デビスカップ ワールドグループ 注目カード
デビスカップ2014 ワールドグループの戦い
今日からデビスカップが始まる
世界中で、テニスファンが熱狂する。
強豪国、メンバーが揃えられない。
団体戦の面白さがそこにある。
開催国は、コートサーフェイスを考える。
自国のプレースタイルを活かすためだ。
日本対カナダも気になるが、
世界同時開催で、注目の対決が一気見ることができる。
注目対決を紹介する。
去年の良い試合も動画で紹介する。
セルビア対 スイス
N.ジョコビッチのセルビアに、と思ったら、N.ジョコビッチは出場しない。
スイスが一気に有利になった。
S.バブリンカ、R.フェデラーのスイス
D.ヤング、S.クエリ、 A.マレーのいるシングルス。
問題はダブルス、
ランキング1位のブライアン.ブラザーズにイギリスはA.マレーを起用。
アメリカ開催 サンチャゴで開かれる
アルゼンチンは、エースJ.D.ポトロが手首の手術に踏み切った様子。
A.セッピ、F.フォジーニの居るイタリアがぜん有利となった。
熱狂的なアルゼンチンで開催。有利ではあるが。
クレーコートで5セット、長い試合となるだろう。
これも注目カードだが、
スペインはナダルの欠場が大きい。
全豪オープンでのファイナルで痛めた背中がまだ無理なのだろう。
スペインを引っ張ってきた、D.フェレールも出場しない。
ドイツが大きく有利となった。
P.コールシュライバー
F.メイヤーの居るドイツ有利。しかもドイツのフランクフルト開催だ。
オーストラリアも今年好調なL.ヒューイットを起用している。
しかしR.ガスケ、J.W.ツォンガの2枚看板を有する、フランス有利。
ダブルスにフランスは天才G.モンフィルズを起用する。
フランスで開催だ。
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