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2013年7月10日 (水)

マレーが強くなった秘密 Part2 一気に開花 その訳は?

マレーの進化 Part2
 マレーの進化はここ1年特に素晴らしい。
 Part1では、そんなマレーの進化の全体像を紹介した。
 今回は、一般プレーヤーにも参考になる、
 攻撃力と冷静さの同時確立について説明する。

Andytolendle

 N.ジョコビッチに勝ち、真っ先に向かったコーチのI.レンドル。

攻撃力と冷静さの同居していること。
 普通は攻撃的なプレーヤーは冷静さを失うことが多い。
 M.サフィンが良い、悪い?例 だが。
 最近シニアの試合に出ていますが、明るくなりました。ロシアの議員だとか。
1:サービス力アップ トッププレーヤーのサービス力アップには思わぬ危険が伴う。
  一般プレーヤーには分かりにくい危険性だ。

2:新しい武器はフォア
 フォアが武器のトッププレーヤーがほとんど。
 A.マレーは、超デフェンス力から進化させたカウンターが見事。
 全盛期のP.サンプラスに似ている点がある。

3:Mr.クール と呼ばれるまでになった。
 それ以前は、自暴自棄、怒りん坊と呼ばれていた。
 Mr. Desperate(ミスター自暴自棄) やMr. Angry(ミスター激怒)

 何しろベースにあるのはリターン力、これを忘れてはならない。
Andybssqstance

 小さなフットワークでも必ず余裕がると踏み込んでいる。スタンスに注目


攻撃力の強化
 A.マレーの優勝、
 単にウィンブルドンでの優勝だけではない、イギリス人に大きな自信を呼びもどした。
 ウィンブルドン症候群からの脱出だ。
 新しい観点からウィンブルドン症候群 日本症候群、分かりますか?
 
 先回の紹介で、A.マレー快進撃の内容の全体像を紹介した。

 I.レンドルコーチとの二人三脚が大きい。
 
 そして今回の快進撃の引きがねが攻撃力の大幅アップだ。
 攻撃力のアップ、口で言うのは簡単だ。
 トッププレーヤーでは、プレースタイルが確立されているので、そこからの変化は物凄い負担増となる。

 特に、攻撃力アップで失敗したプレーヤーは多い。
 M.チャン:身長をカバーするサービス力、200キロを越えたが、そのために、M.チャンのプレースタイルが崩れた。
  プリンス 長ラケットとM.チャン 

 R.ナダル:R.フェデラー、N.ジョコビッチの上に立つために、サービス力強化を決意。
 サービスは早くなったが、結果的に勝てなくなり、元もプレースタイルに戻した。
 R.ナダルのサービス進化 

 錦織圭は、逆に、速攻型の攻撃スタイルから、アンフォーストエラーを減らし、粘るテニスを目指している。
 今はその過程だが、成功している様に見える。


 Semi-Final J.ヤノヴィッツとの死闘 サービス力のガチンコ勝負 ハイライト動画

 ビッグサーバー J.ヤノヴィッツに打ち勝ったのが大きな自信となった。

Sayingmurraysergood

 

本日の御教訓 マレーの進化
攻撃力と冷静さの同居

 1:サービス力アップ
 2:新しい武器はフォア
 3:Mr.クール

中学、高校、体育の教師に朗報
 スポーツ指導者待望の授業用説明ボード 体育の授業で使う5種目の作戦ボードを2画ずつ。
 2バインダーで取り替え使用。もちろん2画面マグネット。

Wbscorec


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コメント

A.マレー、M.ラオニッチとの試合、自信に満ち溢れていました。USオープンも行きそうですね。

投稿: がっつり | 2016年7月13日 (水) 18時35分

おはようございます。A.マレー、A.モレスモとのcoach関係は切れたのですが、もう一度I.レンドルにコーチを頼みたいとか? いつもcoach頼みの気がします

投稿: 月さん | 2016年5月27日 (金) 07時50分

万年中級者さん、コメント有り難うございます。
I.レンドル、自分のテニスビジネスが忙しいみたい。
A.マレーも自分でもっと出来ることが多いと思いますが。
焦りがあるんでしょうね。

投稿: 月さん | 2014年5月12日 (月) 07時55分

こんばんは。レンドル、マレーのコーチやめたんですか?
その理由は?

投稿: 万年中級者 | 2014年5月11日 (日) 19時16分

アイアイサーさん、そうなんですよね。ソフトテニス用のメンタルタフネス、バッチリありますよ。
ダブルス故のメンタルタフネス。ソフトテニス故のメンタルタフネス。これを知れば強くなります。

投稿: 月さん | 2013年7月25日 (木) 08時04分

こんばんは。マレー選手、一気に強くなりましたね。心が強くなった気がするのですが、
ソフトテニスのメンタルタフネスってありますか?

投稿: アイアイサー | 2013年7月24日 (水) 18時10分

I.レンドル選手、名選手ですね。真面目で、カリスマ性は少なかった。当時、J.マッケンロー、P.サンプラス、M.チャンの方が流行に乗っていました。
でもトップスピンの打ち方、サーキュラースウィングを見事に見せてくれました。
今でも参考になります。

投稿: 月さん | 2013年7月13日 (土) 06時36分

おはようございます。確かにこのところのA.マレー強いですね。ところでI.レンドルって良く知らないのですが。
教えてください。よろしくお願いします。

投稿: まっちゃん | 2013年7月10日 (水) 11時01分

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