ウィンブルドン 栄光のセンターコート フェデラー
ウィンブルドン 1日目
さあ、注目のセンターコート ピリピリと緊張感が走る
これを楽しめるかどうかがメンタル.タフネスだ
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第2シードのR・フェデラーがセンターコートに登場、ルー・イェンスンを7-5, 6-3, 6-2のストレートで下し、初戦突破
バックハンドの効果的なスライスの使い方を覚えよう
R.ソダリング、G.ミューラーに6-7 (7-4), 7-5, 6-1, 6-2
変則サービスに苦しめられ最初のセットをタブで落とすがそこから逆転男の地力を発揮
メンタル.タフネスが非常に強くなった
ロランギャロで1試合ごとに上達する、甲子園の無名校が勝ち上がる高校の様なオーラを感じられる
コーチ、M.ノーマンの力が大きい
17シードのJ.ブレイク、A.セッピにストレートで敗れる波乱 7-5, 6-4, 7-6 (7-5)
22シード I.カルロビッチ 32本のエース
ロランギャロでL.ヒューイットの試合で55本のサービスエースを奪いながら敗退したのは、記憶に新しい
第24シードのM・シャラポワがV・クツゾワを7-5, 6-4のストレートで下し、2回戦に進出した。
元世界ランク1位のシャラポワは第1セット、クツゾワに3-5とリードされるも、そこから4ゲームを連取する逆転で第1セットを先取
第2セットではお互いにサービスキープに苦しむ中、第10ゲームでこのセットで4度目のブレークに成功したシャラポワが勝利
相変らずサービスキープに課題が残る ダブルフォールトが5本で、少なくはなったものの、まだ多い
森田あゆみはA.レザイに2-6,2-6で悔いの残る戦い
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