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2007年4月

2007年4月29日 (日)

投球 サービス 上達には

投球動作の続き

Photo_196  昨日の続きの投球動作です

 

今日はジャイアンツの好調の牽引車高橋尚選手の肩の使い方です。

サービスと似ています。

Throw_age_change2  投げる、サービスを打つ、そんな時のわれわれの身体は,どんな筋肉を使っているのでしょうか。

 

スポーツの解剖学の本に面白い分かりやすい図が出ていました。

Ser_rf_muscle_mid これを見れば、鍛えるべき筋肉が一目瞭然です。

R.フェデラー選手と槍投げのフォーム

これってサービスそのままでしょう。

 

では筋トレーニングをすると、サービス力が上がるのでしょうか。

これがそんなに単純ではないのですね。

サービスの動き、肩を回す動きには、上体、肩周りの筋肉が複雑に関係します。

それは肩関節が、かなり自由度の利く関節だからです。

自由度が利く代わりに、筋肉で補強をしないと、強化されません。

かといって強化し過ぎると、そうなんです、関節の自由度が失われます。

肩の周りのインナーマッスルを鍛えることが重要なんです。

肩甲骨の内側、ここの自由度を増す、調整運動が効果的です。

Henman_ser_vo

男性のサービスの代表T・ヘンマンです。僕は真似をしています。


Lady_ser_basic

 

女性のサービス、グラフです。強力ですが、男性と比べると、肩の使い方が少ないですよね。

 

今日の内容、お楽しみ頂けましたでしょうか。

ご意見を頂ければ幸いです。

テニス フィーリングブログ http://tsukisan.cocolog-nifty.com/blog/

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2007年4月28日 (土)

投球動作 子供と大人 発達過程

あらゆるスポーツ体験をしてる月さんが、多くの失敗、経験から学んだスポーツ上達法を紹介します。

ご自分の上達、レッスン、子育て、クラブ活動にお役立てください。

ゴールデンウィークが始まりました。海の公園に行ってきましたが、まだ渋滞は始まっていませんでした。午後が怖い。

夜は天候が急変するそうです。傘がいりますよ。

 
☆投球動作とサービス、そして上達過程の観察

Photo_193

まず、松坂投手のピッチングフォーム見てください。腕が遅れて出てきます。

この動き、投げるのが上手な人、サービスの上手な人の特徴です。

子供のレッスンでは、この投げる動作の発展過程が、観察できます。

決して無理に教えはしません。出来そうなときに、少しの補助と、アドバイスで見違えるほど良くなります。

基本は投げる動作に慣れているかどうかです。

次の子供が投げる動作を、年齢に従って発達していく様子を見せます。

Throw_age_change

それって小さい時に,お父さん(もちろんお母さんでもいいですが)、子供と一緒にボール遊びをやっているかどうか。それが大きな要因です。





そして理想は
M.シャラポワの動きです。イメージを真似してください。

Ms_ser_seq_mid_2

小さいときにボール遊びをしていないと、投球動作、サービスのスムーズな動きは、マスターしにくくなります。でも主婦の方は、それを克服している方が一杯。これも不思議ですが。

このメールマガジンの内容は、画像入りで、ブログでご覧になれます。

ぜひご覧ください。よろしくお願いします。

フィーリング ブログ テニス スキーのフィーリングアップのアイデア、スポーツ上達法

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2007年4月26日 (木)

ひじかたスキースクール ワッペン

Ss今日のコメントはフィーリングとは離れています。ゴメンナサイ

ひじかたスキースクールのワッペンです。

代表のひじかたさんを、イラストレターの

谷井健三さんがデザインしたものです。

ハッピーに滑ろう! 

良くでているでしょう。

僕はこのワッペンが大好きです。

ちなみにイラストレーターの谷井さんは、船のイラストの第一人者。百科事典などに描かれています。
 歴史街道の船の挿絵もそうですね。

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2007年4月24日 (火)

ボールを見る フェデラー

ボールを良く見る。

Federer_fs_watch3  まずこのR.フェデラー選手のボールを見ているシーンを目に焼き付けてください。

 本当は動画の超スロー(you tube)でお見せしたいのですが、視線が残ると、言うよりも、スウィングと逆方向に顔を向けて視線を意識的に残している感じです。

 この言葉スポーツの指導者から口をすっぱく言われていますよね。

先日の早朝レッスンに、初中級者の方が来ました。

本人は遠慮していたのですが、サッカー、ラグビーの経験者ですので、運動感覚がものすごくいい。

Federer_bs_watch2 テニスに慣れていないだけで、速いボールのは反応できると思ったからです。

案の定、いつものメンバーの方も、感心していました。ほとんどの方が、口を揃えて「ボールを良く見ている」。スポーツの基本なんですね。

速いボール、回転系のボールにも、最初は手間取っていましたが、少しの時間で反応していました。

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2007年4月23日 (月)

子供の遊びから 遊びも勉強も脳を活性化

子供の動きに注目

 子供たちの遊びって、見ていて楽しいです。そしてスポーツが上達する要素満載です。

Skate_board_street  変な意識が無いですし、楽しくやりたい。自分が動きたい。目立ちたい。

 そんな心理が基本で、そこから人に負けたくない、つかまりたくない、

そのためにいろいろ考え、戦略(本人はそうは思っていないでしょうけれど)をめぐらします。

たとえば、鬼ごっこ。自分が捕まらないようなルールを瞬時に作ります。

氷鬼なんてが、その最たる例ですね。

つかまりそうになると「氷!」と叫びます。

すると鬼は氷ですから、動くことが出来ないんです。

高鬼もそうですね。高いところにいるとつかまらない。

まあいろいろな遊具、小山、木がないと、この遊びは難しいですがねえ。

塾で勉強も良いですが、友達と遊びまくる、そんな時間に脳は活性化するんですよ。

スポーツの脳も、勉強の脳も、使う場所は少し違いますが、その回路を早くするのは、遊びの方が、楽しい分早いですよ。

Skinbicsjpg 僕の子供は双子です。彼女たちが小さい頃、一緒に創作遊びを一杯やりました。

それが本になっています。

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2007年4月22日 (日)

スポーツの春 イライラ解消

春です。海も人が出始めています。
田熊さんの描いた春らしいイラストをどうぞ。
Rabitlow_1
八景ITSのテレフォンカード(懐かしい!!)に使用したものです。

海の公園、車の大渋滞です。駐車場が狭いですから、仕方が無いですね。
これからの時期、土日、大潮、ゴールデンウィークは、周辺の道路は迂回しましょう。
自分もテニススクールに行く時に気をつけます
運転する方はイライラしてることでしょう。
イライラするのは当然ですが、混むかどうか調べるべきでしたよね。
混みそうだったら、電車で来るとか、方法はあります。
でも大渋滞に巻きこまれたら、どうしますか?。
諦めるしか。僕だったら、同乗者を説得して、違う場所に行きます。
そんなイライラを解消するには、

①諦めること。逆を言えば開き直る。 現状を認めることから全てが始まります
②大きく深呼吸をする
③そして自分なりのリラックスするためのルーティーンをします。

僕でしたら足踏みですね。テニスでしたら、スプリットステップ。
スキーでしたらスラロームフットワークです。

次の文字は、僕がレッスンカードとして、お客様にお渡ししているカードの1枚です。
Photo_32 皆さん、なんと読みますか?
答えは明日。

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2007年4月20日 (金)

フォアハンド イメージ

 フォアハンドストロークは、強力な武器ですが、プレッシャーがかかると失敗しやすい両刃の剣でもあります。

得意だったのに、一本緩いボールを叩き損ねると、手が萎縮して、ラケットを振れなくなってしまうんですね。
 MVP2000で作成した、ラケットフェースの軌道です。クリックで拡大します。
Cswing_fs_tspin_hi_2

フォアハンドストロークは自信を持って、振り抜く事。

フォアで守っていたらどうするんですか。

自分の最大の武器と、思い切り良く振り抜く事です。

テイクバックは相手のボールによりますが、

フォロースルーは伸び伸びと、大きく行きましょう。

フォアハンド、トップスピンは脚を曲げ伸ばして、リズムを作りましょう。

それがフォアのコツですよ。
Fs_ts_swing

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2007年4月19日 (木)

バックハンド ストロークのコツ

 皆さんテニスの調子は如何ですか? 

僕は人に聞かれると、大体「調子良いですよ」と答えています。いつも、自分の力を悟っていますから、調子の波は余りありませんから。

バックハンドストロークの苦手な方が多いですね。

 初中級者の方は、特に多いですね。バックが苦手の方の共通点分かりますか?

 ボレー、サービスも苦手です。その秘密はグリップなんです。

 苦手意識を持つと、その壁を変えるには、かなりの練習が必要です。

 バックのグリップに慣れてしまうことですね。フォアのように力は入りません。

 その時に、ただ打つのではなく、イメージを持って、動き、流をつかんで欲しいのです。

トップスピンは下から上に

 テニスに限らず、スポーツで大切なのは、脚部の動きです。何といっても脚部の筋肉は、人間の身体で一番大きな筋肉ですから、これを使わない手はありません。

 運動連鎖は脚部から少しずつ上部に移り、腰、上体、肩、上腕、肘、前腕、そしてラケットへと伝わります。そのラケットの滑らかな軌道をイメージしてみてください。

MVP2000で解析した、バックハンドストロークのラケットフェースの軌道です。下から上に持ち上がり、そして元に戻ります。

Cswing_bs_hi_1

 エンドレステープではありませんが、∞スウィングでは無限軌道のように、いつもレディポジションに戻ります。そして、遠心力を使って、インパクトに向けて最大加速をします。

 ビュンと風を切る音がしたら最高ですね。

イラストではバックハンドのスライスとトップスピンの打ち方の違いを示しています。インパクトに向かって

トップスピン 下から上に    でもフォロースルーは上に

スライス   上から斜め下に  でもフォロースルーは上に

クリックで拡大します

Backhand

 

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2007年4月18日 (水)

テニスコートの大きさ イメージ 心理学

テニスコート イメージで分かる心理学  テニスコートのイメージの持ち方で、プレースタイルが分かる

テニス手帳 

おはようございます。

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一度書いた原稿を、振り返って書き直しています。

いろいろなテニスコートがありますが、皆さんは、コートの大きさ、どんなイメージをお持ちですか?

さて昨日の問題です。

下の4つの大きさのコートのイメージで、

どれが正しいでしょうか。
Db_court_image_hi

 一般プレーヤーの方はテニスコートを正方形的に考える方が多いようです。

 現実的には、結構細長く、縦に長いのです。

 そこから分かる事。

 一般プレーヤーは、コートを左右に使おうとしていると言うことです。

 ワイドに打って、相手を左右にに振ろうとしている

 ダブルスならショートクロスは比較的楽ですが、

 シングルスのトッププロが打つ、
 ショートクロスは非常に難しい技、それが分かります

正解はこれです。どうですか、ですから4つのうちの右端ですね。
Photo_30


えっダブルスコートって、こんなに縦長なの?と思ったでしょう。


ほとんどの人が、左端の正方形的なコートを選びます。

この方たちは、コートが横に広い、左右に振られるのが嫌な方たちですね。
そして、短いボールは走って拾えると思っている。
前に出てもロブは簡単に抜けないとたかをくくっています。ですから正方形のコートのイメージになります。

2番目と思った方は、アレーがすごく狭くなっています。
ショートクロスが苦手ですね。横は振ったらアウトすると思っています。
その潜在意識が、ショートクロスを難しいものにしています。

3番目と思う人。このパターンも多いのですが、このコートは、サービスコートが短くなっています。そうなんです。サービスが苦手な方に多いですね。

サービスコートは、バックコートよりも長いんですよ。
ですから、サービスのイメージが下から上にの振り抜く感覚がある人は入っていきます。

正解は4番目、結構縦長、サービスコートは長い。アレーは広いんです。

ですからダブルスコートは縦をもっと使い、アレーゾーンのショートクロスを狙って、
サービスはトップスピナーで安定性を


こんな感じになります。Ms_ser_seq_mid_1




 これはマスターズカップファイナルの行われた、上海のコートです。

1mcup_court



 イメージを持ってください。 テニス手帳の全貌、詳細に書かれています テニス徒然草 最後まで読んでいただいて、有り難うございました。

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コートの大きさ イメージ 癖が分かる

テニスコートの大きさ、長さのイメージ あなたのプレースタイルが分かる

テニス手帳の詳しい解説 

今回はクイズ形式でやってみましょう。

皆さんダブルスのコートの大きさをどのように考えていますか?

         
         
     本当は、白紙に描いてほしいのですが。
         
         
     次の中の4択でもいいでしょう。イメージで答えてみてください。
クリックで拡大します。

Db_court_image_mid

           
   

実は、答の中に、驚くべき事実が!

皆さんの描くダブルスのイメージ、ショットの好き嫌いがはっきりと出ます。
     

 答えは次のアップで。お楽しみに。

これが正しいコートのイメージですよ。

Basel_center_court


マスターズの行われたバーゼルです。

 錦織圭の活躍

テニス スキー上達com

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風邪、花粉症なら
三牧ファミリー薬局
最後まで読んでいただいて、有り難うございました。

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2007年4月17日 (火)

スポーツは楽しい 笑顔で上達

スポーツは楽しく、笑顔で

 笑う角には福来る!です。 今日も笑顔でストレス解消

 湘南の海から見た富士山の雪景色

Fu



 葉山のF氏が撮影して送ってくれました。感謝。

 リラックスしていますか?

 おはようございます。

 「リラックス!」って言われたって、かえって緊張してしまいますよね。

 ではどうします?  身体を動かすことです。
 脚を動かすことです。
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 テニスで言えばスプリットステップ、これで自動運転に入ります。
 スキーでしたら、スケーティングで動き回ることですね。
 磐梯ひじかたスキースクール
 スキー情報満載です
 大島プロが教えるカービングターン 分かりやすいですよ。
 スキーテニスの前に擦り込むと、身体がポカポカ、リラックス効果もあります
 マッサージクリーム アリビエート 

これは僕が猪苗代スキー場でチップロールをしているところ

バックの磐梯山が綺麗ですよね。 雪が懐かしい。ああ滑りたい!!
Moon_tiproll_scene_hi
裏磐梯はまだ十分に滑れますよ

まあ、スケボーで我慢ですね。

ジャンジャンジャーン

ブログの雰囲気を、柄にもなく、かわいらしくしました。

スポーツの原点、楽しさに戻るためです。

テニスやスキーのフィーリングを追求しているうちに

少しずつ深くなり過ぎてしまうきらいがありました。

少しでも皆さんにブログを楽しんで頂ければと思います。


 

☆大人の塗り絵のお勧めです☆

僕の親友のデザイナー田熊順さんが 大人の塗り絵、風景画を始めました。
http://tsukisan.cocolog-nifty.com/art_/
http://takujun.art.coocan.jp をご覧ください

Photo_164




テニス徒然草
最後まで読んでいただいて、有り難うございました。

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2007年4月16日 (月)

ボレー 打点

おはようございます(^○^)♪ 今日はこれからレッスンです。

ボレーのタッチをゆっくり丁寧に指導します。
こんな股抜きショットが出来るといいですね。
J.ブレイク選手です
Blake

今までのボレーの感覚、フィーリング

ガラスの壁の雰囲気お分かりになりましたでしょうか?

Moon_b_vo_mirror_bend_seq_1

少しで雰囲気をつかんでいただけたら幸いです。

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2007年4月14日 (土)

ボレー 打点 A.マレィの見本

おはようございます。今日は週末 テニス日和ですよ。
画像はクリックすると大きくなります。
Moon_fbvo_mirror_cut1

身体の前でガラス面を作る事が出来ましたか? 

すると打点が自然と前になりますよね。

この場所なら、相手のボールがいくら速くても、軽く面で押し返す事が出来ます。

皆さんご存知でしたか? ラケットのストリングスって、高性能で、当たれば楽に飛んでくれます。

ただし、スウィートエリア周辺でないと、軽くは飛んでくれません。

そこでインパクトの周辺、0.5秒間だけ、グリップをギュっと握ってください。

ここで握る事は二つの意味があります。

1:インパクトで面を固定する事と、

2:握るときにラケットを加速してくれる事なんです。

ほんの20センチでも、握るときに、ラケットヘッドが走りますから、

ここでパンチングのフィーリングで、ボールがパチンとはじかれるのです。

ですから、ボレーはパンチする要領、フィーリングなんです。

A.マレィ選手の見本です。素晴らしい面の作りでしょう

Amurray_fv_touch

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2007年4月11日 (水)

ボレーは身体の前にガラスを置くイメージで

 ボレーの打点感じましょう。
皆さんのボレーの打点を観察すると、かなり後ろの事が多いですね。
 ボレーはラケットとストリングス合体の最大能力を活用します。
 そうなんです、面で合わせれば、ボールは軽く吹っ飛んでいってくれます。
 その予定です。ただし、スウィートエリアに当たらないと、腕に負担が来ます。
結果的に何とか間に合わせていますが、相手のボールが少しでも速いと、完全にお手上げ状態になってしまいます。
 そこで、ボレーの練習の時の、良いイメージを作る方法を教えましょう。
 身体の前30センチくらいのところに、ガラスを感じてください。こんな感じです。クリックで拡大します

Moon_b_vo_mirror


 このガラスの面にラケット面をいつも合わせるイメージを持ってください。
 この打点なら振り遅れる事はありません。
 いつも、ここでボールをとらえる意識を持ちましょう。

Moon_vo_mirror

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2007年4月10日 (火)

バランス感覚 フィーリング


おはようございます(^○^)♪ 更新遅れて申し訳ありません。今日から行きますよ。
ドロップショット ブログのぞいてみてください。
内容、情報量とも凄い。
月さんをやる気にさせてくれました
 http://grace.blog.tennis365.net/archives/month/200607.html

さて、レッスンの時にお客様といろいろ話す事が多いのですが、
実は、話すのが大好きなんで。

でもレッスン中は、元気付けの声は出しますが、レッスンを中断して説明なんて野暮な事はしません。

レッスン中は、動いて、打って、テニスをして。

話はレッスン前か、レッスンが終わっての時間外です。

これからが本題  バランス感覚、ついつい基本過ぎて、書き忘れていました。
バランス感覚と言えばスノーボード、スケボーです。
僕はスケボー歴25年ですよ。 当時、流行の最先端でした。

最近は業が凄くて、怪我をしそうなので、禁止令が出ています

Skateboard01

 スポーツで上達したい。しかし時間は余りない。
 そうですね、効率の良い練習が必要です。
 でも日本人って、秘密練習とか、特訓が好きですよね。
 頑張れば上手くなれる、精神論が先に立ちます。
 もちろん頑張ることも時には必要ですが、要領良く、時間を使いこなして、心・技・体の全部を使うことが必要なんですが、身体にと寄る人が多いようです。
 心・技・体、良い言葉ですね。ここの中に運動の上達法で抜けている部分があります。二つの「感」なんです。なんでしょうか? 
 感覚と、感情です。感情の事は、これだけで200枚くらい書けますから、別のコーナー、メンタル・タフネスに任せるとして、ここでは感情、フィーリングに的を絞りましょう。
 感覚フィーリング、フィーリングが良い、簡単に口にしますが、スポーツのフィーリングをつかむにはどうしたらよいでしょうか?
 普段の何気ない動作を感じてみるのです。
 感じるには目をつぶると良く伝わってきます。
 まずは立ってみてください。これは誰でも出来ますよね。
 目をつぶります。すると、これだけで、身体が左右にグラグラ動くのが分かります。
 動くので自然と調整するようになります。
 次に両手を横に開いて、バランスをとりやすくします。
 これも目を開いていれば、凄く簡単ですが、
目を閉じると、ホラ、かなりバランス感覚が難しくなります。
Walk

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2007年4月 7日 (土)

怒りは敵 冷静に 集中力


スポーツで、メンタル・タフネスが重要な種目、それはゴルフとテニスでしょう。

500

この絵を20秒間見てください。クリックしてください。拡大します
そして目をつぶります。

残像が残ればOKです。

残像トレーニングと言って、集中力を高めるのにかなり役立ちます。
いろいろなスポーツがありますが、例えば、ランニング、バスケットなどは、

一度動き出してしまえば、それなりに、緊張感はどこかに行ってくれます。

ではなぜ、テニスと、ゴルフがメンタル面が重要なんでしょうか?

それは、ポイント間の時間があるからです。
その時間でいろいろ考えてしまうんですね。

考えると、意識が働いて、身体が硬くなってしまうんです。

ですから、考える時間があったら、考えてもいいですから
すぐに脚を動かして、筋肉をほぐしてください

怒ったままでも強い選手がいました。
J.マッケンローです。これもクリックしてください。拡大します

Mackenroe

彼は例外だと思ってください。

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2007年4月 6日 (金)

バランス感覚を高めよう

現役テニス スキーコーチ月さんの スポーツ上達法 


あらゆるスポーツ体験をしてる月さんが、多くの失敗、経験から学んだスポーツ上達法を紹介します。
ご自分の上達、レッスン、子育て、クラブ活動にお役立てください。
 ブログになっています http://blog.mag2.com/m/log/0000187766/
まぐまぐ http://www.mag2.com/ マガジンID0000187766 月さんのスポーツ上達法
解除はこちらから http://www.kaijo.com/

今回はスポーツのバランス感覚について語りたいと思います。
 運動って、動いている時に、俊敏で器用であれば、上手になると思いますよね。
 でも良く考えてみると、動いている時の、瞬時のバランス感覚が大事なんですね。
 とまった時のフォームではなくて、動きの連続なんです。

Balance_wrestle_1

 スキーで言えば、滑りとは、毎回自分からバランスを崩して行きながら次の新しいバランスに入る感覚ですね。
 テニスだって、打つ時は静寂ですが、直に次のバランスに戻る。
 サービスの時の、ジャンプしてもバランス感覚がいい。
 こんなバランス感覚を身に付けることがポイントですね。

 バランス感覚を身に付けるには、お互いにバランス感覚をとりながら両腕で押し合う
バランス相撲がいいですね。
 最初は両足で、次は片脚で。
これはタイミング、バランス両方が良くなりますよ。
Photo_150

月さんのスポーツ上達ホームページとブログ
テニス徒然草 テニスとスキーの四方山話 川柳も一杯
  http://homepage1.nifty.com/tennimoonski/
フィーリング ブログ テニス スキーのフィーリングアップのアイデア、スポーツ上達法
 http://tsukisan.cocolog-nifty.com/blog/
テニス スキーcom テニス スキーの何でも相談室 日記もあり
 http://moon.sports.coocan.jp/ ここにメールマガジンのコーナーを設置します・

アート アンド デザイン スタジオ  花の絵 リビング 塗り絵に興味がある方はどうぞ
 http://tsukisan.cocolog-nifty.com/art_/
風景画、スケッチ 塗り絵教室 絵に興味のある方はどうぞ
http://takujun.art.coocan.jp
ご愛読ありがとうございました。

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2007年4月 3日 (火)

サービス 運動連鎖 上達

今日はブログで質問のあった、運動連鎖について触れましょう。 
先日はストロークでA.アガシの運動連鎖。

今回はT・ヘンマンのサービスを運動連鎖で説明します。
Ser_kinetic_chain_hi


運動連鎖とは運動が、スムーズにつながっていく様を言います。

スポーツの上手な人の動きを見ていると、流れリズムを感じる。

その源となっているものです。キネチックチェーンとも言いますが kinetic chain . そのままの意味運動の鎖で伝わると思う。

運動連鎖は3段ロケットが発射する様子をイメージすると良く分かります。

地上からロケットが飛び立つ時に、いきなり地球脱出に必要な最大加速には、持っていけなません。

そこで第1段ロケットは大きな力でゆっくりと全体を持ち上げる。

第2段ロケットで、その第1段を切り離し、軽くなってさらに加速する。そして第3段ロケットで初めて脱出速度を得る。

そこでイラストの様に、サービスの運動連鎖を頭の中でイメージとして模式化してみよう。

ラケットを加速させるために、地面を蹴る脚部の動きをきっかけ(第1段ロケット)として、上体の動き(第2段ロケット)まで加速し。

そして最終の前腕(第3段ロケット)に力を伝えます。

この連携が切れると、スムーズな運動連鎖にならず、初中級者によくあるギクシャクした動きになります。

上級者でも力任せで打っている人は、確率が悪い。良い時は、運動連鎖になっているが、上手く行かない時は、運動連鎖が途切れているののです。

上手なプレーヤーは、皆、運動連鎖を使いこなしているので、最小限の力で、最大限のパワー、パフォーマンスを得る事が出来ます。

第1段ロケットは力はあるがスピードは遅い。そして第2段ロケットでスピードが出てきて、力は落ちる。

第3段では、力は少ないが、最大加速となります。
するとR・フェデラーのようなすばらしいサービスになります。
運動連鎖の見本ですね。
Ser_seq_hi


教訓

1:運動連鎖を感じよう

2:運動連鎖は脚から

3:効率の良い運動連鎖は力を抜くことから

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2007年4月 1日 (日)

サービス 3種類 フィーリング

もう4月ですね。テニスの試合も多くなります。
練習に熱が入りますね。
お客様から、サービスの違いが良く分からないので説明を、と言われます。クリックで拡大します
Ser_imp3mid


そこでフラットサーブ、トップスピンサーブ、キックサーブの3つのインパクトを比較してみました。
左から、フラットサーブ、トップスピンサーブ、キックサーブです。
スライスサービスは今度紹介します。

トスの位置、特に高さと、ラケットフェースの向きを良く見てください

そしてご自分で感覚として覚えましょう。

フラットサーブが一番高く、ラケットが縦になっています。
A.ロディックの例ですね
Aser_imp


トップスピンサーブになると、斜め下から打ち上げますから、ラケットフェースの向きが変わってきます。

そしてキックサーブでは、完全に下から上にの打ち上げ感覚になりますから、
Ser_imp_1

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