バレーの練習から テニスに活かす
おはようございます(^○^)♪ 明日から7月、暑いですね。
今日はレッスンでバテないように気をつけなくては
★バレーの基本も ラケッティング★
バレーボール元釜利谷高校の蔦宗監督の練習から紹介しています。
バレーの練習なんですが、テニス、他の指導に役立つ事が一杯ありました。
それを少しずつまとめています。
先回は、バレー前の、大縄跳び、マット運動でした。
今回紹介するのは、基本練習のやり方です。
ストレッティング、マット運動、大縄跳びを終えたら、一人バレーーボールです。
ボールと遊ぶ、テニスで言えば、ラケットで自由に遊ぶ→ボールを扱う、となります。
今考えたら、テニスのラケッティング、サッカーのリフティングですね。
バレーボールを使って、ボールの一人遊びをします。
両手のアンダーパスを何度も続けます。これは基本のテニスのラケッティングと同じですね。
ボールを打つ手首の辺が痛くなってきます。
当たり所が悪いのと、その部分がまだボールに対応できていないんですね。
スウィートエリアに当たらないと、結構つらいです。
これが一人でつながるようになったら、二人で組んで行います。
これはテニスのボレーボレーですね。
バレーボールにも段階を追って柔らかいボールから試合用の川のボールまで数種類あります。
それをレベルに応じて使い分けをします。
つながれば楽しいですからね。
今回参考用にバレーボールのサイトをいろいろ見ましたが、役に立つ練習法など、具体例は少ないですね。
それを考えたら、テニスのサイトは、僕のサイトも進んでいますね。情報開示で、どんどん上達する練習法を公表しています。
バレーボールのサイトの方で、興味ある方は連絡をください。
協力しましょう。
今日のポイント
ラケッティングで上達アップ
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