ウィンブルドン2017 男子シングルス 大胆予測 R.フェデラーが軸
ウィンブルドン2017,いよいよ本戦が。
男子シングルスの組み合わせ抽選、
結果をシードを中心に紹介します。
第9シードの錦織は初戦で世界ランク105位のM・チェッキナートと対戦。
ウィンブルドン2017 男子シングルスドロー
大胆に、優勝の行方を占ってみた。
ちなみに2016の予測は。
2015ウィンブルドン予測
今年のウィンブルドン、勝敗を分けるのは、
1:サービス力
2:バックハンド、スライスの威力
3:速攻
この3点。最も近い選手はR.フェデラーだ。
上からシード順に紹介。
日本選手の対戦相手も紹介。
去年のこの時期は、A.マレー、N.ジョコビッチの完全2強だった。
2016 ウィンブルドン A.マレー優勝。
それが今年読めない展開になっている。
A.マレーは前哨戦、まさかの初戦敗退。体調が万全ではない。
第2シード、N.ジョコビッチは、前哨戦でない予定だったが、
急遽出場。決勝に進出している。
ウィンブルドンの芝の滑り方
グランドスラムとしてのウィンブルドンの魅力。
月さんの知っている選手のプロフィールを紹介。
優勝候補は、R.フェデラー、
ハレでA.ズべレフ破って優勝。
次がN.ジョコビッチ。総合的な強さはピカイチ。
そしてA.ズべレフ、
ランキング急上昇
R.ナダルと予想する。
コーチのモヤは、R.ナダルはウィンブルドンに向けて絶好調と話す・
錦織圭は、負傷での復活中で、3回戦まで行けば良いのではないか。
グランドスラムはそれほど甘くないので。
D.ティエムがどこまで体調を戻すか。
2016D.ティエム、R.フェデラー破った。
R.フェデラー、R.ナダルの新しい強さ
ウィンブルドン2017 男子シングルス ドロー、シード紹介
1:A.マレー
28:F.フォニューニ イタリアの暴れん坊
20:N.キリオス 若手実力者だが、前哨戦、負傷で欠場。
14:L.プイユ 前哨戦、優勝だが、次の初戦敗退。
12:J.W.ツォンガ まだ不調。
24:S.クエリ ビッグサーバー、入りはじめたら強い。
31:F.ベルダスコ ご存知、サースポーの剛腕。
ことしは錦織圭との対戦が多い。
5:S.バブリンカ 全仏で準優勝
4:R.ナダル クレーコートでは完璧に復活。芝は苦手だが、ベスト4までは来るだろう。
30:K.カチャノフ 若手成長株。ハレで錦織圭を破りベスト4。
21:I.カルロビッチ 超ビッグサーバー、
16:G.ミューラー 前哨戦優勝、ビッグサーバー
9:錦織圭 vs M.Cecceinato
ハレのF.ベルダスコ戦
ここまでは良かったが。
18:B.アグ コンスタントな実力者
26:S.ジョンソン
7:M.シリッチ この時期、調子を上げている。前哨戦準優勝。
去年は錦織圭を破り
6:M.ラオニッチ 去年ついにファイナル進出
ベスト4でR.フェデラーに勝利
25:A.V.ラモス クレーコートスペシャリスト
17:J.ソック
10:A.ズべレフ 優勝候補、若手NO1
13:G.デミトロフ ステディなテニス
23:J.イズナー ビッグサーバー、フルセット男。
27:M.ズベレフ A.ズべレフの兄。錦織圭を破り優勝。
ダニエル,太郎 vs M.ククシキン
3:R.フェデラー 芝の王者。ハレで優勝。
8:D.ティエム 若手オールラウンダー、前哨戦で初戦負け。
疲労が見える。
32:P.ロレンティ
22:R.ガスケ 復活中のベテラン、片手打ちバックハンド
11:T.ベルディフ コンスタントに強いが、ベスト8までだろう
15:G.モンフィルズ 天才児、錦織圭同様、負傷に悩まされている。
杉田祐一 vs B.クレイン 前哨戦で決勝進出。
19:F.ロペス 前哨戦優勝、ダークホース。
サービス力、バックハンドスライス、速攻で◎
29:J.D.ポトロ 怪我に泣く、ハードヒッター
順調なら、どこでもトップ5の実力者。
2:N.ジョコビッチ A.アガシをコーチに向かて、調整中。
ウィンブルドンではコンディショニングが難しい。
このコントロールが上手いのがN.ジョコビッチ。
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N.ジョコビッチ登場
Antalya Open 公式サイト
杉田祐一登場
最後まで読んでいただいて、有り難うございました。
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