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2007年6月 5日 (火)

スポーツの安定性と軸



☆ 安定した軸の作り方
0605_1
 スポーツでは安定性が大事です。ショットの安定性、気持ちの安定性、球筋の安定性、どれもも大事ですが、打つ動作の軸について考えてみましょう。

 軸の安定性が一番見えるのがゴルフですね。
 アマチュアながらぷろの試合で優勝した、石川遼選手のスウィングです。
 軸のブレがなく、そのためにスウィングプレーンが見事に描かれています。実は前後が見えませんから、わかりませんが、なんとなく同じスウィングなのが分かる。
それが安定性の証拠です。

Photo_272

 松井秀喜選手のホームランのスウィング。これも安定性があります。
 ホームランですから、急いでで走る必要もありません。
 ですから、ゴルフと同じようなスウィングになっています。
 バリーボンズ選手のホークランのスウィング見事です。

Fy0518
 一方で安打製造機イチロー選手のバッテイィングです。
 打ったら走るので、もう走り出しています。動の中の静です。

 でもこのイチロー選手でも、打つインパクトでは軸がしっかりしています。
Ichiro_1

 テニスのストロークでもその点に注意が向くと良いのですが、動きながらストロークをする方が多いのですが、これが不安定の原因になります。
 
トッププレーヤーは左右の動きが激しいので、打ったらすぐいレディポジションに戻る必要があります。
 

ですから、インパクト即動き出しで、動きながら打つように見えます。
 まず止まってしっかり打てる。それからポジションを動く癖をつけましょう。

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コメント

フェデラーのスロービデオで見るとフットワークを駆使し、動きの中でバランスをとってヒッティングしていますね。足の動きはまるでスキーのモーグルの様でもあります。TTennisの05年5月の別冊付録にもなったオーストラリアバークレーテニスアカデミーが紹介したフットワーク技術にも同じことが書かれていました。止まって打つことは無く、動の中でいかにして力強いショットを繰り出すか。まさに現代テニスだと言えるのでは無いでしょうか。

投稿: フェデラースロービデオから | 2007年6月19日 (火) 15時48分

静止状態で打つ球技をテニスの引き合いに出すのはどうかと・・・・テニスでは十分にボールをひきつけて(待って)打てる状況ばかりではないはず、しかも打点も打ちたい球種、コースも状況に応じて様々に変わります。
事例に挙げているスポーツ写真の版権はどうしていますか?

投稿: ちょっとまずい | 2007年6月14日 (木) 07時27分

コメント有り難うございます。
テニスは動いているボールですね。
その点、ゴルフと違います。
でも、これが人間の凄いところなのですが、動物的に反射して、ボールをキャッチできるようになってきます。
テニスの場合、相手のボールの弾道を良く見て、イメージを焼付け、次のボールを打たれたときに予測するようになってきます。
小さい時からの、運動経験で差は出ますが、必ずできてきます。
自分を信じましょう。

投稿: 月さん | 2007年6月 9日 (土) 10時13分

動いているボールに対してしっかり止まって打つには何が一番大事ですか?

投稿: さそり座のおとこ | 2007年6月 9日 (土) 08時27分

スポーツのいい写真が一杯
言いたいことが良く分かります。
集めるの大変でしょう

投稿: キャメラマン | 2007年6月 7日 (木) 22時16分

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