ダブルス 勝利の法則10 ダブルスの原則から学ぼう

ダブルス　勝利の法則10　　

　テニスって結構論理的。
　功利的なんです。

　イライラすると負けますよ。

　世界のトッププレーヤーのダブルス
　皆さん、何を学びますか？

　シングルスの法則と連動

　連載的にシングルスの勝利の法則をこのブログに書いています。

シングルス　勝利の法則
　2回まで書きましたが、読者の方から、ダブルスも書いて欲しと。
　そこでシングルスとダブルスと連動して、勝利の法則と言う事で書いてみます。
　個人のブログの強みですね。自由にできますから。
　シングルスが2回進んでいるので、ダブルスを2回分書きます。
　そして次からは、法則の3として、シングルス、ダブルスで進めようと

　コンセプトは、幅広い視野からテニスの試合を見る。俯瞰的にみる事です。
　そして具体的にどうすれば、勝てるかの法則をまとめて行きます。

　お楽しみに。

　自分の理想のペアは杉山.ハンチュコワ組ですね。

　D.ハンチュコワがしっかり後ろからつないで
　杉山　愛が果敢に動いて相手を撹乱　　ペアでポイントします

　良く話をしているのも立派

　男子ダブルスでは、一人引退しましたが、M.ミルニー、J.ビヨークマンのペアです

　

　二人とも争うようにネットに詰めて極端な前衛陣で攻撃的です

　ダブルスのペアでもいろいろなタイプがありますね。結果的にフェアであれば良いのですが、
　同じテニス仲間として、相手ペアに尊敬を
　試合が終われば、気持ち良く追われる試合が最高ですね

　ダブルスの勝利の法則を10にまとめてみました。
　基本から順番にまとめてあります。
　この順番で頭をクリアに整理すれば、試合は、向こうから転がって来ます。

　まず　ダブルスはシングルスと違うスポーツだ　という事です。

　シングルスが上手な人が二人いても勝てる訳ではありません。
　ダブルスならではの、展開力の速さ、陣形、ポーチなど瞬間的ンは動き、逆にブロックが多くなるからです。
　サービス側があと王的に有利です。前衛にボレーヤーがいつもいるからです。
　その辺を頭に整理しておくことが重要です。

　日本で最初のダブルスのスコアが採れるノート
ダブルスのペアリングを意識したダブルスノート
　　

　ダブルスと言えばソフトテニス　ソフトテニス上達ノート　

　ソフトテニスオンラインでも紹介されました

　今日の午後ダブルス　勝利の法則をアップします。乞う!　ご期待!!

【テニス】月岡一公の「速攻！ダブルスのポジショニング・セオリー」サービス＆レシーブからの最もよくある展開“３０パターン”

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　最後まで読んでいただいて、有り難うございました。