全米テニス ウォズアニッキ クライシュテルス セレナ
法則 ラケットを投げると負ける
雨で順延になっていた、R.ナダルとF.ゴンザレスの試合、気がついたら決着が
テニススクールのグランドスラムファンの方が一晩中テレビに張り付いていたら、5時頃試合が始まったそうだ
なにか、F.ゴンザレスがラケットを叩きつけてから、展開が変わったとか
ハードヒッターだがメンタルも安定していたはずのF.ゴンザレス
元祖 ラケットを投げる人 J.マッケンロー でもこの人だけは投げて、勝つ
毎回のように投げて、ラケットを折る記録を持っている、M.サフィン
今日紹介する選手達は、皆、凡ミスを撲滅して、勝った事になる
R.ナダル、がF.ゴンザレスに
K.クライシュテルスがS.ウィリアムスに
C.ウォズアニッキがY.ウィックマイヤーに
家に帰ったら、妻が、「K.クライシュテルスが勝ったんだけれど、試合の決着が劇的だったわよ」と
セレナの暴言、クレーム問題を話してくれた
妻曰く、S.ウィリアムスがラケットを叩きつけてウォーニング取られてから、との話
フムフム、ラケットを投げると、試合に負ける、敗因の法則が成り立つかと
心がテニスを変えるんですね
クルム伊達選手が強く復活した訳は、メンタル.タフネスにあります
ラケットを投げて話題になるのは、M.サフィン D.サフィーナのお兄さん、引退します
実はR.フェデラーもラケットを投げた事があります。貴重な画像
投げ方が紳士的??
ラケットを投げて勝った写真も紹介します
一番最後に
USオープン C.ウォズアニッキ K.クライシュテルス
C.ウォズアニッキ ○ 6-3 6-3 ×Y.ウィックマイヤー
凡ミスがたったの14 Y.ウィックマイヤーは40 R.ナダルの試合を見ているよう
K.クライシュテルス ○ 6-4 7-5 × S.ウィリアムス
2ndサービスでのポイント獲得率が72%で1stサ-ブノ63%よりも多い
サービスの速さはS.ウィリアムスでサービスエースも7本とられているが
2ndサービスはK.クライシュテルスの方が速い 147km S.ウィリアムスは132km
これは凄い
テニスの日誌をつけよう テニス上達ノート
コーチ用テニスノート
勝ってラケットを投げた二人
M.ウダン 復帰中のM.シャラポワに勝った時
S.ウィリアムス セレナはラケットをいろいろ使い分けているんだ
テニス徒然草 川柳 大更新
ソフトテニスのページをアップ
ソフトテニスのいろいろ
ソフトテニスの基礎知識
最後まで読んでいただいて、有り難うございました。
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
最近のコメント