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2012年10月 3日 (水)

伊藤選手の良さ 上手くゾーンに入れた

伊藤竜馬選手のテニス

 昨日の楽天オープン 伊藤竜馬選手が快挙。
 世界トップ10ランカー N.アルマグロを撃破

 僕自身もwowowを見ていて、久しぶりに興奮しました。
 伊藤竜馬選手とN.アルマグロの真っ向勝負の打ち合い。
Rakuitoatpnews

 手抜きは全くなく、息もつかせぬ速い展開。

Rakuitofsimp

 これがゾーンに入るきっかけともなりました。

 僕が良く言うテニスコートのゾーンとは異なります。

 心の中の集中する、アドレナリンが適度に出る場所の事です。
 適度ですよ。出過ぎると、興奮状態でこれは行き過ぎです。

 ゾーンとは、「自分で意識せずに、最高の状態に入る」。事です。

 伊藤竜馬選手の言葉ではないですが、
 「何をやっても大丈夫」、
 そんな自分を信頼する、信頼しきっている状態です。

 テニスの試合であれば、気がついたら、相手が握手を求めて来ていた。
 これなんです。これは無我夢中で集中していた事になります。
 カウントは告げてプレーしていましたが、
 頭の中でカウントは意識していませんでした。

 カウントを意識した時点で、緊張しやすいのです。

 この言葉が象徴
 「フォアが良かった。何を打っても入るような感じだった」と伊藤。
 これこそ、自身がゾーンに入っていた証拠。

Rakuitohandup

 試合に勝って、観客に手を挙げた時に、我に返ったんです。
 そこまでいたのがゾーンです。


 ゾーン、Lczonesummit

 未知の領域の
 人が多いが、

 無我夢中で、
 自分の能力の
 最高レベルを引き出せる。

 火事場のなんとか力
 と言うが、
 ゾーンを経験すると、

 人間が強くなる。
 スポーツの経験が
 一番分かりやすい

 ビジネスでも、アイデア、企画が自由に思い浮かび、結果につながる。

 そのためには、日ごろからのたゆまぬ鍛錬が必要。
 伊藤竜馬選手にしても、
 得意のストローク、フォアハンドを伸ばす努力、
 サービスの速さを追求する、姿勢が必要。

 デビスカップの後、落ち込んだと言います。

 でもこの落ち込みがあったからこそ、バネにして、大きく飛躍できました。

 伊藤竜馬選手、デビスカップの試合が大きく育ててくれたと言える。
 伊藤竜馬とデビスカップ  
この時は、いろいろあったと思う。
 1:急きょ錦織圭選手の代理出場で、気持ちの準備がなかった。
 2:相手には2度勝っているし、ランキングがしたったので安心してしまった。
 3:捨て身(実はこれもゾーン)の相手に、試合を崩された。

 実はこれらの失敗が大きな教訓となっている

 1:急きょの代理出場
  →気持ちの準備がなかった。
  いつでも臨戦態勢に自分をする。

 2:相手には2度勝っているし、ランキングがしたったので安心してしまった。
  →テニス、相手と戦うにではなく、自分との勝負

 3:捨て身(実はこれもゾーン)の相手に、試合を崩された。
  第1セット、途中まで自分のテニスをしていた。
  サービスゲームをブレークされて、自分自身で焦った。

 メンタルタフネスの世界ですね。
 表情がテニスを変える  
 錦織圭対添田豪戦から

 スピンの効いたストロークのアルマグロとの激しいラリー戦は、伊藤が主導権を握っていた。
 フォアの打ち合いで何度もウイナーを決め、ダウンザラインへ展開して
 相手を振り回してミスを誘った。

 多分、この相手を左右に振る状態も、意識ではなく、無意識のゾーンで行っていたのでしょう。

 「アルマグロ選手はストロークを壁のように返してくる嫌いなタイプ。

 普通は、相手を嫌な対応と思ったら負けなんです。

 どう思うか、しつこいからストロークどこまで出来るか付き合ってみよう。
 こう考えましょう。
 その選手をストロークで打ち崩したのは自信になった」。
 伊藤が声を弾ませた。  JTAのニュースから

 このゾーン、Lcskizone

 スキー、
 サーフィンなどは
 感じやすいです。

 スキーをやっている時は、
 かなり多く感じます。

 気持ち良く滑れた時。
 パウダーを滑った時。
 急斜面、コブ、苦も無く滑っている時。

 テニスは結構難しい。
 テニス、ソフトテニスは対人スポーツだから。
 この辺の対応は次に紹介します。

 僕はプロスキーコーチでもあります。
 猪苗代スキー場で教えています

Lcbrainzone2

 本日の御教訓 ゾーンに入れ
無我夢中

 1:無意識
 2:「勝とう!」邪念は不要
 3:自分を信じる

ゾーンを知りために
 メンタルタフネスの基本

 次にテニスのゾーンをもう少し分かりやすく紹介します。
メンタル.タフネス向上

 ソフトテニスと硬式テニスでは同じメンタルタフネスですが違うんです。
 試合の展開の速さとペアリングの関係です。

 ダブルスとシングルスでも違います。

 ソフトテニスメンタル.タフネス


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コメント

ニコニコ堂さん、コメント有り難うございます。
ゾーン、2種類あります。テニスコーチの場所のゾーン、範囲ですね。
それと心の高まりのゾーン。スポーツ選手、試合でどの様に自分を良いゾーンい持って行くかですね

投稿: 月さん | 2014年10月 2日 (木) 06時44分

スポーツのゾーン、集中力ですかね

投稿: ニコニコ堂 | 2014年10月 1日 (水) 16時32分

おはようございます。親ばかさん。他から何と言われても、親はその気迫が必要です。
ただ子供の自発性を育ててあげてください。
結局は自分がすることが大事です。
子供が親からやらされている状態はよくありません。

投稿: 月さん | 2012年10月22日 (月) 06時23分

こんばんは。ジュニアの指導、テニスの考え方、
凄く役に立ちます。
有り難うございます。

投稿: 親ばか | 2012年10月21日 (日) 17時28分

イメテニさん、おはようございます。
そうなんです。心でテニスは強くなります。
特に感情のコントロールですね。
小さい頃からの練習が必要です。

投稿: 月さん | 2012年10月 4日 (木) 07時01分

こんばんは。伊藤選手、そんな感じでした。ゾーン。
自分も経験があります。
もっと頻繁には入る方法ありますか?

投稿: まっちゃん | 2012年10月 3日 (水) 18時37分

おはようございます。
まさにイメージの世界。なるほど、スキーはゾーンに入りやすい。
ジョギングの人もそう言いますね。
自分も経験したい!

投稿: イメテニ | 2012年10月 3日 (水) 09時45分

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