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2007年9月20日 (木)

サービス上達のツボ

★☆★ 肘は上げる?下げる? ★☆★ テニス スキーcom
キャリア査定

Sampras_ser_good_mid
サービスと言えばこの人P.サンプラス選手です。良く肩を回しています。
僕はサービスのレッスンに特に自信があります。
自分が最初上手くできなくて、上手なプレーヤー、トッププレーヤーを見て、データを取って、研究したからです。
実験も一杯しました。打ち過ぎて肩も痛めました。

サービス上達の要点をまとめましょう
 1:サービスは全身運動、円運動
 2:サービスのエネルギー源は脚部の曲げ伸ばしにあり
 3:2ndサービスの延長がファーストサーブだ。

 雑誌にも良く書いてあります。でも雑誌の解説は、トッププレーヤーの写真を見て、その断片を説明しているものが多いのです。
 また、解説している方が、元、トッププレーヤーですから、上達する過程を、把握していない場合が多いのです。
 テニスというか、スポーツはすごく科学的で、合理的です。
 確かに勘も、経験もありますが、多くの人に当てはまる真実それは、科学的な根拠があります。

良くレッスンでコーチが言う言葉です。
「肘をもっと上げて」
「肘を下げて」
さあ、どちらが正しいのでしょうか?
 実は両方正しいのです。
 肘を一度上げて、それから下げて、もう一度上げるのです。
 肘だけの動きを見れば直線運動です。
 でもその先の、腕とラケットの動きを見れば、曲線運動、円運動なんです。
 直線運動を、曲線運動に変えて、円周分、遠心力を使ってスウィングスピードをアップするのです。
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 ストローカーS.グラフ選手とサーブ&ボレーヤーT.ヘンマン選手を比較したイラスト、

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 そしてR.フェデラー選手の連続写真を紹介します。

 ここでひとつだけ注意しなくてならないのが、トッププレーヤーはクイックで打つことが多いので、
ラケットを担ぎ上げる時に、肘を上げずに、肘の下がったままから一気に振り抜いています。
パワーがあるからできる技です、
一般プレーヤーの方は、一度ラケットを上げて、肘も高く上げましょう。
そこからラケットダウンしながら一気に肩を回すんです。
ラケットが落ちる自然の力を利用します。
 練習で注意して欲しい事があります。
それはほとんどの方がファーストサーブの練習をして、より速く、強く打とうとします。
で結局打つのは2ndサービスなんです。
 そこでこう考えてください。
 普段は安定して入る2ndサービスを練習します。
 そのまま、速くして、コースを狙ってファーストサーブにするのです。
これは大きな発想の転換ですよ。
お試しを。

月さんの親友 田熊 順さんが NHK文化センター 横浜ランドマークで絵画教室を
横浜、鎌倉風景画スケッチです。



よろしくお願いします

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コメント

おはようございます。スムーズ、そうなんです。自然に。
それが出来るのは全身運動、しかも運動連鎖を活用しているからです。

投稿: 月さん | 2009年11月 4日 (水) 07時09分

選手の流れって、どうしてこう、スムーズなんですか?
サービスは特にそう、思いますね。

投稿: 川の流れ | 2009年11月 1日 (日) 12時57分

P.サンプラスのサービス。懐かしい。若い人は知っているのかなあ?

投稿: レジェンド | 2009年10月24日 (土) 13時31分

男性と女性のサービスの違い
よく分かります。
参考になりました。
ありがとうございました。

投稿: ビッグサーバー | 2007年9月27日 (木) 09時29分

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