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2014年6月25日 (水)

テニスは頭脳戦 ウィンブルドン2014 トップの戦略

テニスのブレインゲーム
 テニスは、戦略、戦術のスポーツだ。
 ただの身体のぶつかり合いではない。

 サッカー、ワールドカップ、グループリーグで敗退。
 実力でしょう。
 勝ち上がったチームは強い。個人、チーム、戦術、
 準決勝からも見たいですね。世界のレベル。

 今回のウィンブルドン、トッププレーヤーの戦い方から、
 その戦術を解析してみよう。

 まずはウィンブルドンは芝のコートの特殊性
Wimballcheck

 

 男子シングルス、芝でのトップ4の強さ


 まだ1回戦が終わっただけなので、言い切れないがこれからの参考にはなるはずだ。
 選手のプレースタイル、個性にも注目したい。

 注目点は、1ゲーム当たりの平均時間。
  攻撃的な選手は試合時間が早くなる。
Frtop4matchtime


 ウィナーとアンフォーストエラーの関係。
  安定指数って? 
Stabilityindex


 

  ベストはウィナーが多く、アンフォーストエラーが少ない事。
  デフェンス力の選手はアンフォーストエラーを減らす。
  ナダル、
  錦織圭もそうだが、初戦、ウィナーも多かった。

  攻撃的な選手はアンフォーストエラーを恐れず、ウィナーを狙う。
  R.フェデラー、S.バブリンカ選手がそうだ。

 そして男子シングルスの決め手はブレークポイントの決定率
  


 トップシードから。
 ランキングではR.ナダルがNO1だが、ウィンブルドンは芝での成績を考慮するので、
 N.ジョコビッチがNO1シード。

第1シード(ランク2位) N.ジョコビッチ

 N.ジョコビッチ、前哨戦を余裕でパス、
 しっかり休養したN.ジョコビッチ。
  1ゲーム当たり平均時間 3.8分
  ウィナーが多く、アンフォーストエラーは少ない、王者の試合展開。
  ブレークポイントは決定率が高く、相手にチャンスを与えていない。
Wimnolebs1


第2シード(ランク1位) R.ナダル
  R.ナダル、前哨戦では、まさかの初戦敗退。
 ロランギャロス優勝の直後で、芝に対応しきれなかったとは言え、
 ナーバスなナダルには、大きなプレッシャーになったはずだ。

 フットワークの良いナダル、しかしウィンブルドンは滑り方が違う。
Ws000037


 1ゲームあたり 4.7分
  2ndサービスを打たれ、
  ブレークチャンスも多く取られた、何とか踏ん張った感じ。
 ナダルの予測能力
 

第3シード(ランク5位) A.マレー
 去年のウィンブルドンチャンピオン
 ウィンブルドン症候群の打破。

新しいコーチは
Ws000039

  
  1ゲーム当たり、4.2分
  サービスは最速。
  ネットプレーは少ない。
  相手にチャンス与えていない。

第4シード(ランク5位)R.フェデラーを比べてみたい。
 一方、R.フェデラーは、前哨戦で優勝して、芝に対する自信を深めたはずだ。

 1ゲーム当たり試合時間 4分
  ネットプレーが多い。
  2ndサービスも良い
  リターンも良い、全盛期。

 フェデラーの試合時間は短い


第5シード(ランク3位) S.バブリンカ
 少し成績が安定しないのが、S.バブリンカ。
 今年、順調に勝ち上がっていたが、ロランギャロスから調子を崩した。
 どの様に調整するかが見ものだ。

 1ゲーム当たり試合時間 3.4分 2番目に速い。攻撃的
 サービスエースが多い。
 ウィナーが多い。

 片手打ちバックハンドの雄、世界最高速

 サービスエースが多いと強いのだが、もろ刃の剣で、
 崩れやすさも同居する
 
同時に錦織圭の可能性も探ってみよう。
 第10シード (ランク12位)錦織圭
 1ゲーム当たり試合時間  3.1分 相手がビッグサーバーのせいもあるが、
  サービス良く、相手にチャンスを与えていない。
  ウィナーが多く、アンフォーストエラーが極端に少ない。
 気になる点、ネットプレーが少ない事。

 錦織圭、ウィンブルドン初戦

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Bmsermiddle

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