トッププレーヤーのテニス現代史 ナダル フェデラー ジョコビッチ
トップ4のテニス史
トッププレーヤーの戦略と個性
ウィキペディアを
目指しています。
それでリンクを多くして、
見やすく便利に。
そう言えば、テニスの歴史、書いたことはありませんでした。
でもホームページ、ブログを7年もやっていますから、
それをまとめれば結果的にテニスの現代史ができます。
興味のあるトップ4の焦点を絞って、紹介します。
登場人物は、N.ジョコビッチ、R.ナダル、R.フェデラー、A.マレー
そして日本を代表して、錦織圭に絞ります。
もちろん対戦相手、にはいろいろな選手が登場します。
4人が君臨し続けている。
王者N.ジョコビッチ
元王者R.ナダル
前の王者 RR.フェデラー
そして虎視眈々とトップを狙うA.マレー
この4人の戦いは面白い。
2008まで、4年前 R.フェデラーの天下だった。
R.ナダルは追いすがるが抜けない。
きしくもこの年、錦織圭が勝ち始めている
2009年 R.ナダルがR.フェデラーを抜いた。
一気に抜き去った。
誰もが、R.ナダルの天下が、5-6年は続くと思った。 R.フェデラーの様に。
2010年 少しR.フェデラーが復活した。
しかし、ずっと4位に甘んじていた、N.ジョコビッチ、破竹の連勝で
R.ナダルを逆転、一気に断トツのトップに。
Topから学ぶオフェンス力デフェンス力
2011 7月 そして今に至っている
そして今年。
まずR.フェデラーが快調に、連勝を続ける。
そのきっかけはATPファイナルの優勝だ。
J.W.ソンガとのファイナル 動画でどうぞ
つい最近のトップ4
R.ナダルは膝の不調を伝えられる。
N.ジョコビッチ、ここにきて急ブレーキ
母国セルビアオープンをパス。
一方、I.レンドルをコーチに迎えて、勝利を伸ばすA.マレー。
これまた急ブレーキ、
モンテカルロ、バルセロナと連敗する。
今、トップ4の行方が面白い。
ロランギャロ、ウィンブルドンとグランドスラムが続く。
その前の調整にトッププレーヤーは余念がない。
本日の御教訓 トッププレーヤーの個性
強さの原点はどこにある?
1:個性ある強さ
2:攻守のメリハリ
3:相手を讃える
モインテカルロ、ナダル8連覇の陰に、凄い戦略があった。
その凄技を次に伝える。
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最後まで読んでいただいて、有り難うございました。
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