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2007年9月 4日 (火)

シャラポワが負けた理由 サービス

★☆★ M.シャラポワの負けた理由 ★☆★ 詳しくはHP テニス スキーcom
200人分の汗臭も5分で消臭

 USオープンも準々決勝に突入、ますます迫力が出ている。男子はR.フェデラー、R.ナダル2強だが、
女子は戦国時代に逆戻り。ウィリアムス姉妹の復活、若手の下克上だ。
調子の良い時のM.シャラポワのサービス
Ms_ser_seq_mid

 第2シードM.シャラポワが負けた。
 誰だって負ける時はある、人間だから弱さがある。
 それを試合中にどうコントロールできるかがトップとの差になる。
 実は、この例は、杉山 愛選手にも共通する弱点なのだ。
 今回に利理由は一般プレーヤーの方に、非常に参考になるので、ご紹介したい。
 負けた理由は単純、ダブルフォールトの多さ、2ndサービスの弱さ
 この事は、一般プレーヤーの皆さんに良く当てはまる。
 プロでもサービス病にかかるのだから、皆さんも落ち着いて欲しい。
 サービス病 サービスを打つ時に急にプレッシャーに襲われる。
 2ndサービスが入らなくなり、入れていこうとして、リターンエースをくってしまう。

 サービスエースは男子シングルスの特徴。
 男子ではサービス力がある。特にサービスエースはダブルフォールトを多く上回る。
 一方女子シングルスではサービス力は弱く、サービスエースとダブルフォールトが大体同じ位
 サービスエースが多ければ、V.ウィリアムスタイプのビッグサーバーと言える。
男子のサービスの見本T.ヘンマン横から
Ser_mid


 女子シングルスは普通は、サービスエースはそれほど多くは無い。
 つまりダブルフォールトを減らして、少ないエースを生かすのが女子シングルスの戦略になる。
 ダブルフォールトで失敗した一番悪い例が、オーストラリアンオープンでの決勝、S.ウィリアムス対M.シャラポワ戦でのM.シャラポワ。
 その後サービスの調子が悪く、かなり引きずっていた。
 その殆どのミスがネットミス、サービスを打ち急いでネットにかける。

2:他の女子選手との比較 4回戦まで、(M.シャラポワは負けた3回戦)のサービスエースとダブルフォールトの多さを上位選手で比較してみた
4
 サービスエースは少ないがダブルフォールトも少ない。
 まず女王J.エナン 4回戦まで サービスエース11本と少ないが、ダブルフォールトを12本と、無難にまとめている。
 このJ.エナンと準々決勝と対戦するS.ウィリアムス サービスエース28本 ダブルフォールト、たったの9本で、サービス力が強い。
 若手のA.スザビー サービスエース16本 ダブルフォールト9本と、はやりサービス力が強い
 女子のサービスと言えばV.ウィリアムス選手,女子で一人だけ時速200キロを越す。しかしそれが試合にどう出ているかと言うと、サービスエース11本 ダブルフォールト14本で マイナス3.

 負けたM.シャラポワ サービスエース8本 ダブルフォールト18本 10本も上回っている。3回戦までは調子が良かったが、負けた試合で一気に12本のダブルフォールト、これが敗因だ。


明日もサービスが試合の鍵を握ることを書きます。
乞う! ご期待!!

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