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2014年6月 3日 (火)

ナダル 別格の強さ 新兵器 Air N

ナダル別格の強さ  回転量 エアーN
 ナダル、順調に勝ち上がっている。
 強い、だれが勝てるのだろうかと。

 セルビアの新鋭、N.ジョコビッチの弟分、D.ラヨビッチを全く寄せ付けなかった。
 しかし感心したのは、D.ラヨビッチ、
 スコア的に離されても、動じることなく自分のプレーをしていた。
 魅力がある。
Nadallajoscore


 ストローク力を支えているボールの回転に注目してみたい。
 テニスの3要素、スピード、回転、角度、それぞれのボレーレンドの具合で、
 ボールのDNAが決まる。

 ナダルは去年、ボールの回転量 5800/分
 を記録した。一昨年までは4900/分だから、
Sayingnadalswingvo

 エッグボールの勢いを増している。

 ところが、去年痛めた膝の影響で、今年の回転量は3000/分
 まで下がっていると心配させている。
 そのれも回復したでしょう。

 トップスピンは膝で打つ証明でもある。
 トップスピンの運動連鎖

 ナダルのAirNこれが打てる前提は、大地を蹴っていることだ。
 ナダル エアーNが出る時は絶好調だ。
Nadalairnrg

トップスピンマスター 

スライスマスターカード


 R.ナダルが強打する時の回転音、チッツ、これがほかの選手と全く違う。

 ラヨビッチ、弱かった訳では決してない。
 サービス、
 高い打点からの強打、
 非常に良いものを持っている。

 しかしその速さがあだとなった。
 R.ナダルにはカウンターの絶好のボールだったのだ。

 サービスもD.ラヨビッチの方が200キロ近くで早い。
 R.ナダルはスピードは意識的に抑えて(200キロを打てる余裕はある)、
 1stサ-ビスの確率を上げ、コースを丁寧に突く。
Nadalserrg


 もちろんスピードを落とした分は回転量に回される。
 サービスが跳ねる。
 特にR.ナダルの2ndサービスは驚異的にキックする。
 全部2ndサービスでも良い くらいだ。


 R.ナダルの2ndサービスを強打してくるのは、N.ジョコビッチ位だろう。
 サービス力アップ

  ナダルが凄いのは、逆を突かれた時の戻りの動き。
 左右、前後のフットワーク、決して速くはないが、予測が良い。

 ナダルは、逆を突かれる事も予測をしているかのように、
 「何? こっちなの?」と平然と戻れる。

 特にドロップショットの拾い方は秀逸。
 ドロップショットを打ったら、自分も前に出るのが最善策だが、
 この時のポイント獲得率が非常に高い。

 ナダルのクレーコートシューズ、特別製かと思うくらい、
 良く滑り、良く止まる、必要な時に。
Nadalshoesrg

 
クレーコートとシューズ
 

  コートとシューズ  
 これからウィンブルドン、シューズは一気に変わる

 今日くらいR.ナダルのウィナーが目立つ試合は少ない。
 普通はアンフォーストエラーを極端に抑えてくるタイプだからだ。
 R.ナダルのプレースタイル  
 
R.ナダル ハイライト動画 メイヤー戦

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