錦織 バブリンカ 激戦2セットオール

錦織圭　S.バブリンカ　激闘　2セットオール　途中経過
　結論、錦織圭、5セットフルセットで勝ちあがり。
　Semi-Finalはジョコビッチです。
　大激戦から36時間後。またもや。
　錦織圭は昨日の試合、M.ラオニッチとのフルセット。
　マラソンマンと書かれていた。
　タフになっている。
　いつも体力的に、限界が早く来るが。
　このUSオープン、大丈夫か？
　試合の予想　

　USオープンのデータを駆使しながら、テレビと同時観戦だ。
　テレビ観戦のポイント　　

過去の対戦成績はS.バブリンカの2勝
　2012年。この時は全く歯が立たなかった。ストレートで敗れている。
　アカプルコ　　

　錦織圭、S.バブリンカランキング　
　

　案の定第1セット、簡単にブレークを許し、3-6。
　第2セットは緊張したサービスキープが続く。
　サービスも安定性を増してきた。
　1stサ-ビスの確率を上げて、丁寧にコースを突く。

　第3セット　
　サービスキープが続くが、錦織圭が先にブレーク。
　デュースゲームではS.バブリンカが簡単の落している。
　これは錦織圭のペース。
　S.バブリンカ　粘る。予想外。
　錦織圭のサービスゲーム　5-3で落としてS.バブリンカの4-5.

　錦織圭のリターン力に期待しよう。
　このセットタイブレークに突入した。

　錦織圭の1stサ-ビスの確率が上がってきた。
　1stサ-ビスのポイント獲得率はS.バブリンカ、
　2ndサービスは錦織圭。少しでもこの数値を上げたい錦織圭。

　タイブレーク、見にブレークを先に許した。S.バブリンカの、
　錦織圭のサービス、踏ん張り時だ。
　錦織圭もミニブレークで5-5。二人ともこのゲームの重要性を分かっている。
　錦織圭のセットポイント、サービス。
　いつもだとここで1stサ-ビスが入らない。6-6に追いつかれた。そして抜かれた。
　S．バブリンカの7-6、サービスゲーム。
　1stサ-ビスは200キロを超える。2ndサービスでも180キロ台。
　USオープンはサービス力がある選手が有利だ。
　しかし錦織圭、再びサービスブレーク8-7のセットポイント。
　最大の集中力。タイブレークとった。これでセットカウント2-1.

　大きくS.バブリンカにプレッシャーをかける。
　二人ともバスタイムブレーク。
　ここまでのポイントの流れ。

　ポイントが追いついてきている。

第4セット、サービスキープが続く。
　S.バブリンカは安定してサービスキープ。
　錦織圭はやや苦しむもキープ
　そのままタイブレークに突入。
　錦織圭、先にミニブレークを許す。4-0とリードを広げる。
　タイブレークはサービス力が大きな原動力だ。
　錦織圭も必死に食らいつく。4-4と追いつく。
　この時のS.バブリンカ、嫌な感じでしょうね。
　S.バブリンカのセットポイント。取られた。
　これで2セットオール。
　2回続いてのフルセットだ。

　ここまでのポイントの流れ。
　アンフォーストエラーは錦織圭が少ない。

　データで見るテニスの試合、勝ち方

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