テニス上達のヒント プラス思考で行きましょう
スキーのレッスンでお客様から学んだ事 プラス思考なんです。
スキー
=
テニス
楽しい
共通点多し。
活かすのはフィーリング。
スキーにもテニスにも共通する上達のコツです。
スキーのレッスンに志賀高原に行きました。
雪はベスト
ではありませんが、
良い事が
たくさんありました。
スキーは楽しい。
帰りの新幹線で見た夕陽、シャッターチャンスに恵まれました。
富士山に関するハッピーが一杯あります。ご一読ください。
プラス思考の人は、フィーリングを活用しているように思います。
マイナス思考ではないのですが、言葉で理解しようとしている方は、形で覚えようとしている感じがしました。
スキーはフィーリングで
テニスだってフィーリングで
バックハンド、自習上達法
R.フェデラーに学ぶタッチ、フィーリング
スキーで良かった事
雪は少なくても滑れたこと
良い客様に巡り合えた事
滑り距離が短いので、フィーリングを駆使したレッスンを展開できたこと。
帰りに素晴らしい夕日に巡り合えたことです。
今年は暖冬で、雪不足。どこのスキー場も困っています。
僕はスキーのコーチもしていますので、雪不足の中でレッスンをしてきました。
滑れるコースが狭いので、満足な練習はできませんが、それでも効率良くレッスンをしました。
仕事ですから当たり前ですが。
お客様が、良いお客様と言うか、プラス思考のお客様なんですね。
そこで今回はプラス思考について考えたいと思います。プラス思考って凄くいいですね。
悩むとスポーツは次の対処が遅れます。 スキーなら遅れる、後傾。
テニスは振り遅れることですね。修正大変でしょう。
プラス思考は、テニス、スポーツ、人生でも得になります。
例えば、雪不足。
マイナス思考:「なんで雪が少ないの?」 「雪が少ないから上手く滑れない」
プラス思考:「暖冬だから仕方がないですよね。」「雪が少しでもあるから、練習できる。」
滑れるリフトが一つで単調
マイナス思考:「コースが少なくてつまらない」
プラス思考:「コースが少ないから集中して滑るようになりますね。」
同じようにテニスでプラス思考で考えてみましょう。
風がある日の練習
マイナス思考:「風があるので気持ち良く打てない。」
プラス思考:「風があるから、風上、風下の風の影響を考えなくっちゃ。」
プラス思考=言い訳をしないってことなんです。 No Exuce
上手い人に言い訳無し
何故かここに、学生時代の僕のバンド風景があります。ウッドベースを弾いていました。
テニス言い訳したくなります
負けたら
自分が
弱かった。
相手が
強かった。
謙虚に
認める事から
上達が始まります。
いいですか、今日から、言い訳をしない。それだけでテニスは強くなります。
相手のボールが緩い。実は上手なんですが
マイナス思考:「ボールが飛んでこなくて打ちにくい。タイミングが取れない」
プラス思考:「この様な緩いボール、試合で多いんですよね。しっかり引きつけて打つ練習をしよう。」
練習の相手がバンバン打つばかり
マイナス思考:「向こうばかり強く打って、ちっとも練習にならない」
プラス思考:「ミスも多いけれど、打つボールは威力があるから、
打ち易いフォアに返して、強いボールを打ってもらおう。それを返す良い練習になる。」
ここまで考えられるようになると凄いですけれど。
どうですか、考え方ひとつで、いくらでも変わりますよね。プラス思考を覚えましょう。
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プラス思考にも関係ありますが、テニス、日誌付ける事で、上達が見えてきます。
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