クルム伊達 ラドバンスカと対戦 調子は良い オーストラリア

クルム伊達　2013　始動　　身体が動いている

　南半球、真夏。42度を越したらしい。
　猛暑での戦い。
　コンディションが勝負だ。

　アメリカのテニスニュースのトップにこの写真　注目度がある。

　見てください。この筋肉。トレーニングの効果。
　S.ストーサ並み。

　今年の錦織圭、突っ走ったが、A.マレー戦の時に膝が悪化。大事をとって棄権。
　オーストラリアンオープンでは17シードが決まっている。

　錦織圭もトレーニングを強化している。

山本ケイイチのコンディショニング・トレーニング ～カラダ本来の能力を引き出す体操～

　アピア国際で予選を勝ち上がり、第1シード、世界4位のA.ラドバンスカと対等の戦い。
　今年は期待できる。

　何よりも気持ちが強い。
　年始のWowowで「進」の文字を示した。

　42歳の頑張りに期待。
　4-6 3-6　粘りのA.ラドバンスカの対戦だから成果は大きなものがある。

　クルム伊達　A.ラドバンスカ戦　詳しい内容　

　A.ラドバンスカの強さ

　二人に共通しているのはインパクトでのラケットフェースが垂直と言う事。
　特に両手打ちはそれが出来やすい・

　手首をこねない注意したい。

　バックハンドの打ち方。　トップスピンとスライスの打ち分け。

　ストローク　一般プレーヤーはこんなミスが多い
　

　初心者からのバックハンド自習法　

　クルム伊達の良さ　
　ゾーンの使い方の上手さ。
　日本人の体格のハンディを補う作戦。

　ネットプレーへの積極性を見習いたい。

　クルム伊達選手の素晴らしさ。
　現在ランキングは112位に落ちている。
　オーストラリアンオープン、入れるか微妙だ。

　去年大阪で負けている　　C.デラクア　に6-4 6-1で完勝　第2シードに挑んだ。
　　

　女子の試合が楽しくなる　リンク集
　WTA　

　オーストラリアンオープン　

クルム伊達オフィシャルサイト　　

　クルム伊達のストロークをスローで観察　動画

【ソフトテニス】濱中流「実践乱打練習術」

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　最後まで読んでいただいて、有り難うございました。