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2011年6月 2日 (木)

マレーのこんにゃくテニス とらえどころがない

全仏は面白い

 男子の上位4シードが揃って勝ち上がる全仏は記憶にない。

 いつも番狂わせが起こるから。

 今年も起こりそうだった。Mssertpose


 番狂わせと言っては失礼だが

 M.シャラポワが勝ち上がっている

 実は生涯グランドスラムを

 狙える位置にいる。


  R.ナダルの1回戦
  A.マレィの3,4回戦

 A.マレィ 曲者I.チェラを撃破

 A.マレィの試合はつかみどころがない。Murryserrdown

 簡単にウィナーを奪ったかと思えば、

 優しいボールのミスを重ねる。

 野球で言えば、

 速球が早いが、

 ボールが散っている

 荒れ球の投手みたい。

 野球とテニスとA.マレィの関係  
 データを見よう
  サービスエースは多いが、ダブルフォールトも多い  
   普段はダブルフォールトは少ない。

Rgmurrychelastats


 凡ミスが非常に多いが、ウィナーも多い
  普段は凡ミスを抑えて、ウィナーもそれほど多くはない。

 何よりも驚いたのは、ネットプレーに39回も出ている事。
 全ポイントの 3分の1.

 これは、僕にはR.ナダル対策としか、考えられない。
 元から、A.マレィはネットプレーも無難にこなす選手

Murryfvo


 サービスもいい。
 だから僕の好きなT.ヘンマンの流れをくんでサービスを打って欲しい。


 参考までにT.ヘンマンのサービスの流れるようなフォーム

Henmanserideal


 皆さんも手本にして欲しい

 そしてサーブ&ボレー

Henmansvo

 
 サーブ&ボレーをもっと活用しよう。
   ダブルスが基本の一般プレーヤーならなおさらのことだと思うが。

  ボレー上達のレッスンカード    
 ボレー上達のカギ スライスタッチを自然に覚える

 サーブ&ボレーをもっと取り入れて欲しい位だ。


 テニスのトッププレーヤーでは、非常にお稀なケース。
 なぜならテニスは確率のスポーツ、ミスはしない方がいいし、
 特にA.マレィは守備型、デフェンス力重視の選手だからだ
 相手は試合のリズムがつかみにくく、非常にやりにくいのではないか。
 粘りのあるこんにゃくの様なテニスだった。

 トッププレーヤーのオフェンス力、デフェンス力  A.マレィはデフェンス力の選手

 まず脚を捻りトレーナーを呼びながら勝ってしまったバナー戦、
 
 そしてフルセットの激戦を大逆転で制したV.トロイツキ戦
 この時は、ボールボーイのミスで超ラッキーなポイントやり直しがあった。
 A.マレィにはラッキー
 V.トロイツキには安定性ラッキーとしか言いようがない。

 以前は良くも悪くも調子が分かったA.マレィだったが、今は?
 調子を取り戻したR.ナダルもやりにくいのではないか?

 キングナダル復活 

 今日の御教訓 A.マレィの例 として紹介したいのだが、
 相手にリズムを与えない
 これは良いのだが、そのために自分もリズムに乗れなくなってしまう。

 と言う事で、A.マレィの試合に関しては御教訓なし。
 敢えて言えば、スタイルは守備でも、気持ちは常に攻撃と言う事だ。
 
 上達支援 スポーツノート   日誌をつける事で上達をサポート
  特に発展途上のジュニアにお勧めです。


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コメント

こんにゃくテニス、なるほどね。

投稿: 銀河系 | 2015年5月10日 (日) 22時30分

おはようございます。このこんにゃくテニスで、ウィンブルドン初優勝。
N.ジョコビッチに勝ってしまいました。

投稿: 月さん | 2013年7月 9日 (火) 06時24分

有名人のテニスをこんにゃくだなんて言っちゃう人は、他に居ません。

投稿: 生徒A | 2011年6月 2日 (木) 14時02分

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