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2015年6月18日 (木)

ナダル 前哨戦の敗因を探る 芝への対応 フットワーク

ナダルの敗因を探る ウィンブルドン前哨戦で初戦負け
 このところ、ナダルの調子が上がらない。
大得意だった、クレーコートのロランギャロス。 N.ジョコビッチにストレート負け

 その後、芝の試合で優勝。これでと思ったが。
 人気者だけに、復調して欲しい。
 ナダルの敗因をビデオで調べてみた。

 芝で強いのは、旬のプレーヤーは?

 ナダル、ジョコビッチの偉大さ

イギリス Aegon ウィンブルドンの前哨戦で有名なところ。
 錦織圭が、2008年ここで初めてナダルと当って、1セットを取り
 「Keiは必ず、トッㇷ゚10になれるよ」、と太鼓判を押した会場だ。
Nadalbssliceaegon

 若いでしょう。


R.ナダル × 3-6 7-6(6) 4-6  ◎ A.ドルゴポロフ
 A.ドルゴポロフ 16本サービスエース 
 1stサ-ビスポイント獲得率 77%
 3/7  1/4 ブレークポイントコンバージョンでもチャンスは少なかった。
 しかし第3セット、R.ナダルは4-2でリードしていた。
 これは、ナダルのペース。
 しかし審判から、サービスの時間制限でコーションをもらう。
 ここからタイミングがおかしくなった。

Nadalの敗因。理由は4つある。
 1:A.ドルゴポロフの好調さ、特にサービス
 2:安全策でフォアに回り込む回数が減った。
 3:フットワークが不安定。
 4:サービスのルーティーンが長かった。


1:A.ドルゴポロフのリズムが良かったこと。特にサービスが好調だった。
 これは本人が、「R.ナダルの試合展開にならない様に、ペース配分を考えたのだ」と、語っていた。
 もしもナダルと対戦したら、コーチのあなたは選手にどんなアドバイスをしますか?

 実はこれがまさにぴったりカンカンのアドバイスでした。
 

2:得意のフォアの回り込が少なかった。特に第1セット。

 いつもならNadalnotfsrev

 得意の
 フォアに回り込む
 回数が、
 それほど多くなかった。
 フォアに回り込むと
 オープンコートが出来、
 走り込まなくては
 ならないので
 避けたのだろう。
 リスクを避けたのだろう。
 ナダルのスライスも良いショットではあるけれど、フォアに回り込む時の方がはるかに迫力がある。

 ナダル得意のフォアの回り込み  

3:フットワークが不安定
 足元が不安なNadalfsdlmiss

 感じに思えた。
 例えば、このシーン、
 大きくフォアを空けて、
 オープンコートを
 相手に見せる。
 餌をまいているのだ。
 A.ドルゴポロフは
 大きく空いた、
 フォアにアプ
 を打って、
 前に詰める。
 ナダルは読み通りなので、フォアに走り込み、得意なはずのダウンザラインを打つ。
 しかし、足場が安定せず、ミスショットとなる。大きくサイドアウト、ネットが多かった。
 「こんなはずでは?」と首をかしげる場面が多かった。

 フットワーク、クレーコートでは抜群の上手さ
 

 A.ドルゴポロフのワイドサービスに振られて、次に、オープンコートへのウィナーを打たれるケースも、多かった。
 これも普段はもっと少ない。
Nadalsufferocattack

 このオープンコート攻撃は、ナダルのパターン
 

 しかしナダルは、4年前はウィンブルドン20連勝の記録を持っている。
 この時は、自信満々のプレーだった。これを思い出して欲しい。

4:サービスのルーティーンが長過ぎた。
 サービスの時間制限は20秒。
 ナダルは、ルーティーンでする事が多い ので、時間ぎりぎりになる。
 

 N.ジョコビッチもボールを多く突くのでコーションが多い。
 リラックスから集中力を増すためのルーティーンがあだとなってしまう。

さあ、ウィンブルドンまでもう少し、
 R.ナダルは練習を積んで、ウィンブルドンに立ち向かうだろう。
 ナダルが立派だと思うのは、責任転嫁をしない事。A.ドルゴポロフが良いプレーヤー―をした。
 芝ではそれも起こり得る、


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コメント

こんばんは。ナダル若いですね。

投稿: ナダルっ子 | 2015年6月20日 (土) 20時35分

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