女子の熱い戦い ドーハ ビーナス、ヤンコビッチ、そしてズボナレバ
ソニーエリクソン チャンピオンシップ2008
V.ウィリアムス、V.ズボナレバ、J.ヤンコビッチが決勝トーナメントへ 動画も紹介
好調の秘密 今までの成績 それほど高くはないが、安定性はある
V.ズボナレバ メンタルタフネスの強化
以前から、体力、テクニックと評価されていたが、メンタルタフネスが弱かった
その点をしっかり克服してきた。
今年後半から調子を上げてきている
A.イワノビッチと逆の例 後半調子を落としてしまった。
年間調整の難しさ。 ピーキングというが、本番に向けて、調子を上げること
しかし、テニスのトッププロは年間を通じて、試合の出場が義務付けられているので、
全てを万全には、至難の業
あのR.ナダルでさえ、最後に膝の故障でダウン
膝用磁気サポーター「メディカルマグネッカーDXひざ用」
今年は、好調を期待された、M.シャラポワが、肩の不調からサービスが低迷、成績が落ちた
サービスはメンタルタフネスが最も重要
V.ウィリアムス 省エネのテニスで軸がぶれない
真の実力アップ ウィリアムス姉妹
以前は体力勝負で、バランスを崩しながらも、体力でカバー
当時の漫画イラスト 面白い アメリカの雑誌から
怪我から、無理のない体の使い方を覚えてきた
錦織圭選手も見習って欲しい点
エラストクロスとアリビエートの組み合わせ(トップスピンキット)
Sony Ericsson Championships - Doha 2008
動画 砂漠のコート エキジビション A.イワノビッチ対E.デメンティエバ
動画 ロシア対決 V.ズボナレバ S.クズネトバ
White Group
(1) J.ヤンコビッチ (SRB) d. (6) S.クズネトバ(RUS) 76(6) 64
よくつながる二人だから、一般プレーヤーの方は、見ると参考になる
派手な打ち合いは少ないが、展開を作るから面白い
その基本は、ラリーがつながる、凡ミスが少ないこと
Maroon Group
ウィリアムス姉妹対決は、姉の逆転勝
(7) V.ウィリアムス (USA) d. (3) S.ウィリアムス (USA) 57 61 60
(5) E.デメンティエバ (RUS) d. (2) D.サフィーナ (RUS) 62 64
スキーシーズン近し テニス スキー上達com最後まで読んでいただいて、有り難うございました。
男子のマスターズもお楽しみに
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