« ダブルス上達のヒント ステパネックの速攻リターンダッシュ | トップページ | ダブルス サインプレーの有効性 陣形の活性化 »

2014年4月10日 (木)

クルム伊達 ダブルスの教え サービス力を補う

クルム伊達のI.フォーメーション
 ダブルスはペアリングが楽しめます。
 サービス側のバリエーションは自由です。
 サービスのコース、前衛の動き方。
 全てサービス側の思うように勧めることができます。
 ダブルスの変則陣形、皆さんどれ位思い浮かべますか?
  

 ダブルス雁行陣だけではありませんよ。
 陣形の多さはソフトテニスに学ぶべきです。
  
  弱点はペアがフォローします。


 ここがダブルスはサービス側有利の点です。
 サービス力が劣っていても、前衛の動きで揺さぶりをかけることが可能です。

 リターンを自由に打たせない。ここが重要です。
 特に、最近多いストローカーの後衛。思い切って打ってきます。

 サービス、リターン、相手の方がはるかに早い。
 しかしダブルスではペアがいる。どのように展開するか。
 ダブルスの面白いところです。
 サービス側の戦略。皆さんどれ位持っていますか?
 戦略ポケット
Saypockettactics


 相手は今絶好調のF.ペネッタとムラデノビッチのペアです。
 F.パネッタはハードヒッター、
 ムラデノビッチは長身でサービス力があります。

 ただ、F.ペネッタ選手とはシングルスでも戦って勝っているんです。
 F.ペネッタ選手、ハードヒットがことごとく当てて返されるので、焦ってしまいました。
 ハードヒッター、当たり始めると調子が出て怖いですが、テイクバックの時間を与えなければ大丈夫なんです。

 クルム伊達はサービス、時、I.フォーメーション。
 I.フォーメーションって?  
 はまると強い。
 相手はリターンが大変。
 サインプレーで動いているのが良く分かります。
 
 クルム伊達選手、センターからサービスを打って、あるタイミングで、左に動き始めています。

 このあるタイミングが重要なんです。
 ここに勝負の キモ があります。

 クルム伊達選手しっかりサービスをセンターに打っています。
 理由があります。
 考えてみてください。答えは最後に。


サインプレーで、皆さん、次に動くことに必死で、次のようになりやすいんです。

 サービス
 ↓
 すぐに左に動き出し、
 ↓
 前衛が動く。

これはだめですよ。相手のリターナーに読まれてしまいます。正しい動きは。
Dbkd1ser


 サービス
 ↓
 前に踏み込む
 ↓
 前衛が動いたら
 ↓
 カバーですよ
Dbkd2re

 そしてここからです。
Dbkd3poach

 オープンコートにウィナー。
Dbkd4ace


【テニス】月岡一公の「速攻!ダブルスのポジショニング・セオリー」サービス&レシーブからの最もよくある展開“30パターン”

ダブルス強化ノート  


 ダブルス陣形編 

 クルム伊達選手も凄いですが、日本にはムササビポーチの青山修子選手がいます。


 Pennetta/Mladenovic v. Date-Krumm/Zahlavova Strycova - 2014 BNP Paribas Open
 ハイライト動画 
 ペアの目にボールが直撃、皆さんも注意してください。

問題:センター狙いの目的
 答え:リターンのワイド攻撃を防ぐ。リターンの角度突きにくい。
 前衛が動きやすい。
 ワイドに打たれると、ストレートケアもしなくてはいけませんから。
 そこを敢えて打つギャンブルもありですが。

Sayingdbkrummif


本日の御教訓 クルム伊達のダブルス
 サービス力をカバーする陣形
 1:I.フォーメーションの勧め
 2:サインプレー
 3:センター攻撃

 コーチ待望のレッスンマニュアル
 レッスンマニュアル、冊子版はB5ルーズリーフ2冊、290ページの大作です。
レッスンマニュアル ドリル選270 冊子版
レッスンマニュアル ドリル選270 DVD版
 ロブのドリル、ソフトテニスのドリル、大幅にアップ。
 リターンのバリエーションも豊富です。

Bmreexpert

ソフトテニスレッスンマニュアル ドリル選270 DVD版

 1クリックして頂けたら嬉しいです よろしくお願いします。
にほんブログ村 テニスブログ テニスコーチ・技術へ
にほんブログ村


にほんブログ村 テニスブログへ

人気ブログランキングへ


[ソフトテニス・オンライン]
[ソフトテニス・オンライン]

  
 最後まで読んでいただいて、有り難うございました。

|

« ダブルス上達のヒント ステパネックの速攻リターンダッシュ | トップページ | ダブルス サインプレーの有効性 陣形の活性化 »

テニス」カテゴリの記事

ダブルス」カテゴリの記事

動画」カテゴリの記事

伊達」カテゴリの記事

フォーメーション」カテゴリの記事

戦術」カテゴリの記事

コメント

万年中級者さん、日本人背が高かったら、スポーツには理想なんですが、、。人種の運動能力があり、日本人の適正は、男性で170㎝ちょい。女性は160少し上位が、運動能力ではすぐれていると言われています。大き過ぎてしまうと、俊敏性とか、失われるようです。
ですから適性を活かすという事でしょうね。

投稿: 月さん | 2014年12月17日 (水) 10時34分

伊達選手、背が高かったら、もっと強いでしょうね。

投稿: 万年中級者 | 2014年12月16日 (火) 07時38分

おはようございます。そう言えば、最近、クルム伊達さんお記事が少ないですが、活躍されているのでしょうか?

投稿: 朝散歩 | 2014年12月 3日 (水) 07時48分

練習マニアさん、おはようございます。サインプレーは簡単ですよ。サインを出すのは、前衛か、後衛(サーバー)。前衛が多いですが。リターンゲームではリターンにもありますが。
例えば、パーは必ずポーチに出る。
グーはストレートケアで出ない。
チョキはフェイントで、出るフリだけ。
いろいろ考えられますよね。
毎回話すのが楽ですが。
そうそう、サインは無視する、のサインもありです。
これって結構効きますよ。

投稿: 月さん | 2014年4月11日 (金) 05時23分

サインプレーのヒント教えてください。
よろしくお願いします。

投稿: 練習マニア | 2014年4月10日 (木) 13時11分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: クルム伊達 ダブルスの教え サービス力を補う:

« ダブルス上達のヒント ステパネックの速攻リターンダッシュ | トップページ | ダブルス サインプレーの有効性 陣形の活性化 »