ダブルス 会話教室 話せば分かる これホント

ダブルス上達のセオリー　

　今までに誰も書かなかったダブルスの秘訣。

　内緒で教えます。
　今回から数回に分けて紹介します。
　ダブルス　会話教室です。

　USオープンが始まりました。
　日本選手、がっくりでした。
　　

　ダブルスは頑張ってもらいたいところですが。
　負傷で無理でしょうね。

　マア、ボルト選手もフライングで失格するご時世ですから。
　
　イシンバエワ、メダル無し

　世界陸上で室伏選手金メダル　快挙！
　

ダブルス会話教室

　面白い事実があります。

　ダブルスで

　勝っている
　チームは

　二人が
　一緒に動きます。

　負けている

　チームは
　別々に動くんですね。

　ダブルスはコミュニケーションが大事
　会話をしながら作戦を話して実行します。

　トッププレーヤーのダブルス、ポイントごとにペアで会話するでしょう？
　打ち合わせなんですが、
　実はこれ、間を取っているんです。

　「マーマー」「？？」

　なにも相談しなくたって、する事は分かっているんですが。
　二人で落ち合うと、相手は気になります。

　「今度は何をして来るんだろう」
　たった一言の相談で、相手は疑心暗鬼になるんです。
　精神集中が乱れます。

　人間なんて所詮脆いもんです。

　間違っても、二人でしかめっ面、なんて×
　心はそう思っても、笑顔で対処です。
　これ営業マンの常識

　ダブルスの勝利の法則
　　

　メンタル.タフネス

　ダブルスが強くなるドリル練習
　　

　ダブルスの一般会話をシチュエーションごとに少しずつ紹介します。
　あくまでも例ですから、基本形と思ってください。

試合が始まる時に
　相手に「よろしくお願いします。」
　ついでに、「このコート打ち易そうですね」
　なんて常識的な会話が入るといいですね。

　ペアで、相手との作戦を話します。

　「サービスは今日は私が」と積極的な会話がいいですね。
　「どっちがやる？」では消極的です。

　右サイド、左サイドは決めてありますよね。
　フォアサイド、バックサイドの言い方ではだめですよ。

　ダブルスマインドです。

　ダブルス・マインドって何？

本日の御教訓　ダブルス会話教室１
ダブルスはコミュニケーションだ
　１：ポイントごとに会話を
　２：話す事でリラックス
　３：ミスを持ちこさない

次から、具体的な会話に入って行きます。

　作戦ボードの詳しい内容は

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