« 知っ得 ダブルス7 青山選手が教える 日本人のサービス | トップページ | 知っ得 ダブルス8 青山選手に学ぶ 前衛、ボレーの動き »

2013年8月 3日 (土)

マスターズ ロジャーズカップ 錦織 9シード 死守すべし

マスターズ1000  ロジャーズカップ 錦織圭第9シードで登場
 USオープンへの道、
 Citi Openでは伏兵、M.バグタチスに敗れて、J.イスナーとの対戦はかなわなかった。

 クルム伊達、3回戦へ。
 青山修子はファイナルに来た

 第2シードを守れず。このところ初戦は勝つが、次が続かない。
 シードを守れるか?
 比較的楽な山。
 頑張って欲しい。

 去年は、ビッグサーバーのS.クエリに敗れた。

ロジャーズ・カップ男子のシードを紹介 月さん風、紹介。
Rcup8men

 第1シードはジョコビッチ

 第2シードはA・マレー(英国)、
 今年のウィンブルドンで英国人男子で77年ぶりとなる悲願の地元優勝を果たす快挙を達成した。
 ウィンブルドン症候群打破 

 第3シードはD・フェレール(スペイン)、
 防御の鉄人

 第4シードはR・ナダル(スペイン)、
 ナダル、膝痛は大丈夫か? 
 ウィンブルドンでグランドスラム初の初戦敗退と喫した

 第5シードはT・ベルディフ(チェコ共和国)、
 サービス力のT.ベルディハ 

 第6シードはJ・M・デル=ポトロ(アルゼンチン)、
 錦織圭がなかなか勝てない相手。
 J.D.ポトロの強さ、フォアハンドストローク 

 第7シードはR・ガスケ、
 美しき片手打ちバックハンド 
 美しい連続写真

 第8シードはS・ワウリンカ(スイス)。
  片手打ちバックハンド強烈

  錦織圭が10位以内に入るには、この中からシードを破る必要がある。
  最初の可能性があるのが、第7シード、R.ガスケ
  そして第1シード N.ジョコビッチ

Rcupdrawkei


 R.フェデラー、J.W.ツォンガは怪我のために欠場している。
 詳しくは分からないが、多分腰痛。
 R.フェデラーの腰痛 

 T.ハース G.デミトロフのホットショット ハイライト動画
 驚異のアングル打ち。

 ロジャーズカップ オフィシャルサイト

 Keifsciti2


 男子シングルス ドロー 
 錦織圭は1回勝つと次はウィンブルドンで苦杯をなめたA.セッピと当たる可能性が高い。
  
 しかしそのセッピもウィンブルドンでR.ナダルを破ったL.ロソルに勝たなくてはならない。

 マスターズは、グランドスラムに近い大きな大会。


 テニス力強化の気配りグッズ アート&スポーツ 
 メンタル強化ノート 

Photo_2


 セミオーダーノート

 部活監督、学生管理ノートセット

錦織圭を育てた ゲーブハラミロ最新ストローク上達法


テニス2013早分かり情報
 ATP 男子プロテニス 

 WTA 女子プロテニス 

 テニス365 

 N.ジョコビッチ オフィシャルサイト

 錦織圭 オフィシャルサイト

 錦織圭 D.フェレールマイアミ2013 動画


 1クリックして頂けたら嬉しいです よろしくお願いします。
にほんブログ村 テニスブログ テニスコーチ・技術へ
にほんブログ村


にほんブログ村 テニスブログへ

人気ブログランキングへ


[ソフトテニス・オンライン]
[ソフトテニス・オンライン]

最後まで読んでいただいて、有り難うございました。

|

« 知っ得 ダブルス7 青山選手が教える 日本人のサービス | トップページ | 知っ得 ダブルス8 青山選手に学ぶ 前衛、ボレーの動き »

テニス」カテゴリの記事

動画」カテゴリの記事

錦織」カテゴリの記事

シングルス」カテゴリの記事

作戦」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: マスターズ ロジャーズカップ 錦織 9シード 死守すべし:

» ダブルス強化書6 青山 人柄 [ショップブログ]
知っ得 ダブルス6 青山修子選手の人柄  月さんのテニスエッセー 真面目編を続けています。    今アメリカで戦う  第1シードの  日本人  ダブルスプレーヤー  それが  青山修子選手です。  Citi Open オフィシャルサイト   かわいそうに第1シードながら、スコアに写真がありません。  WTAのサイトにも、灰色の人影だけが。  初戦は余裕の勝利です。  もう少しすると載るでしょう。  Citi Open の第シードには理由... [続きを読む]

受信: 2013年8月 4日 (日) 05時39分

« 知っ得 ダブルス7 青山選手が教える 日本人のサービス | トップページ | 知っ得 ダブルス8 青山選手に学ぶ 前衛、ボレーの動き »