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2013年7月 3日 (水)

ウィンブルドン 男子シングルス 準々決勝 組合せ

ウィンブルドン 男子シングルス 準々決勝

 大波乱の序盤だったが、2週に入って落ち着いた。
 シード同士の激突が始まる。
 この頃から芝の特徴が薄れ、土の感じになって来る。


 さらに5セットなので、心の持久力 も必要となる。
 ウィンブルドンの難しい所だ
  

 男子ドロー 
Wimqfnoleberd

 第1シード N.ジョコビッチ 第7シード T.ベルディハ
  二人のスタッツ 
  N.ジョコビッチの13勝2敗
  サービス力のT.ベルディハ 総合力のN.ジョコビッチ。
  1stサ-ビスが入ると、T.ベルディハにも分があるが。

Nolebsfwork


 つい最近ではローマオープンでT.ベルディハが逆転勝ちをした
 

 第2シードA.マレー F.ベルダスコ
Wimmurrayfvoexer

 二人のスタッツ 
 A.マレーの8勝1敗
 A.マレーのサービス力の進化は、トップ4の中でも一番だろう。
 サービス力、リターン力でもA.マレーが圧倒している。
 F.ベルダスコの強打がどこまでA.マレーを追い詰めるか?

 2009 ATPファイナル 接戦だった。
 F.ベルダスコ、今年はクレーコートで活躍できなかった。ウィンブルドンで調子を上げて来ている。 
 

 第4シード D.フェレール 第8シード J.D.ポトロ

Wimqfferrpotro

  D.フェレールの6勝2敗
 二人のスタッツ 

 サービス力でJ.D.ポトロ、リターン力はD.フェレール。
 芝で2週目に入り、コートがクレーコートに近くなっているので、D.フェレールが有利か。

 去年のATPファイナルで当たって、D.フェレールがフルセットで勝っている。
 今年もD.フェレールの3連勝。
 二人のデビスカップの試合 

 第24シード J.ヤノビッツ L.クボット
Wimqfpol


  くしくもポーランド同士の対戦。初対戦
 二人のスタッツ 
 最近ポーランドがテニス強くなっている。
 女子のA.ラドバンスカ姉妹もそうだ。

 .ヤノビッツは去年から伸びている注目のプレーヤー。サービスを中心に隙がない。
 L.クボットはどちらかと言うとリターン型の選手

 男子シングルス ドロー 

 シングルス、勝利の法則 が試される時だ。

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コメント

こんばんは。ウィンブルドン、ナダルが負けて、フェデラーが負けて、錦織圭が負けたらがっくりしたんですが。
また、見る気になってきました。やっぱり面白い

投稿: まっちゃん | 2013年7月 3日 (水) 17時59分

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