませんし、テニスの感覚の準備もできていません。身体を壊すし、ボールに慣れる事ができません。焦って、力任せの打ち方で、バラバラの打ち方になる原因です。

 まず、ストレッティングをしっかりして、テニスに使う関節をしっかり伸ばしておきましょう。あくまでも自然に伸ばしてください。筋肉が気持ちいい。って感じたらOKです。

 ストレッティングが終わったら、フットワーク練習です。腿上げ、シャッフル、サイドステップ、クロスステップと足を細かく動かしてください。テニスはフットワークのよしあしが勝負の分かれ目です。

 さあ、今日の本題、ミニテニスです。サービスラインに立ち、お互いに続くようにワンバウンドのボールを打ち、ラリーを続けましょう。浅いボールを打つのは、イライラする。そのように思うあなたは、緩いボールが苦手でしょう。ミニテニスをバカにしていませんか?

 ミニテニスの位置をよく考えてください。このポジションは、実は上級者がダブルスで使う場所なんです。特に並行陣同士の戦いになったら、この場所で自由自在に打てることがダブルス制覇の近道なんですよ。

 次はミニテニスの具体的な方法を少しずつ教えますね

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フィーリングを高める

 テニスでもスキーでもそうなんですが、フォームを先に作ろうとしますよね。そのフォームが完全なものであれば良いのですが、違っていたら、。恐ろしいですよね。フォームって体型や、パワー、柔軟性で、個性が出てきます。ですから教科書的に、このフォーム何て余り言えません。

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 ではどうすればよいのでしょうか。動きです、リズムです。上手な人の動き、リズムを、全身運動の躍動感を見習ってください。1,2,3.ワン、ツウ、スリー。何でもいいです。リズムを口ずさみながらプレーしてみましょう。動きがスムーズになりますよ。

 テニスであれば、フィーリングは手のひらに集まります。打った感覚を手のひらで感じ取ってください。フォアハンドストローク、フォアボレーでは人差し指の第3関節で感じ取ります

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ブログでフィーリングアップ

 新しくブログを作った、テニス徒然草の月さんです。毎日楽しい、役に立つ写真、画像、イラストを更新して、皆さんのイメージトレーニングのお役に立てばと思います。

 最初の写真は、今をときめくM.シャラポワのUSオープンでの新しいウエアです。何を着ても可愛いですが、黒は大胆でしたね。

Ms_us_wear_low

 他の女子の選手のウエアも、参考に出してみました。

 次からは技術の楽しい解説に入ります。

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