テニス 写真の隙間を読む 動画との違い

動画と写真、隙間の見方。
　動きをイメージ。

　R.ナダル選手、肩の不調で大会をキャンセル
　大丈夫でしょうか。
　大事を取ったのでしょうけれど。

　選手と怪我、影響が大きいですよね。

　ランキング上位8人による真の王者決定戦
　バークレー　ATP ツアーファイナル
　ニッサンがスポンサーになったようです。
　これだけ急になるなんて、よっぽど英機が良かったんですね。

　さてR.ナダル選手のストロークです。

　この写真から、何を感じますか？

　最近は動画が当たり前ですが、見方で違います。

　初心者の方はウエアが気になるようですし、
　初級者の方はフォロースルー
　これが上級者になると、動き、ラケットフェースを見れる様になってきます。

　動画がすべて良いかと言うと、動きが流れて、大事なところを見逃すケースも多いようです。
　戻してみればよいのですが。

　ですから僕らもクラスのレベルで、デモンストレーションには注意します。
　初級者のクラスでは、フォームの動きが見える様に大きく、
　意識的にフォロースルーでとめたりします。

　中上級者でそんなことしていたら、次のラリーが出来ませんから。

　R.ナダル選手のストロークもう少し細かく見ます。

　身体の動き、
　ラケットフェースの動きが見えてきますね。

　最初の3枚の写真から、どこまで見れるかですね。
　そして自分に取り入れられる部分を取り入れる。
　これが上達のコツです。

　ナダルのストローク　動画　で後ろから
　　後ろから見ると、自分が打っている感じになり、イメージトレーニングがやり易いです.

ナダルのエッグボール

　R.ナダル選手のかっこうよいCM　動画

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