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2017年5月21日 (日)

ティエム トルネード・バックハンド 実は基本に忠実

D.ティエム 強烈バックハンド トルネード 技術解説
 D.ティエムのテニス、気持ち良い。
 スカッと振り抜き。Photo

 爽快
 バックハンド。
 魅力あふれる
 バックハンド、
 エッセー風技術解説。

ナダルを打ち抜いたバックハンド。
 マドリッドオープンではファイナルで敗れた が、
 

 ここローマで、雪辱。試合の対応力も見せている。
 
 R.ナダルは、疲れていて、本調子ではなったと語ったが。

あのナダルのフォアのラケットを弾いた。
 D.ティエム、サービス、ストローク、ネットプレーも上手い。
 完全にトップを伺える選手。

 特にストロークは強烈、
 あの後ろからウィナーを打ち込んでくるのだから。
 R.ナダルを破った、D.ティエムのストローク  
バックハンドに注目したい。
 まず感心するのが、バックハンドのリターン。
 強烈なサービスに対峙する時は、ブロックリターン。
Thiembsreblock_2


 面を合わせて、コース重視。
 でも面がぶれないので、スピードもある。
 S.バブリンカ、R.フェデラー並の安定感がある。
 

 リターンのポジショニング

 圧巻が、風車のような大きなスウィング。
 トルネードバックハンドとなずけた。
 全身を使って、ラケットの軌道を大きくする。

 一見,オープンスタンスで風車の様に振り回す感じがあったが、
 良く見ると、
 比較的オーソドックスなスクエアスタンス、
 コンパクトなテイクバックから、スウィングスピードが超速い。
 その惰性でフォロースルーが大きくなる。
 フォロースルーは回転を使って力を逃がしている。

Thiembstrunade


 ストロークの科学
 ストロークの運動連鎖はしっかり使い、インパクトの面はほぼ垂直。
 

 オープンスタンスを多用する、走らされ、そうさせられている、
 トッププレーヤーの練習を見れば良く分かるが、きちんとスクエアスタンスで、
 体重移動を確認して打っている。
 ナダルのストロークの基本  
 
片手打ちバックハンドの基本 R.フェデラー
  
 フォロースルーの大きさ、S.バブリンカ、R.フェデラーのバックハンドとの大きな違いだ。
 打点に入る、フットワークが見事。
 ステップバックして、
 打点を予測。
 そこからステップインして、きっちり体重移動。
 基本通りだ。
Thiembsfullattack


 しかも肩甲骨が抜群の柔軟性。
 柔軟な肩甲骨。Thiem

 可動範囲を広げ、
 スウィングスピード
 をアップ。
 大きなパワーと、
 怪我しにくい、
 要因となる。
 片手打ち J.エナンを思い出す。

片手打ちバックハンドの名手に共通する点
 

D.ティエムは、振り抜きが大きい。
 S.バブリンカ、R.フェデラーは大きなスウィングでも面は残しているが、
 D.ティエムは右手首を開放するように、振り抜いている。
 スウィングスピードが速いためだろう。
 ここは一般プレーヤーは真似をしない方が良い。
  S.バブリンカ、

 しかし、軸がしっかりして、
体重移動をしっかりしているのが分かる。

 ボールの打点に入ったら、左手を添えてテイクバック。
 打ちたいコースはすでに頭の中にインプット。
 肩を入れて、相手にコースを隠すようにして、一気に振り抜く。
 これでナダルも逆を突かれていた。
 
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コメント

ティエム選手のストローク、豪快ですね。思い切りが言い。羨ましい限りです。あのように打ってみたいです。

投稿: バランスボール | 2017年5月22日 (月) 05時25分

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