ウィンブルドンで感じたこと

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ウィンブルドン終わりましたね。
皆さん、何を感じましたか？

種目別に、いろいろ感じることも異なると思います。
ウィンブルドンならではの、雨の中断、集中力を維持する事の難しさを感じますね。

森上亜希子選手は、優勝したV.ウィリアムス選手をフルセットまで、追い詰めたんですよ。
テニス、スポーツで、「～たら、～れば」、はありませんが、もしも、あのときに雨で中断しなければ、
森上亜希子選手が勝っていた可能性が強いです。
でも試合って、そんなものです。

森上亜希子選手と対戦した時のV.ウィリアムス選手は、まだ自分自身でグランドスラムの大会で上位に行けると確信をもてなかったのではないでしょうか。
自信の大きさって、凄いですよね。
自信って、何から出ますか、自分だけですよね。自分が勝手に、自分をどう思うか、
さあ、自信を高めましょう。

ミックスダブルスではJ.マレー、J.ヤンコビッチ組がベテランのJ.ビヨークマン、A.モリクをフルセットで破りました。若い力の結集です。
J.マレーは、毛首の怪我で棄権した、A.マレィのお兄さんです。
ダブルスはベテランが強い傾向がありますが。
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