ストローク トップスピン 自習で上手くなる ビデオレッスン

テニス　フィーリングを活かそう
　トップスピンを覚えよう。

　上海で錦織圭がJ.W.ソンガと対戦しています。
　第1セットキープキープでタイブレークに突入。
　ここはあっさり寄り切られてしまいました。

　でも凄い2セットは6-4で取り返しました。
　今第3セットです。

　試合の詳細は、後でアップします。

　レッスンカードをご購入頂いたお客様から、
　トップスピンを上手く打ちたいけれど、
　アドバイスを、とのこと。

　ちょうど、ストロークのトップスピンの動画をアップしますからと
　ドンピシャのタイミング。

　少し前にアップしていた、自習法のストロークトップスピン編です。

　自習バックハンド

　トップスピンの

　フィーリングを

　しっかりマスターしましょう。

　フィーリングで

　覚えれば忘れません。

　自習法ですから、

　どこでもできますよ。

　御一緒にプレーしてみてください。

　まず
　１：ボールの回転感覚を
　　ラケッティングで覚えます。

　２：ネットにボールを挟んで、ラケットで擦り上げます。

　　この時にラケットをこねないようにご用心。
　　打点は、腰よりも前です。
　　これが後ろだと、トップスピンは難しくなります。

　３：下から上に思い切り良く振り抜く

　　　脚部の動きから
　　　運動連鎖ですよ。

　運動連鎖って？

　R.フェデラーのトップスピン　ストローク研究
　　

　N.ジョコビッチのトップスピン
　
　世界最高のストロークはソフトテニス風

　トップスピンマスターレッスンカード　
　

　レッスンカードって？

今日の御教訓 自由に回転を
　トップスピンの3カ条
　　１：下から上に
　　サーキュラースウィング
　２：フォロースルーは
　　ボールよりも上
　３：インパクト
　ラケット面はほぼ垂直

　クールダウンの必要性

　ダブルス陣形編　　
ダブルス陣形雁行陣
　ダブルス陣形並行陣　　
メンタル.タフネス向上
トップスピンマスター　
スライスマスターカード

ボール出しマニュアルＤＶＤ
テニス肘の回復例　　　

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