フェデラー

2017年4月19日 (水)

ATP最新ランキング2017,4月3週 フェデラー、ナダル、錦織圭は?

最新ランキング 2017 4月第3週戦場はクレーコート、モンテカルロへ
 リターンの特集をしている。
 ダブルスのリターン

 サーバーの観察、好評です。

 最新のランキングが出たので、トッププレーヤーの動向を紹介したい。
 トッププレーヤーの動向。
 先回に引き続き、今年は下克上が起きている。
 ランキングには二つある。

ATPファイナル、出場に向けてのRaceランキングがトッププレーヤーには重要。
 去年の今頃、二つのランキングが安定する時期になる。

Atp160406

 

 直前4月ランキング 
 2017前半戦まとめ  

 その上位2席、去年圏外だった、R.フェデラー、R.ナダルが占めている。
 3位、S.バブリンカは同じで、安定している。

 調子を上げているのが、G.デミトロフ、 全豪前哨戦で錦織圭を破り、調子を上げた。
 
 J.ソック、やはり、錦織圭を破り、好調さを持続。

 錦織圭は、相手の調子を良くしている。

Atprankingapril3

今行われている、ロレックス・マスターズ モンテカルロはクレーコートの大きな大会
 風光明媚な大会。素晴らしい会場。
Montecarlo


 クレーコートはリターナーが有利に

 
 A.マレー、N.ジョコビッチは復帰戦。
 N.ジョコビッチはデビスカップでセルビアを勝利に導いた。
 調子は良さそうだ。

 R.フェデラー、錦織圭は、調整でパス。
 クレーコートで強いのが、
 なんと言っても、R.ナダル
 去年は、好調のG.モンフィルズを下した。

King of Clay モンテカルロで9勝、8連覇は前人未到の記録。

 
 調子を落としているのが、
 N.ジョコビッチ、
 A.マレー
 錦織圭、
 G.モンフィルズ どの選手も体調が万全ではない。

 今年復調の見えていたJ.D.ポトロ、まだ調子が上がらない。
 Raceで75位と振るわない。 これも気がかり。
 今年は台風の目となると思っていたから。

 J.D.ポトロ、2016奇跡の復活  

 N.ジョコビッチは、去年の後半戦の不調の原因の一つに、左手首だったことを明かした。
 両手打ちの左手は、バックハンドに重要。
 J.D.ポトロ、R.ナダルが同じ状態で苦しんでいた。
 奇しくも、左手首の、不調から立ち直ったJ.D.ポトロが、N.ジョコビッチを破り、歴史が動いた。
 それがリオ、オリンピック


 ナダルの手首の不調 


 錦織圭は今27歳。その頃のBig4はどの様なランキングだったのか?
 面白いデータがある。
ATPランキング 27才のBig4


 遅咲きのA.マレーは去年開花した。
 しかし、N.ジョコビッチ、R.フェデラー、R.ナダルと
 トップに位置にあった。

 錦織圭選手には良い指標となる。
 錦織圭選手、満を持して、バルセロナオープンからの登場となる。
 期待したい。

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2017年4月17日 (月)

テニス上達のコツ リターン編Part3 ポジショニング

リターン 攻める、守る? ポジショニング 
 リターンの特集、如何ですか?
 リターン、レシーブとの違いを意識することが原点にあります。
 最近のトッププレーヤーのリターンを観察すると、
 凄い進化ですね。より攻撃的になっています。
 より攻撃的にしたR.フェデラー、
 一方、元のベースライン後方に戻した、R.ナダル。
 この二人がリターンの方法の両極端でしょう。

 そんなリターンの名人たちが、クレーコート、モンテカルロに集結
 R.フェデラー、錦織圭は調整で欠場です。
今回のリターン特集で、
 リターンの進化を、いろいろな観点から観察してきました。
 リズム
 打点
 リターンの種類。 
 たかがリターン、されどリターンですね。

そして今回が、Part3 リターンの進化、ポジショニングです。
 トッププレーヤー、リターンのポジショニング、大きく3つに分かれます。
 ポジションと言えば、システム5の考え方が基本になります。
 システム5って? 

マイアミ大会、面白かったですね。
 ここのコートサーフェイスは速いので、ビッグサーバーが活躍しました。
 Miami ビッグサーバーの競演 
 サービス力に対抗して、リターンも変化、進化しました。

 錦織選手も早いコートサーフェイスでのリターン、得意だったのですが。
 残念ながらF.フォニューニに敗れてベスト8止まり
 
 体調が万全ではなかったので、仕方がないのですが。

マイアミ決勝の決勝は、数年前にタイプスリップする感覚でした。
 R.フェデラー R.ナダル 
 攻撃力のR.フェデラー、さらに進化。サービス力アップ、リターン力もアップ。
 ランキングも大幅アップ です。

Rfreattack

 二人のリターンのポジション、面白かったですね。
Rerfvsrafa

男子シングルスでは圧倒的にサービス優位なんですが、
 ここにきてリターンに大きな変化、
 進化を遂げています。

リターンの進化の例があります。
 リターン、ゾーンを知る、N.ジョコビッチ、J.D.ポトロのリオの例から。
 

トッププレーヤーでもリターンを得意にしている選手、多いです。
 A.マレー、N.ジョコビッチ、錦織圭選手ですね。
 最近、大きく戦略を変えてきたトッププレーヤーそれが
 A.マレー、R.フェデラーです。

一般的なリターンゲームの考え方を整理しておきましょう。
 サービス優位なので、2ndサービスで勝負する。
 前に詰めて、相手にプレッシャーをかける

ここ最近は2ndサービスはリターンが積極的に攻めています。
 少し前までは2ndサービスと言えども、6:4でサービス優位でしたが、
 最近は、逆転して4:6でリターン優位に見えます。
 リターンを攻撃的にすることで、試合を優位に進めようとしています。

攻撃的なリターンでは、N.キリオスが面白い。
 マイアミの準々決勝、面白かった。守備的なA.ズべレフ選手、面白かったですね。
 
 特にリターンのKrgiosrepositin

 ポジションの
 変化が
 面白かったですね。
 リターンする場所、
 勝つための戦略で
 ポジションを変えています。
 キリオス
 極端に
 前に入ります。

リタの考え方は、リターンでどう攻撃するかなんですが、大きく分けて3つのタイプがあります。
 1:セカンドサーブでは前に出る、攻撃型
 2:調子、相手のサービス力によって、リターンのポジションを変えるタイプ。
 3:基本的に下がってリターン、次から展開を考える選手。

Repositionplayer


1:より前のポジションで攻撃するタイプ
 R.フェデラー、
 A.マレー
 N.キリオス

 このタイプの選手は、そのままリターンダッシュしてネットプレーで勝負しようともしています。
 いちばん極端な例が、R.フェデラーの特許とも言える、SABRセイバーです。

R.フェデラーのSABR  Sneak attack by Roger
 N.ジョコビッチに負けが込んで、R.フェデラーが考えた新しい作戦です。
 Sneakとはずるい、こそこそ、忍び寄る、そんな意味です。
 まあ、リターンダッシュの極端な例です。

R.フェデラーとN.キリオスのリターンゲーム、面白かったですよ。
 二人が前に出るケースもあります。
 この二人サーブ&ボレーも日常的に使いますから。
 R.フェデラーの攻撃テニス 

 A.マレー、去年の躍進に、積極的になたリターンゲームがありました。
 それまでどちらかと言うと遅攻だった、A.マレーのリターンゲーム、即攻 を多用するようになりました。


リターンを意識的に下がって防御から入る選手
 敢えて下がってストローク力を活かす。セカンドサーブでも下がっています。
 A.ズべレフはリターンの時に、1stサ-ビスよりも2ndサービスの方が下がっている、意外な選手です。
 R.ナダル  R.ナダルは驚異的なフットワークでボールを追いかけます。
  辛そうに見えますが。
 A.ズべレフ 最近脚光を浴びています。
 キリオスとの試合、良かったですね。きりオープンスキルの怒涛の攻撃に敗れましたが。
 G.モンフィルズ も防御型の選手ですね。
 防御型の選手の場合、下がっている分、左右の動く距離が増えます。
 粘りが身上とはいえ、体力的にきついのは事実です。

Repositionreason


サービスによって臨機応変にポジションを変えるプレーヤー
 S.バブリンカ 攻撃的なプレーヤーですが。
 錦織圭  前に出ている時の方が勝っている感じがあります。
 R.ガスケ

リターンゲームが得意の錦織圭  
 試合のトスでリターンを選ぶ選手は少ないです。
 F.ベルダスコもそうですね。
 錦織圭選手の場合、大体リターンを選びますが、相手はサービスを選びますから。
 F.ベルダスコ戦では、錦織圭がやむなくサービスを選択することもあります。

一般プレーヤーにお勧めのリターン―ポジションは?
 オーソドックスな、ベースライン付近でしょう。
 1stサ-ビスに対しては少し下がり目、
 2ndサービスは少し前に出ます。
 ただ時々は、リターンダッシュのそぶりを見せるなど変化を見せましょう。
一般プレーヤーの方は、下がってストローク勝負は棄権なのでやめた方が良いと思われます。
 ベースライン後方からのハードヒットが出来る
 弾んで逃げるサービスに追いつく、反射神経とフットワークが必要だからです。

オーソドックスなリターンをする選手が少なく感じます。
 オーソドックス、1stサ-ビスには下がって、セカンドサーブには前に詰める選手ですね。
 N.ジョコビッチ
 J.W.ツォンガ

 ダブルスをされる方は、下がらず、前に出る方が、ダブルス的です。
 同じようなリターンですが、ダブルスとシングルスでは大きく違います。
 次回は、リターンの最終章、ダブルスのリターンとシングルスのリターンの違いです。
 お楽しみください。

 リターンのコツ
テニス上達のヒント
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2017年4月 6日 (木)

今年四半期のまとめ フェデラー、ナダルの復活、錦織圭は?

トッププレーヤー、今、旬なプレーヤー
 今年も4月に入り、次の大きな大会まで少し時間が空く。
 ATPの今年の四半期の、まとめをしよう。
 今年は、下克上の年。錦織圭選手、もっと活躍して欲しかったけれど。
 トッププレーヤーは厳しい実力の世界。
 今年は混戦模様、だから飛躍できる。
今抜け出しているのは、R.フェデラー、R.ナダル。
 最新ランキング  
 錦織圭は、各試合、少なくてもシードを守る試合をする必要がある。
 欲を言えばもう一つ上まで。

 ランキング1位、A.マレー、2位、N.ジョコビッチとひじの故障で戦線離脱。
 ATPファイナルを争った二人  
 そこへ、急上昇が、R.フェデラー、R.ナダル。
 この二人が決勝を争った、マイアミ
 ベスト8に甘んじた、錦織圭。 

 2017 ATP春の総決算 フェデラー、ナダル、G.デミトロフ、キリオス、個性が見える。
Atpapril4

 
 個性あるテニスを見せている。
R.フェデラー、美しくも、攻撃的。
 今年のR.フェデラーを開花させたのは、錦織?
 オーストラリアンオープンの対戦  

Federbs3ways


R.ナダル、持ち前のデフェンス力、みなぎる体力
 ナダルの魅力 

Nadalfsrev


G.デミトロフ、潜在能力を見せる。展開力ピカイチ
 全豪前哨戦で、錦織圭を破り時自信に  

Gdhifsvseggball


N.キリオス サービス力、攻撃力、スーパーショットの連発。
 新しいジャンル 天才ビッグサーバー  

R.フェデラー、R.ナダルが魅せた  大きな大会での優勝。レジェンドの実績。

Atpbigtitle

今の錦織圭に足りないもの、それは自信だけだと思うけれど。
 錦織圭とマスターズ  

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2017年4月 5日 (水)

スーパーショットの魅力 支える、脚、心、タッチ 動画集

トッププレーヤーの魅力 スーパーショット
 桜のシーズンです。見ましたか?
 月さんの近くの桜
 スーパーショットを支える、フットワーク、心の強さの面白い動画がありました。
 感じるままに
 徒然草風にPhoto_8

 綴ってみました。
 ATPの
 楽しい企画。

 最近テニスの
 見せ方が凄く
 進化しています。

 データを豊富
 にとっている事。
 その発端はチャレンジシステムの源。
 ホークアイですね。

テニス、トッププレーヤーのスーパーショット、これぞトッププレーヤーを思わせます。
スーパーショットと言えば、いろいろなショットだけに目を奪われがちですが。
 目立つのは、トリッキーなショット。これはN.キリオスの独壇場です。
Krygiosbetween

 先日のマイアミでは、アプローチショットに出ての相手の沈めるショットに、
 股抜きのボレーで、それもサイドスピンをかけてウィナーを奪いました。
 股抜きはキリオスには定番ショットですね。
 一番衝撃的だったのは、R.ナダルを破った時のこのショットでしょう。
 キリオスの19才  

 マナーは結構良くなりましたが、ラケットを投げるのはやめて欲しいですね。
 スーパーショット帳消しです。
 
 ショットを支える、フットワーク。R.ナダル、A.マレーでしょう。
 A.マレーのデフェンス力

 心の強さ、N.ジョコビッチ でしょう。
  今は肘の治療をしていますが、復帰間近の様子。安心しました。

 柔軟性、これもN.ジョコビッチとG.デミトロフです。
 スライダーマン、G.デミトロフ 
 反応の速さ、早さ、錦織圭選手 ですね。最近、その良さがパワーに押されています。
 心の問題だと思うのですが。
 自信を取り戻して欲しいですね。
 
トッププレーヤーのテニス、
 車で言えば、F1の世界
 別格の存在ですが、F1があるから、来るもの技術が進歩しました。
 テニスも同じ、その源を学びましょう。最初は憧れで十分です。
Tennisf1


 サービスエースはスーパーショットの一つですよね。
 マイアミはサービスエースの競演 でした。  

 R.フェデラーの攻撃力 マイアミ優勝で連勝
  
  マイアミでは、最新の攻撃力を誇J.D.ポトロ、キリオスを返り討ち

  
 ソフトタッチでは、R.フェデラー、A.マレー、錦織圭のドロップショットが魅力です。
 錦織圭のドロップショット 
 パッシングショットでは、R.ナダル、A.マレーでしょう。
 トップスピンロブも魅力的ですが、
 錦織圭、R.フェデラーが凄い。
 錦織圭のトップスピンロブ

 トップスピンロブの打ち方  
 L.ヒューイットが上手かった ですね。

 各ショットの魅力もありますが、
 強いメンタル.タフネスでは、N.ジョコビッチ

 長いラリーを支えるフットワークは圧倒的にR.ナダルですね。
 切り返しての、パッシングショット、エッグボールが活きています。
Nadalgoldenfw

  
Golden Hot shot  どのショットが凄いか

 ダイビングストローク、散々左右に動かされて、最後は飛びつきました。ハードコートですよ。
Cuevasdivingbh

スーパーショットの動画リストです。 これを見たら感激します。


 R.フェデラー looping backhand アプローチショットと見せかけドロップショット

 マイアミ動画 R.ナダルvs F.フォニューニ  R.フェデラーvsN.キリオス

 キリオスは日常的

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2017年4月 4日 (火)

ランキング4月 錦織下げる フェデラーアップ

テニスの新しいランキングが発表されました。
 マイアミ優勝のR.フェデラー4位に復帰。
 ATPランキング  
 先回も書きましたが、ランキング争い、熾烈です。

Rank2017april

 特に1年の総合成績を示す、ATPファイナルの出場を決めるRace to Londonの比重が大きいです。
 二つのランキング
 直前のランキング、錦織圭は4位に戻したが。
  
 年末に近くなるにつれて、大体同調してきます。
 去年絶好調だった、A.マレー、N.ジョコビッチが怪我で、Raceのランキングを大幅に落としています。
 一方、Big4の常連、R.フェデラー、R.ナダルがRaceでは1,2.
 これはそのままマイアミの決勝が示唆しています。
  
  R.フェデラーの攻撃テニスが、R.ナダルの防御を崩しました。

  テニスの醍醐味ですね。
 日本のエース、錦織圭選手、残念ながら、マイアミ、準々決勝でF.フォニューニに敗れた のが大きく影響。
  
 課題はここ  
 結果的に7位まで後退です。厳しい世界です。
 Raceのランキングが、今年の実力ですから。

 テニスの面白さ。R.フェデラーのコーチ I.ルビチッチ
 R.フェデラーのマイアミ優勝2006の相手の相手なんです。
Rfivan


この試合の動画 素晴らしいテニスです。古さを感じません。

 そして引退して、M.ラオニッチのコーチ、ランキングを急上昇させたのはご存知ですね。
 トッププレーヤーと名コーチ  
 このコーチビッグサーバーで、R.フェデラーは、N.キリオス戦でコーチのサービスを受けて
 リターンの練習をしていました。
 これが勝因ですね。

 ストロークの良い循環 

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2017年4月 3日 (月)

R.フェデラー ライバル、R.ナダルに完勝 マイアミ2017

マイアミオープン シングルス決勝  レジェンド対決。
 テニスの本質が良く見える対決。試合の内容を含めて紹介する。
 心.技.体の真っ向勝負。
史上最強の攻撃力を発揮したR.フェデラーに軍配。
 この大会、J.D.ポトロ、キリオスと攻撃力の二人を粉砕。
 力でねじ伏せている。

 ナダルも好調に進めてきた。そんなタフな二人に拍手。
 二人とも、去年は怪我で欠場が続いた。
 R.フェデラーの怪我。 
 R.ナダルの怪我

 話は変わりますが、ショートプログラムのミスからの挽回。見事です。

羽生結弦の驚異的な逆転劇
 感動をもらいました。スポーツは心の勝負。メンタル.タフネスですね。
 だからエキビジションが素晴らしい

 錦織圭は残念だったマイアミマスターズ。
 敗因を探る
 レジェンドが強い。R.フェデラー、R.ナダルの注目の決勝となった。
第4シードR.フェデラー◎ 6-3, 6-4 ×第5シードR.ナダル
Rfrafascore

 11年ぶり3度目の優勝を飾った。 これで今シーズンのレースも首位独走
 
 37度目のライバル対決となった。
 二人の試合は面白い。
 テニスの醍醐味を味わう事が出来る。
 

 R.フェデラーは11年ぶりマイアミの優勝。これって凄くない?
 R.ナダルの23勝、13敗。
 ハードコートでは9勝9敗
 最近は、R.フェデラーの3連勝中。
 二人のライバル関係
 直近のインデアンウエールズではベスト16で対戦。R.フェデラーがストレートで破っている。
二人のプレースタイルを比較
Rfvsrafa_2

 R.フェデラーの展開、ミスを恐れずウィナーを狙う、超攻撃テニス。
 ウィナー29本、アンフォーストエラーを19本に抑えた。

 二人のフォアの回り込み対決。
 R.フェデラーの19:13でR.ナダルに打ち勝った。

 R.フェデラーの攻撃テニス 
 アンフォーストエラーが極端に少ないR.ナダルのテニス
  

 1stサ-ビスのポイント獲得率が87%とR.ナダルの66%を圧倒。
 4回のブレークチャンスもすべて防ぎ、
 9回のチャンスから2回ブレークに成功。

 二人のゾーンの戦い 
 
 試合時間の特徴 速攻、R.フェデラー
Frtop4matchtime

 

 攻撃的、しかも美しい、R.フェデラーのテニス
  
 テニスのショットの目的意識がしっかりしている
 攻撃的だからSayrfst

 守備に回らない
予測力
 軸が安定性
 目線が素晴らしい

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2017年1月23日 (月)

錦織 フェデラーの攻撃に屈する オーストラリアンオープン2017

錦織圭 3年連続ベスト8を逃す。全豪2017
 R.フェデラーの真っ向打合いに敗れる。
 R.フェデラーが、錦織圭得意のベースラインの打合いに挑んだ。
 数年前は、R.フェデラーははるか上の存在。
 しかし今は、錦織圭が5位、R.フェデラーは怪我からの復帰で17位。
 真っ向勝負を受けて立った。

R.フェデラー◎ 6-7(4), 6-4, 6-1, 4-6, 6-3 ×錦織圭
Rfkeiscore

 第1セット、最初にブレークに成功したんは錦織圭、
 楽々ブレークを重ね、リードする。
 しかし粘られ、タイブレークに。この試合の流れが惜しかった。
 今の錦織圭なら一気に押せたはず。
 しかしテニスに「タラ、レバはない」
 ミスを重ねて、ラケットを投げつけた時点で、勝負はあった。

耐えるテニスでR.フェデラー、展開を作ると、一気に勝負。
 サービス力はR.フェデラー
 左右に見事打ち分けていた。 
 
 リターンの上手い錦織圭の読みを見事に外してサービスエース量産。
 一方錦織圭は、R.フェデラーにサービスのコースを読まれていた。
 この差は大きい。
 メンタルでR.フェデラー
 ストローク戦でイーブン。
 錦織圭得意のトップスピンロブ、この処理がR.フェデラーは圧倒的に上手い。

 クールなR.フェデラー、これを一般プレーヤー、ジュニアの選手も見習いたい。
Rfkeimt

 ラケットを投げるシーン、そんな錦織圭は見たくない。
 もっと成熟して欲しい。
 R.フェデラーの、フォアハンド、バックハンドの打ち分けが鋭い。
 先にダウンザライン、フォアの回り込みを使われた。
 錦織圭はカウンターを狙う、一歩国遅れた展開。
 お互いにスーパープレーの連発。
 特にドロップショットからの二人の動きは、世界最高峰の動き。
 見ていても最高に面白かった。
 ベストマッチに数えられるだろう。
 データテニには、ウィナーではるかに多いR.フェデラーが、正攻法的巣を制した感じだ。
 スタッツ比較  
 R.フェデラーのストローク

 R.フェデラーのタッチの良さ  

 R.フェデラーのサービス
 Rfserao


 
錦織圭の良さ。リターンを抑えらるサービスのキレ。
 錦織圭のストロークを抑えられてしまった。
Keibs


 王者の復活が見える。

 ハイライト動画  
 A.マレーもまさかの敗戦、A.ズべレフのお兄さん、ミーシャの攻撃テニスに屈する。
 この兄弟のテニス、面白い。

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2016年11月25日 (金)

マレー 後半連勝した理由 2強欠場 良きライバルの存在

マレー・ザ・チャンプ 強くなった理由 Part2
 A.マレーが強くなった要因を探っている。
 それはそのまま、強い選手を育てる方法になるし、コーチとして知りたいことだからだ。
 最初に、A.マレーのテニス環境、コーチング に触れた。
Murrayteam2016

 
今回は、良きライバル関係について触れてみたい。
 少し厳しい見方をすると、R.ナダル、R.フェデラーの2強が後半欠場したチャンスを活かした。
 R.ナダルの強さ、クレーコートキング 

 R.フェデラー、スピードテニス  

 同じチャンスは、錦織圭にも言えるが、上手く活かせなかったと言う事だ。

 その点M.ラオニッチ、M.シリッチは躍進した、
 準決勝でA.マレーを困らせた、M.ラオニッチ
  
 強くなったM.シリッチ

A.マレーの強さの原点、心の持久力。 まじめな性格。 
 今年は何度も逆転勝ちしている。
Saymurraystrong


A.マレーには良きライバル、N.ジョコビッチがいたと言う事は非常に大事な事だ。
ビッグ4のライバル関係
 初期は、R.フェデラー、とR.ナダル
  
 
 次の段階が、R.ナダルとN.ジョコビッチ
 

 そして、N.ジョコビッチとA.マレーの関係 が逆転した。
  

 今年のロランギャロスまでは、N.ジョコビッチの独走状態。
 僕も、N.ジョコビッチが断トツで、今年を終えると確信していた。
 それがあれよあれよのA.マレーの大進撃。まさに進撃のスコッチ。
 去年までなら、R.フェデラー、R.ナダルが、必ず、どこかで立ちふさがっていたが、
 この二人が怪我でリタイアしたことも、試合を勝ち上がるうえで楽になったことは否めない。

 Big4同士の対戦成績では、A.マレーは全員に負け越している。
 その点ではまだまだと言える。
 しかし、今年の前半の対戦では、N.ジョコビッチに3勝2敗。
 R.ナダルに1勝1敗とできたことが大きい。

Big4 の対戦成績
Atp16jmg

今年のA.マレー78勝9敗と好成績。
 特に後半は24連勝、4試合連続優勝が大きい。
今年のBig4対決は
 A.マレー N.ジョコビッチに3勝2敗
 A.マレー R.ナダルに1勝1敗。  いつもの年なら、5回は当たる。

 A.マレーは、今年パッシングショットが非常にいい。
Murraydefpassgd


今年のA.マレーの勝敗を、時系列順に最近から紹介しよう。
ATP ファイナル優勝 vsN.ジョコビッチ
 M.ラオニッチ
 S.バブリンカ
 錦織圭
 M.シリッチを撃破
パリインドア 優勝 J.イズナー 5連勝
ビエナ 優勝 J.W.ツォンガ 5連勝
上海 優勝 アガット 5連勝
チャイナオープン G.デミトロフ 優勝 5連勝
デビスカップ 負け J.D.ポトロ  
USオープン クオーターファイナル 負け 錦織圭
シンシナティ ファイナル 負け M.シリッチ
Rio オリンピック 金メダル優勝 J.D.ポトロ 6連勝
ウィンブルドン 優勝 M.ラオニッチ 7連勝
Aegon優勝 M.ラオニッチ 5連勝
ロランギャロス 優勝 N.ジョコビッチ、 7連勝
  セミファイナルでは、S.バブリンカを破っている。
イタリア国際 優勝 N.ジョコビッチ  5連勝
マドリッドオープン 準優勝 N.ジョコビッチ
 セミファイナルでR.ナダルに勝っている。
モンテカルロ 負け セミファイナル R.ナダル
マイアミ R32 負け G.デミトロフ
インディアンウエールズ R32 負け F.デルボニス
デビスカップ日本戦、錦織圭、ダニエル,太郎に勝利
オーストラリアンオープン ファイナル 負け N.ジョコビッチ

  錦織圭を強くした男。
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 ATPファイナルでも活躍した、M.シリッチのクロアチア。
 今年復活してブレークした、J.D.ポトロのアルゼンチンと激突します。
 
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2016年11月 9日 (水)

ATP最新ランキング ランキングの変動史 錦織、マレー

最新ランキング ATP 2016 と上位のランキング変動史
 新しいランキングが出た。
 その前のランキング


 大きく変化していますよ。
 長年のビッグ4に少し変化が。最近のランキングの変動を表にまとめた。
 ついに王者N.ジョコビッチが陥落、A.マレーがトップに躍り出た。
 今年の中盤までは、N.ジョコビッチの独走。
 誰も彼を越える事は不可能と思った。

 しかし、A.マレーのそこからの快進撃。
 パリインドアの優勝まで、大会4試合連続優勝
 
 19連勝。
 今年のNO1にふさわしい活躍だ。
 リオのオリンピックでの優勝、この自信が大きい。
 

 連勝記録では  
 N.ジョコビッチ 28連勝
 R.ナダルのはもっと凄い記録があるけれど。

 一般プレーヤーの方にも参考になるが、
 上達する時は、必ず連勝記録がある。
 上昇する時期は誰にでもある。 そのチャンスをどの様につかむか。
 勝利の法則

Ranking2016nov


 今年、R.フェデラー、R.ナダルの怪我での欠場でBig4がついに崩れた。
 そこに食い込んできたのが、S.バブリンカ。
 USオープンの優勝が大きい。S.バブリンカ、N.ジョコビッチを破る
 

 錦織圭も今年は、大きな怪我が無く、順当に来ている。
  USオープンでA.マレーを破る。  
  ロジャーズカップでS.バブリンカを破る

ここ数年のATPランキングの推移を表にまとめてみた。
Rankinghostory2016

 強さの歴史が良く分かる。
 それにしても、R.フェデラー、R.ナダル強かったんですね。
 N.ジョコビッチ、A.マレーは、ずっと3,4位でしたから。
 これも歴史。
  

 とは言え、ATPファイナルではN.ジョコビッチは前人未到の4連覇
Noleindoorstrong

 
 インドアでは非常に強い、実績がある。

 今年の途中から、燃え尽き症候群的に、モチベーションを失い、
 ズルズル後退したが、
 北京でのアガット戦を落としたのが痛かった
 

 A.マレーの頑張りに、闘争心に火が再点灯したようだ。
 だから今年のATP ファイナルは面白い
 目を離せない。

 錦織圭の初戦は、S.バブリンカ戦。
 予想記事は後で詳しく紹介します。

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 錦織圭を強くした男。
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 10日から、錦織圭出場のマスターズの再放送。
 13日から、ファイナル中継。

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2016年8月24日 (水)

トッププレーヤーと名コーチ 何を教えるのか

新しいコーチ コーチングの秘密 マレー、シリッチ、ラオニッチ
 コーチとトッププレーヤー、最近は総合的なサポートを求められるので、
 チームとして機能するケースが多い。
 心.技.体、特に体力アップ、コンディション、メンタル.タフネスのサポートが重要になっている。
 人間関係が一番大きいでしょうね。
 選手が何を求めているか?

 今年最後のグランドスラム、USオープン直前だから選手も動く。
 USオープン、日本選手。予選、女性8名、男性3名。

名コーチの定義
 選手の信頼が厚い。
 選手の実績を上げる。
  これは契約から短期間で実績を出さないと、選手からの信頼を得られないので、
  大変な事だろう。
Say

 A.マレー、I.レンドルがコーチに復帰してから、破竹の進撃だ。
Murraylendlenew

 コーチが名選手、だったかは、余り問題ではない。
 現実的に、R.ナダルのトニーコーチ。
N.ジョコビッチのチーム、マリアンバジャはチェコのオリンピックコーチ。
 チームで N.ジョコビッチをトップに持ち上げた。B.ベッカーの加入でより強力に。
Nolesertraining


 セレナのコーチ。ムラトグルー
  M.バグタチス、G.デミトロフ、Y.ウィックマイヤー、パブリシェンコバなど育てている。

 しかし、カリスマ性など、現実的には名プレーヤーがコーチになっていることは多い。
 トッププレーヤーとコーチング  

M.シリッチにJ.ビヨークマン 単複で上手い戦略的プレーヤー。
 M.シリッチ、A.マレーを破る。
 ホットショット動画
 
 M.シリッチのコーチG.イワニセビッチは
なんとT.ベルディフのコーチに。

A.マレーにはI.レンドルが復帰、調子をかなり上げている。
 これほど、コーチングの見えたトッププレーヤーは少ない。
 A.マレーはMurraylendle

 一番コーチを
 良く替える
 プレーヤー
 I.レンドル、
 A.モレスモ
 
M.ラオニッチにはC.モヤがついているが、J.マッケンローがついている。
 ネットプレー、サーブ&ボレーの大きなレベルアップにつながっている。
 ウィンブルドンでR.フェデラーを破る
 
 明らかにJ.マッケンロー効果だ。
Usraojhon1


休場中のR.フェデラーには、I.ルビチッチ。元M.ラオニッチのコーチだ。
 R.フェデラーとS.エドバーグ 良い関係だったと思うが。

  

 S.バブリンカには名コーチ、G.ノーマン
 
 最近やや不調。

 ほとんどの選手はグランドスラムでの試合経験、
 メンタル.タフネスでの助言を求めているようだ。

 錦織圭は、ご存知の様に、M.チャンがチームとして入っている。
 IMGのチームKei として機能している。

 N.ジョコビッチにはB.ベッカー。今、少しモチベーションが下がっているので、手腕が期待される。
 

 トッププレーヤーの集中力  
Rio PotroDaniel ハイライト動画


 M.シリッチ A.マレー 決勝 ハイライト動画

「ゲイブ・ハラミロの「Making Champions 4&5」(サービス&リターン)」


テニス上達アイテム
 テニスグッズの概要

 作戦ボードの注文制作
 ジュニア用、シングルス用作戦ボード、ご用意。
 戦略、戦術、そしてダブルスの奥義を学べる。レッスン、ボール出しマニュアル。
 これぞコーチング、レッスンマニュアル

Bmdrillpolisy


レッスンマニュアル ドリル選270 DVD版
新しい感覚のレッスン、グレーディング 

 テニス システム手帳2016 
 カレンダー、お好きな月から調整します。作戦ボード付で便利です。

 スコア便利ですよ。試合に強くなりたいのであれば。


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