テニス 子供と親 遊ばせましょう 楽しく
テニス 子供の教え方
ゴールデンウィークに突入ですね
皆さんのご予定はいかがですか?
横浜の方に
海の公園 渋滞情報
お子さんとテニスをされる方も多いと思います。
そこでジュニアレッスンのアドバイスを。
テニス、スキーともに子供のレッスン、得意中の得意です。
今年は春のジュニアコース 震災の影響で出来ませんでした。
福島県の方、頑張ってください。
猪苗代スキー場ではお世話になりました。
来シーズンを楽しみに。
ひじかたスキースクール
僕は、子供の気分になれると言うか、
子供が楽しんでいるかどうかすぐに分かるんです。
レッスンでも、子供が飽きればすぐに分かります。
決して飽きさせません。楽しいドリルを考えます。
ジュニア、キッズ用ドリルも紹介
ボール出しマニュアル 150選 (進化中)
まあ、経験が長いですからね。
子どもと言えば、この子が一番印象に深いですね。
Kちゃん遊ぼ
テニススクールのレッスンで、親が一緒に来る方が多いですね。
熱心でいいのですが、熱心過ぎて、良くないケースが多いように思います。
横から、子供にアドバイス、励ましのつもりなんでしょう。
子供も、他の子供の視線を感じてしまいます。
自分が出来るから、子供に期待するんでしょうけれど。
子供の世界があります。
レッスンはコーチに任せて、子供の時間にしてあげてください。
ただし、悪いマナーはしっかり注意してください。
ジュニアのレッスン日誌
自分で記録を付けたら最高ですよね。
親子の上達ノート
子供は結構、自然にできるようになります。
無理は良くありません。
ただし、道具は良いものを持たせてあげてください。
困るのが、親のお旧のラケット
いくら元は良いラケットでも、子供に合わない場合が多いです。
それからシューズはしっかりしたものをコートサーフェイスに合わせて履かせてあげてください。
親が、黙って、褒めるだけ。これが一番上達します。
テニスコートでスクーター 動画
テニスコートを痛めるのはまずいですが。
ついついかわいかったんで
今日の御教訓 子供の上達
1:親は口を出さない
2:出すのはお金とチャンス
3:何しろ褒める
ジュニアのためのノート2012(年齢に合わせます)
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