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2016年2月20日 (土)

ナダルに打ち勝った ティエム 凄いストローク力 ゾーンの戦い

テニスの戦場 コートの考察
 D.ティエム、ナダルと対等に打ち合い打ち負かす。
 最近のラリー戦、戦術がトッププレーヤーの間で変化しています。
 テニスコート、使いこなしていますか?
 上手いプレーヤーはテニスコートを十分活用します。
 そのためには、テニスコートの広さ、を立体的にイメージすることが大事です。

 正しい、コートイメージ持っていますか?
 テニスコートの心理学  
 コートは縦長、Cbackyard


 サービスラインは長い

 アレーは狭い

 立体を

 イメージ

 D.ティエム、ナダル戦、データ分析

 クレーコートの名手がブラジルに集まる訳

昨今、ベースラインのストローカーが強くなっています。
 少し前までは、ベースラインのストロークと言うと、R.ナダルのエッグボール が幅を利かせていました。
 
 R.ナダルのストロークに対抗するには、
 R.フェデラーの様なネットプレーを交えた速攻が効果的と思われたのですが、
 N.ジョコビッチのテニスですね。
 N.ジョコビッチの、ブレインゲーム ナダル作戦。
 
 
 これ以上のストロークは無いと思われたのですが、
 N.ジョコビッチ、R.ナダルのエッグボールを待ち、カウンター攻撃です。
 
 跳ねて来るところを、利用して、高い打点でフラットて叩く。
 これでN.ジョコビッチは一気にトップに駆け上がりました。

 しかし、N.ジョコビッチ以外は、まだまだR.ナダルのエッグボールを嫌っています。
 ナダルと戦うときは、自分が先にベースラインに入る。
 フォアに回り込ませない。 この二つが必勝セオリーだったのです。

 テニスコートの守備位置を意識する方法をシステム5と言います。
 発展して、テニスのショット、戦術の全てに幅広くその概念が使われています。
 システム5、知ると楽しいですよ。
 システム5って ゾーンの意識

 コートをSy5court5colours

 自分と
 相手で比較します。
 出来るだけ
 ベースラインに
 入れると
 有利になりますが
 
 極端な例では、R.ナダル対、R.フェデラーが一番分かり易いでしょう。
 ナダルの勝利  
 フェデラーの勝利
 下がるナダル、前に詰めるR.フェデラーの図式です。


 ところがこのD.ティエム、ナダルタイプのベースライン、ストローカー。
 テニスコートのバックヤードを目一杯使って、どんなボールでも拾います。
 全仏を制した、S.バブリンカの強烈バックハンドを守りきり勝利
 この時、一気に注目を集めました。
Thiemnadalzonelow

  
 ストロークは深く、大きく左右に振り、甘くなればダウンザライン。
 相手が下がり過ぎていれば、ドロップショット。

 でもR.ナダル、D.ティエムとあの後ろから平然とドロップショットを拾います。
 凄いフットワークですね。
 二人とも、ベースラインの後ろどころかフェンスに近い所で打ち合います。
Thiembllow

 さらに予測力の良さ。
 ナダルに攻めさせて、予測して、カウンターを狙います。
Thiemlow

 ナダルに浅いチャンスボール。
 D.ティエムは一瞬動きを止めて、予測。
 ナダルは、ボールを引き付け振り抜きますが、D.ティエムの読みが当たりました。
 時間稼ぎのロブ 待ち構えているナダルはスマッシュ。
 これも読みました。  凄いですよね。

 予測力、錦織圭選手もいい ですよ。 

本日の御教訓 D.ティエムの魅力
 ヤング ナダル
 1:ベースライン後方ラリー
 2:強烈トップスピン、ワイド、ダウンザラインの打ち分け
 3:予測力、俊敏性、で抜群のコートカバー

 月さんのスキー上達法、斜面の利用。菅平はレッスンに最適
 

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 オリンピック リオ  公式サイト  
 オリンピックではコートサーフェイスはハードコートとなっていたけれど、
 オリンピックは期間が短いし、ハードコートにしないと厳しいかも。

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コメント

まっちゃんさん、おはようございます。
コリッチ、キリオス、ズべレフ、そしてティエム、
若手の台頭、著しいですね。

投稿: 月さん | 2016年2月22日 (月) 07時55分

世界では若手がどんどん育っていますね。

投稿: まっちゃん | 2016年2月21日 (日) 05時59分

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