青山修子組 ダブルス 上達の秘訣

ウィンブルドン　ダブルスはこれから。青山修子組ベスト16へ
　次は強敵ですよ。
　ウィンブルドン
　錦織圭は敗れ、
　クルム伊達は単複で敗れた。

　しかし

　日本人の活躍、
　終わった訳ではない。
　女子ダブルスでは
　青山修子組が
　ベスト16に進出。

　ミックスダブルスでは、誰でしょう。クルム伊達スペインの選手と組んで登場。
　信じられますか？
　これぞ伊達流、ウィンブルドンの楽しみ方。

　女子ダブルス2回戦　○青山修子.C.シェパーズ組（南アフリカ）　5-7,6-3,6-2
　●A.オラル（ルーマニア）／O.サブチュク（ウクライナ）

　青山修子.C.シェパーズ組の1回戦　勝ち上がり

　詳しい試合の内容　スタッツ　
　日本の青山修子、ダブルスで頑張っている。
　1回戦でシードをフルセットで破り、2回戦も勝った。
　これでベスト16に進出。

　リターン側ボレーヤー、レディポジション
　虎視たんたんとリターンが沈むのを待つ。
　沈んだらレシーブポーチで一気に反撃。

　次は強豪、L.フーバー、S.ミルザのダブルスベテランスペシャリストペア。
　ダブルスの醍醐味が見れる。ミルザのハードヒット、L.フーバーのネットプレー、
　コンビネーションが良い

　青山修子がダブルスプレーヤーでは珍しい、フォアバック両手打ち。
　リーチが狭い分、俊敏な動きのネットプレーで相手を翻弄するのが武器。
　背が小さくても、ネットで動くペアほど嫌なものはない。
　動かれると、大きく見えるものなのだ。

　ダブルス　重要な前衛の動き。

　ダブルス誰を見る？

　ダブルスでこの視線のイメージを持つことが大事。
　瞬時に反応できる。

　青山修子選手、ダブルスのランクも59位まで上げてきた。
　日本苦手のダブルス。
　フェドカップへの大きな戦力となる。　

　2011には第1シードのS.エラーニ、R.ビンチ、ペアから1セット奪う強さも見せている。
　女子ダブルスで見習いた、ペアリング　S.エラーニ、R.ビンチ、ペア

　S.エラーニ、R.ビンチ、ペアの動画　結構長いし、動きが良く分かる。

　スプリットステップ、前衛の動き。後ろのカバー。
　これで女ダブの全てが分かる。

ダブルスは陣形で強くなる。基本パターンを覚えよう
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