クルム伊達 ビーナスと初戦で当たる 強者と対戦する準備
USオープン クルム伊達 元女王への挑戦
クルム伊達選手、グランドスラム50回目の出場
凄い歴史ですね。
改めて感心します。
日本女子、日本のテニスの牽引者です。
まずはシングルスで強打のV.ウィリアムスと対戦。
ビーナスT.ハース4回目、3回負けていますが、粘りを見せています。
V.ウィリアムスの方がやりにくいはず。
ビーナスのサービス力対クルム伊達のリターン力。
最初にブレークできたら、混戦になりチャンスが巡ってくる。
クルム伊達は混戦に強いから。これをコンセントレーションと、言わないか。
S.ウィリアムスともウィンブルドンでプレーしましたから。
センターコートだから、気持ちいいでしょうね。
USオープンのアーサーアッシュスタジアムは初めてだそうです。
V.ウィリアムスを相手に戦う心境をブログで語っています。
いつもこれが参考になるんですよね。
試合前って、結構、身体が動かないものなんですよね。
そこを調整するのがコンディショニング。
皆さんはどうしますか。
試合前のコンディショニング。
試合前の時間調整をしっかり。
プロでもない限り、仕事の合間にテニスですから、
試合に万全にする必要があります。
本人の100%が目標ですよ。
高くを望まない事。
もっと練習すれば良かったとなりますから。
試合前の調整法決めていますか?
錦織圭、テニスエルボーから復活した時
錦織圭戦は、今回のUSオープン、足の怪我からの復帰初戦。
調整力がモノを言います。
ジュニアの試合前の心構え。
ジュニアの場合は、親かコーチが見守る必要があります。
ルーティーン、何も試合中だけではない。
試合前の行動もルーティーン
僕だったら、
まずは開き直ります。
どうせ常に実力と。
自分のテニス、戦略を貫きます。
ポイントを取られても、Go! Go1 Go!
試合直前は、
ストレッティングでリラックス、
呼吸法でリラックス、
ラケッティングでタッチフィーリングを確認 して、リラックス。
ラケッティングを知ると、調整が楽になります。
短時間で可能、
これでボレーボレーでもできたら最高です。
ダブルスならペアがいますから。
テニスノート 試合用には
自分の各種ルーティーンを確認するページがあります。
テニス日誌の勧め。
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コメント
おはようございます。クルム伊達選手、シード運が悪いと言うか、まあ、本人にシードがないのだから仕方がないのですが。
それにしても良く上位選手と当ります。
投稿: 月さん | 2014年8月30日 (土) 08時13分
ホント,伊達選手はシードと当りますね。
投稿: 生徒A | 2014年8月25日 (月) 13時32分