教訓

2017年4月19日 (水)

テニス上達のコツ リターン、番外編 サーバーの予測、観察、

テニス上達のコツ リターン編 番外編
 テニス上達講座で、リターンを特集しています。
 リターンが重要な、クレーコート、モンテカルロが始まっています。

 シードの、J.W.ツォンガ、G.デミトロフが敗れました。
 R.ナダル、S.バブリンカ、A.マレーと上位シードが大苦戦。

 ATP最新ランキングと合わせてみると、面白いですよ。
 錦織圭はランキングを戻していますが、、。下克上の時代ですね。

 結構大掛かりな大特集になりました。
 リターンの特集って意外と少ないですよね。ちょうど良い機会でした。
 リターンの本論

 少し斜めから
今回は、番外編で、リターンのためのサービスの観察を取り上げます。
 番外とは言え、書いてから、結構重要だと思いました。
 テニス、プレーするのは人間ですから、マンウォッチング、人間観察力の差が出ます。
 人間観察から生まれたメンタル.タフネス  

リターン上手のためのサービスの見方、
 そしてリターンまで縫時をルーティーン化しましょう。
 ルーティーンの重要性

サービスを見切るには
 予測、観察、自動運転との段階を取ります。
 いずれにしても、リターンするにはサービスを、正確にキャッチすることが大事です。
 相手サーバーのやりたいことを予測、サーバーの癖、カウントから球種、コースを予測します。
 例えば、

相手を予測する
予測:最初のゲームなら、相手は速いサービスが得意。
 右サイドだからフラットでワイドに深く来るだろうな。
 2ndサービスでは、バックに狙ってくるだろうな。
対策:でも、まだ動きがぎこちないから、フォアに回り込めるぞ、

Reserwatchroutine


予測:キックサーブが得意だから、ボディに跳ねさせてくるだろう。
対策:前に詰めてライジング気味に打とう。

予測;15-40、しかも前にダブルフォールトしているから、少しビビッて入れて来るだろう。
対策:フォアの回り込んで叩くぞ。

予測:相手はサービスが調子いい。1stサ-ビスが入っている。
 バックに早いボールが来る。回り込むのは難しい。
対策;リターンのレディポジションにすぐに入らず、時間を稼ごう。
 後ろを向いて、ストリングスをガリガリやって、
 時間を稼ごう。

ダブルスで活きる、観察、視線 

相手サーバーの観察
 どんな人間でも、癖は有ります。
 勝っている時と、負けている時では、動作が違ってきます。
 1stサ-ビス、2ndサービスでも変わってきます。
 それが人間です。
 サービスに入る相手をしっかり観察しましょう。
 サービスのルーティーン。M.シャラポワの例 
 
相手:サービスのテンポが良い。調子良さが伺える
読み:時間稼ぎが必要。

相手:サービスに入る動作が一定。ルーティーンを実行。
読み:調子が良い、時間を稼ぎ、タイミングをずらす。

Reobserve


相手:相手が太陽を気にしている。帽子をかぶり直している。
読み:サービスが不安定、甘いサービスが来る。
   打つ準備

相手:サービスの素振りを繰り返す。
読み:不調

相手:セルフトークで何か話している
読み:落ち着きがない。相手に苦手に返そう。
相手:2回目のサービスゲームもデュース。
読み:1回目と同じところに打って来る。

相手:40-30の左サイドのサービス。
読み:バック狙いが得意なので、フォアに回り込んで構える。

サービスが打たれたら自動運転に
 予測、観察でサーバーの傾向は8割、分かります。
 後は自信を持って、サービスのタイミングをとらえます。
 サーバー対リターナー、タイミング合わせが重要です。

Reactionreflex


 自動運転に入るには、1,2のリズムが大事です。

僕だったら、相手のインパクトでスプリットステップ、
 前に詰めながらリターンでボールを見ることだけに集中します。
 自分の経験では、サービスが弾むところを見れたら、リターンは上手く行きます。
 リターンの動き
 スプリットステップが大事

速いサービスでも、必ず減速します。弾む時には、初速の半分、
弾んだらせいぜい40%です。
ですから慌てずにタイミングを合わせましょう。
 

お陰様でリターンの記事、テニスブログの上位独占です。
特にダブルスのリターンは検索が多かったです。有り難うございます。

0419


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 2位 リターンの種類、使用法 
 3位 ポジショニング 

本日の御教訓 リターンをルーティーン化
予測から始まる
1:予測、観察で7割読める
2:インパクトでスプリット
3:後は自動運転に任せる

Sayreroutine

 テニス上達のレッスンカード

 リターンのコツ
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 部活の顧問の方が多いですね。

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2017年4月 9日 (日)

テニス上達のコツ リターンPart1 はストロークにあらず

コーチ歴35年、月さんが明かす テニス上達のヒント リターン編
 テニスの技術論を展開していますが、
 リターン特集です。

 学校では新学期が始まりました。
 もう学生ではない皆さんも、一つの区切りとして、再出発のきっかけにしましょう。
 何となく時間が流れてしまいますから。
 新学期と言えば、新しくテニス、ソフトテニスの部活の顧問になられて、苦労されている方も多いようです。
 いろいろ質問を頂きます。
 部活での指導法
 作戦ボードについての質問 が多いですね。  

さて、テニスの技術論を再構築しています。
 僕の場合、テニスと言うか、スポーツの指導の原点があります。
 それは合理的、科学的、顧客志向、合目的的と言う事です。
 テニス上達のマニフェスト
 テニスの基本、科学的な上達法、それは?

 スポーツの動きとしては、全体像から入り、部分をチェックします。
 動きをフィーリング でつかむようにしています。
 
 基本的には、全身運動、円運動が基本。そして動き始めたら連結してプレーします。
 試合を想定しましょう。サービスから始まってのコンビネーション、
 リターンも同じですね。
 サービスは次のショットのジャンプ台。
 リターンもそうですね。

 上達には、良いイメージが重要です。
 良い見本を探して、徹底コピーします。

リターン上達法に入ります。
ATPのマスターズを見て気付いた、リターンの進化を取り上げながら、説明しています。
 サービス、リターンは試合の一番最初にプレーするショットですから。
 リターンの重要度は大きいです。
Sayre


 一般プレーヤーの方はストロークが好きですよね。
 試合を考えたら、重要度の高いショットを練習したいですね。
 1にサービス、2にリターンです。

 昨日はリターンはレシーブ、ストロークにあらずと言う観点から、リターンの総合論 を紹介しました。

Return1


今日はリターンの各論Part1  リターンはストロークにあらず。
 Part1-1 リターンの基本的な考え方、を紹介します
まずは、皆さんに二つの質問。
質問1:皆さん、レシーブ、リターンどちらの言葉を使いますか?

質問2:リターンはストロークですか?
 皆さんはストローク大好きな方が多いですね。
 練習でも、ストロークで打ち合うのが好きな方を多く見受けます。
 確かにストローク、ラリーが続くと楽しいですが。
 リターンの違い、グリップと関係します。
 ストロークで叩きたいんであれば、厚いグリップ。
 ボレー感覚で合わせるのであれば、薄いグリップになりますね。
 これならフォアバックの両方に対応できますから。

Sayrenotst


試合を考えたら、リターンでしょう。
 僕はレシーブよりもリターンの考え方の方が、好きです。
 より攻める感じが言葉から伝わります。
 リターンの勧め 

 そして、リターンはストロークではなく、独自のテクニックだと把握しています。
 ストロークのラリーでは、1.5秒でボールが来ます。
 でもサービスは1秒以内、ビッグサーバーなら0.5秒でボールが飛んできます。
 ですから、動き出して打つ余裕が少ないですね。

Serrecrossratern

 リターンはコンパクトに A.マレーの教え
 

 これは何度も書きますが、レシーブと言う言葉よりもリターンの方が積極的に攻めるイメージがあります。
 レシーブだと受け身的なんですね。
 最新のテニス技術では、リターンは攻める、逆襲する発想です。
 リターンを攻める先駆者は、R.ナダルですね。
 錦織圭は予測の良さを活かします。動きが俊敏ですね。

 リターンをストロークととらえている方、サービスが遅い場合は良いのですが、
そこそこ良いサービスには反応が難しいでしょう。
ですから、サービス優位の場合は、リターンはコンパクトに合わせる事から始めましょう。
リターンはボレー感覚って言います。

A.マレーが強くなった理由 リターン力アップ


ただし、グリップが厚いと、ストローク対応ですから、
ボレーのグリップの方が楽ですよ。
 面白い事に、最初はタイミングが合わなくても、
 試合を続けて行くうちに、少しずつあってくるものです。
 人間って能力あるんですよ。
 自分を信じてあげてください。

リターンと普通のストローク、どこが違うか。
 リターンはストロークにあらず
 ストロークは続けるショット、
 リターンは緊急ショット、ですよね。余裕ないでしょう。

 どこが違うか、それはテイクバックですね。
 リターンのテイクバックは小さく、でもボデターンはしっかり。

 そこで、リターンにも、システム5 の考え方をを活用しましょう。
 
 テイクバックをコントロールする考え方。

 イメージはボレーと同じです。
 ボレーと異なる事は、ボレーはスライス感覚を活かしますが、
 リターンでは、スライス、トップスピン、フラットとタイミングで異なります。
  余裕がない時、まだ相手のサービスに慣れていない時は、スライスで準備した方が楽です。
  タイミングが読めて来たら、フラットで合わせます。
 サービスを読み切ったらトップスピンがいいですよね。
 攻撃的に行きたいとき、サービスが良過ぎる時は、開き直ってのライジングリターンもありです。
 自分のリターンのタイミングを信じて動きます。

リターンする時に、速攻の意識はありますか?
 サービス優位なので、そこを逆手にとって、発想を切り替えます。
 皆さんのリターンはどちらですか?
 攻撃 or 守備
 叩く  or 返す
Sayre_2

 ダブルスではさらにリターン力が重要
 何故だか分かりますか?
 リターンの続編で詳しく解説します。

テニス上達のレッスンカード
 リターン上達のヒント

 勝利の法則シングルス

 勝利の法則ダブルス


この様な展開で進めます。乞う! ご期待!!

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2017年4月 3日 (月)

R.フェデラー ライバル、R.ナダルに完勝 マイアミ2017

マイアミオープン シングルス決勝  レジェンド対決。
 テニスの本質が良く見える対決。試合の内容を含めて紹介する。
 心.技.体の真っ向勝負。
史上最強の攻撃力を発揮したR.フェデラーに軍配。
 この大会、J.D.ポトロ、キリオスと攻撃力の二人を粉砕。
 力でねじ伏せている。

 ナダルも好調に進めてきた。そんなタフな二人に拍手。
 二人とも、去年は怪我で欠場が続いた。
 R.フェデラーの怪我。 
 R.ナダルの怪我

 話は変わりますが、ショートプログラムのミスからの挽回。見事です。

羽生結弦の驚異的な逆転劇
 感動をもらいました。スポーツは心の勝負。メンタル.タフネスですね。
 だからエキビジションが素晴らしい

 錦織圭は残念だったマイアミマスターズ。
 敗因を探る
 レジェンドが強い。R.フェデラー、R.ナダルの注目の決勝となった。
第4シードR.フェデラー◎ 6-3, 6-4 ×第5シードR.ナダル
Rfrafascore

 11年ぶり3度目の優勝を飾った。 これで今シーズンのレースも首位独走
 
 37度目のライバル対決となった。
 二人の試合は面白い。
 テニスの醍醐味を味わう事が出来る。
 

 R.フェデラーは11年ぶりマイアミの優勝。これって凄くない?
 R.ナダルの23勝、13敗。
 ハードコートでは9勝9敗
 最近は、R.フェデラーの3連勝中。
 二人のライバル関係
 直近のインデアンウエールズではベスト16で対戦。R.フェデラーがストレートで破っている。
二人のプレースタイルを比較
Rfvsrafa_2

 R.フェデラーの展開、ミスを恐れずウィナーを狙う、超攻撃テニス。
 ウィナー29本、アンフォーストエラーを19本に抑えた。

 二人のフォアの回り込み対決。
 R.フェデラーの19:13でR.ナダルに打ち勝った。

 R.フェデラーの攻撃テニス 
 アンフォーストエラーが極端に少ないR.ナダルのテニス
  

 1stサ-ビスのポイント獲得率が87%とR.ナダルの66%を圧倒。
 4回のブレークチャンスもすべて防ぎ、
 9回のチャンスから2回ブレークに成功。

 二人のゾーンの戦い 
 
 試合時間の特徴 速攻、R.フェデラー
Frtop4matchtime

 

 攻撃的、しかも美しい、R.フェデラーのテニス
  
 テニスのショットの目的意識がしっかりしている
 攻撃的だからSayrfst

 守備に回らない
予測力
 軸が安定性
 目線が素晴らしい

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2017年3月31日 (金)

錦織 マイアミ敗戦で見えた課題 常に次の準備

錦織選手、マスターズの初制覇の夢は、持ち越しとなった。
 マスターズはレベルが高い。
 錦織選手のマスターズ初制覇は、持ち越されたが、課題はしっかり整理しておきたい、
 まさかのF.フォニューニ戦の敗退
 錦織圭は試合後のインタビューで、「手首の痛さは、デルボニス戦の時から、
 ドロー的に良い処に居たので、自分でももったいないと思う」と、語った。
 負けた試合、体力、体調の不備はあるが、
 しっかり反省はしておかないといけない。

マイアミのセミファイナルの組み合わせ。注目のカードだ。
 T.ベルディフから2つのマッチポイントを逃れたR.フェデラー対
 A.ズベレフのヤング対決を切り抜けたN.キリオス。

 この試合調子を上げている、R.ナダル対、
 錦織圭を破った、F.フォニューニの組み合わせとなった。
 面白そう。

さて試合の反省点だ。
 負けから学ぶことは多い。
 負けに、言い訳は不要。謙虚に反省したい。 これは一般プレーヤーも同じ。
 試合を後から振り返れば、気が付く点は多い。
 しかし試合中は、自分を客観的に観る事が出来ないもの。
 だから、練習は試合に近い事を。
 試合形式練習の勧め 

 試合から学ぶ  

 負けから学ぶ 
 水泳 北島康介から学ぶ

 この試合、普段の錦織には考えられないミスが目立つ。
 錦織圭が勝つ時は、リズム、テンポが良い。
 しかしこの試合、得意のラリー戦でも後手、後手に回る事が多かった。

録画を振り返ってみた。するとある事に気が付いた。
 それは次の準備が遅れている事だ。
 いつもなら、打ったら次の準備に入り、チャンスボールではすかさず攻め込んでいる。
Stcirclemiss


 この試合、打った後、少しボールの行方を気にしている点が目立った。
 打ったボールを「入ったかどうか?」見ていた感じなのだ。
 自分のフィーリングがイマイチだったのだろう。
 インパクトで感じたフィーリングでボールの行方は分かるものだが、
 少し不安で、ボールの行方を追っていた。
 テニスはフィーリング。タッチが大事

 ボールを打ったら、次の準備をして、相手が打ったらスプリットステップですぐに対応。
 これが良い時の錦織圭のプレーだ。
Saysplitquick


 この感じ、実はインデアンウエールズでの試合でも見えた、それで気になっていた。
 インデアンウエールズでの課題  
  ボールの行方を確認する分、次のボールへの対応が遅れる。

 F.フォジーニを後ろに下げて、浅いボールが来た。
 フォアの回り込み、ハードヒットの構えから、ドロップショット。
 しかしF.フォニューニ、予測してダッシュ、軽く拾う。

Keidropnext

 このシーン、ドロップショットが甘かったので、錦織は前に詰めて、次の準備に入らなくてはいけない。
 しかし、ベースラインで見ていた。

 これは一般プレーヤーに良くあるパターンで、打った瞬間のイメージが出来ておらず、
 目で確認する間、時間にしたら、十分の数秒だろうが、その隙間を相手に付け込まれている。
 トッププレーヤーには有ってはならないミス。
 打ったら、入ったと信じて次の準備に入る。
 
 ストロークの良い循環 

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 ボール出しマニュアルの内容  

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錦織 手痛い敗戦 満身創痍 マイアミ2017

錦織圭 疲れとれず、手痛い敗戦 マイアミ・マスターズ2017
 今まで負けたことが無い、F.フォジーニに、まさかの敗戦。
 ストレート、1時間7分での敗戦、粘りが全くなかったと言う事だ。
 敗因はサービス力、
前日の左ひざの不調もあるだろうけれど、右手首にも痛みがある様子。
 満身創痍は、連戦が続く中で仕方がないのだろうけれど。
 敗因に、疲労、体調を挙げれば簡単だが。同じ土俵で戦っているのだから。
 辛勝のデルボニス戦、ひざを痛める。

 さすがにKeidisapointerd

 試合終了で
 がっくり
 落胆の表情が見える
 試合は
 仕方がない。
 

 誰もが期待したマスターズ、だったが、それが試合。
 次に、リスタート、万全を期して調整して欲しい。

錦織圭× 4-6,2-6 ◎F.フォニューニ
Ffkeiscore


テニス、試合を考えたら重要なのはサービス、レシーブ。
 サービス力が重視されるマイアミ

 この日、1stサ-ビスの確率も低く、
 1stサ-ビスのポイント獲得率が50%では勝てない。
 錦織圭の良いのは2ndサービスのポイント獲得率だが、これも45%と低く抑えられた。
 叩いて優勢の試合を進めるはずのリターンでも、F.フォジーニに攻め込まれていた。
 完敗。
 タッチを活かした、ロブボレー、ドロップショットとセンスは光ったが、
 甘かった。苦し紛れのショットになっていた。

 スポーツの上達で必要なタッチ

 F.フォジーニのボールが活きていたのは事実。
 しかし活かしたのは、錦織圭のストロークの甘さ。
 コース、特に浅かった。
 そして無理に狙いに行った、ドロップショットが甘かった。
 得意のはずのドロップショット
 相手に読まれて、逆襲を許した。
 浅く、F.フォジーニをそれほど外に追い出していないから、
 
 マッチポイントを握られてのアプローチショットからのボレー。
 浅く入ったので、F.フォジーニにパスを決められる結果となった。

第1セット
 第4ゲームでフォニューニに先にブレークを許す。
 第9ゲーム何とかブレークバックし、挽回のチャンスをつかむが
 第10ゲームで再びブレーク。 第1セットを落とす。
 いつもの粘りがない。
Ffkei1stats


第2セット 挽回を期すべく、ギアを上げたいが、身体が思うように動かない。
 早くも第2ゲームでブレークされる。
 嫌な展開だ。
 第6ゲームでもブレークを許し、1-5の大ピンチ。
 第7ゲーム、ブレークバックをし、追いすがるが、
 流れを引き戻すことはできなかった。
Ffkei2stats

 怪我の心配もあるだろうけれど、トップ4を確実にするには、
 勝ち続ける体力を確実にする、トレーニングが重要になる。
 次の試合は、クレーコートのバルセロナ。少し時間があるので、
 故障個所を癒しながら、体力アップに時間を割くことが出来る。

 錦織圭選手、膝の不調。
  2012  
  2013 左膝  

 R.フェデラーは去年膝の負傷で長期離脱。

 手首の不調、これは長引くと大変。
 J.D.ポトロは長期の離脱を余儀なくされた。
 R.ナダルもじっくり静養した。
 今は、A.マレー、N.ジョコビッチが肘の不調で欠場中。

マイアミ クオーターファイナルハイライト動画

 錦織圭vsF.フォジーニ、 R.ナダルvsJ.ソック

 前日のデルボニス選手のハイライト動画 

 これでSemi-Final、下の山は、錦織圭を破ったF.フォジーニ対この大会調子を上げている、
 R.ナダルとの対戦。
 上の山ではセミファイナル進出を巡って、第1シードS.バブリンカを破った、ヤングガン、A.ズベレフ
対孤高の天才N.キリオスの組み合わせとなる。
 これも注目だ。

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2017年3月29日 (水)

錦織 薄氷の勝利 ベスト8へ マイアミ2017 課題はやはり

錦織圭 綱渡りの勝利 マイアミ2017 課題は?
熱戦が続くマスターズ。
 A.マレー、N.ジョコビッチの上位2人を欠く中で、
 錦織圭、S.バブリンカがシードを守っている。
 注目を浴びているのは、今ノリに乗っている、R.フェデラーとR.ナダル。

 錦織圭は第2シードを死守したい。優勝を狙うのはもちろんだが、

 錦織得意の速いコートサーフェイス、マイアミは得意。
 ビッグサーバーの競演 
 しかし、錦織圭のドロー、シードダウンが続いている。
 そんな中、錦織は順調に勝ち上がっていた。
  調子の良かったK.アンダーソン戦
 しかし、波に乗れなかったF.ベルダスコ戦

試合も勝ち上がって来れば、下位の選手とは言え、相手も強い。
 去年のこの大会、上り調子のA.マレーを破った。
 去年最高ランク33位を記録。
 デルボニスは強い時のR.フェデラーを破り脚光 を浴びたアルゼンチンの選手。2013年だ。
 190㎝の長身、J.D.ポトロのサースポー版。
 F.ベルダスコ戦を前に、錦織圭は、サースポー対策で練習をしていた。
 球筋には慣れているはずだが、、。
 今、アルゼンチンはJ.D.ポトロを核に、デビスカップでも去年優勝している。
 アルゼンチンは、国を挙げてのテニスへの熱、声援もサッカーのノリで過激。
錦織圭◎ 6-3 4-6 6-3 ×F.デルボニス
Keidelboscore


 試合がもつれた、第1セットの楽勝から、第2セットは一気に相手に、
 第3セットも悪い流れ、サービスが原因だ。
 そこを修正したのは、錦織圭の実力だが、体力消耗が激しい。
 左脚部の痛みでトレーナーを呼ぶ。

試合のスタッツ
 ブレーク数では錦織圭だが、相手に効率良く取られている。
 錦織圭は、逆に勝つ時は効率良くブレークする選手。
 逆に、ここ数試合、簡単にブレークされることが多い。
 粘りを感じられないのが心配。
 錦織圭の粘り。  

 テニス 勝利の法則 
 短いラリーではデルボニス、ラリーが続くと錦織圭。
 ウィナーでは錦織圭だが、アンフォーストエラーが非常に多い。
 サービスだ。特にダブルフォールトが響いている。
 
 この試合、1stサ-ビスの確率がセットごとに動く。
 安定性に欠ける、これが試合の流れを作れない要因だ。
 1stサ-ビスのポイント獲得率は第3セット50%と極端に低い。
 
 錦織圭の調子を占うのは。良くも悪くも、サービス力
 
 トッププレーヤーは、ほとんど1stサ-ビスのポイント獲得率が良い時に勝つ。
 錦織圭の場合は、2ndサービスのポイント獲得率が大きく左右する。
 今年の出だし、1stサ-ビスの確率が悪く、修正に苦労してきた。
 1stサ-ビスの確率は60%と良くはなっているが、2ndサービスのポイント獲得率が勝利に貢献することが多い。
 信じられない、
 第3セット、Keiserfault

 最初の
 サービスゲーム、
 4回の
 ダブルフォールトを犯す、
 常識的にはこれは
 ゲームを落とすパターン。
 何とかキープするが、
 第3ゲームでダウン。
 流れを引き寄せられない。

 第2シードの意地で、何とか試合には勝ったが、

 左の膝、太ももの調子が心配。
 サービス、ストロークと運動連鎖の起点となっている脚だかからだ。

 サービスゲーム、速い展開でポイントを取れれば、疲労も少ない。
 ラリーが続く展開になっている。
 3球以上のラリーでは錦織圭が優勢だが、それは自分の体力を奪う事になる。

 この試合、錦織圭はアンフォーストエラーが目立つ。
ウィナーも多いが、プラスマイナスでマイナス14。
 これでは相手がトッププレーヤーでは勝てない。
 デルボニスのウィナーの少なさに助けられた形。
Keibelbostats
 アンフォーストエラーは気になるが、バックハンドが少ないノア錦織圭らしいところ。

 錦織圭が勝つ時は、アンフォーストエラーを抑えるデフェンス力主体 のA.マレータイプ。
 
 次に向かっての修正が必要。
Saydbmakestream


 次の相手は40位F.フォジーニ イタリアのハードヒッター
 ダブルスも上手いが気分イムラがあるので、そのペースに巻き込まれないようにしたい。
 錦織圭の2連勝、通算2勝1敗
 しかし直近のマドリッドは瀬戸際の勝利
  
 そのまま勝って、R.ナダルと対戦すると面白いのだが。R.ナダルはJ.ソックと対戦する。

錦織圭は膝の調子を見ながら、集中力を高める必要がある。
 膝が悪いと、サービス、ストロークとスピンのかかり方が悪い。少し心配だ。

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2017年3月28日 (火)

尾崎里紗 No1ケーバー戦の教訓 Miami2017

尾崎里紗 力尽きる マイアミ2017  尾崎里紗、ベスト16は立派。
マイアミを沸かせてくれる日本人。
 錦織圭、西岡良仁、大坂なおみ、そして
 ダークホース、尾崎里紗。
 若さあふれるプレーで、観客を味方につけた。
 相手は実力者、NO1シードのA.ケーバー。ここ数年、セレナとトップを争っている

A.ケーバー◎ 6-2,6-2×尾崎里紗
Kerberscore


 尾崎選手の頑張り

 No1シード A.ケーバーの強さ。
サースポーからのサービス。
この試合珍しくダブルフォールトが多かった。

 ストローク戦からのカウンター
 尾崎のフォアハンドは強烈だが、ウィナークラスを、軽く切り返す、
 それが世界NO1の技 
 外人には珍しい粘り。
 土居美咲は全豪でA.ケーバーにマッチポイントを握るも、逆転負け。

 ブレーク合戦で、尾崎にもつけ入るスキは有った。
 しかし最終的に試合を作らせてくれなかった。
 A.ケーバーは5回ダブルフォールトをしているが、そこはチャンスだったが。
尾崎は、1stサ-ビスのポイント獲得率が47%。
 A.ケーバーも64%なのでそれほどは高くなかった。
 しかし2ndサービスのポイント獲得率でA.ケーバー57%。
 尾崎39%、これが痛かった。

 結果的に、A.ケーバーは13回のチャンスで6回ブレーク。
 尾崎は5回のチャンスで2回のブレーク。
しかしマイアミで、3回戦、ベスト16まで進み、大健闘。
 大きな自信になったはず。
 次に活かして欲しい。
 負ければ悔しい。
 冷静に試合を整理しよう。
 試合中は、振り返らない事。
 ミスしても次のポイントに気持ちを切り替える事。

Saykei


 そして次に対戦したら、どうするかを考えよう。
 ブレークできたのだから、可能性はある。
 スポーツとメンタル 

 テニスの試合Thinkingpositive

 ポイントで
 意識は動く。
 つい
 雑念が働く。
 必要なのは
 プラス思考
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本日の御教訓 負けから学ぶ 
 試合データを整理する
  1:敗因を探る
  2:次の対策を考える
  3:気持ちをリフレッシュ

月さんの勧めるテニス上達グッズ

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2017年1月23日 (月)

錦織 フェデラーの攻撃に屈する オーストラリアンオープン2017

錦織圭 3年連続ベスト8を逃す。全豪2017
 R.フェデラーの真っ向打合いに敗れる。
 R.フェデラーが、錦織圭得意のベースラインの打合いに挑んだ。
 数年前は、R.フェデラーははるか上の存在。
 しかし今は、錦織圭が5位、R.フェデラーは怪我からの復帰で17位。
 真っ向勝負を受けて立った。

R.フェデラー◎ 6-7(4), 6-4, 6-1, 4-6, 6-3 ×錦織圭
Rfkeiscore

 第1セット、最初にブレークに成功したんは錦織圭、
 楽々ブレークを重ね、リードする。
 しかし粘られ、タイブレークに。この試合の流れが惜しかった。
 今の錦織圭なら一気に押せたはず。
 しかしテニスに「タラ、レバはない」
 ミスを重ねて、ラケットを投げつけた時点で、勝負はあった。

耐えるテニスでR.フェデラー、展開を作ると、一気に勝負。
 サービス力はR.フェデラー
 左右に見事打ち分けていた。 
 
 リターンの上手い錦織圭の読みを見事に外してサービスエース量産。
 一方錦織圭は、R.フェデラーにサービスのコースを読まれていた。
 この差は大きい。
 メンタルでR.フェデラー
 ストローク戦でイーブン。
 錦織圭得意のトップスピンロブ、この処理がR.フェデラーは圧倒的に上手い。

 クールなR.フェデラー、これを一般プレーヤー、ジュニアの選手も見習いたい。
Rfkeimt

 ラケットを投げるシーン、そんな錦織圭は見たくない。
 もっと成熟して欲しい。
 R.フェデラーの、フォアハンド、バックハンドの打ち分けが鋭い。
 先にダウンザライン、フォアの回り込みを使われた。
 錦織圭はカウンターを狙う、一歩国遅れた展開。
 お互いにスーパープレーの連発。
 特にドロップショットからの二人の動きは、世界最高峰の動き。
 見ていても最高に面白かった。
 ベストマッチに数えられるだろう。
 データテニには、ウィナーではるかに多いR.フェデラーが、正攻法的巣を制した感じだ。
 スタッツ比較  
 R.フェデラーのストローク

 R.フェデラーのタッチの良さ  

 R.フェデラーのサービス
 Rfserao


 
錦織圭の良さ。リターンを抑えらるサービスのキレ。
 錦織圭のストロークを抑えられてしまった。
Keibs


 王者の復活が見える。

 ハイライト動画  
 A.マレーもまさかの敗戦、A.ズべレフのお兄さん、ミーシャの攻撃テニスに屈する。
 この兄弟のテニス、面白い。

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2017年1月11日 (水)

錦織 悔しい敗戦 デミトロフの強打に屈する ブリスベーン2017

錦織、悔しい負け方。G.デミトロフに初敗戦。
 ブリスベーン国際2017.決勝の相手は、M.ラオニッチを破り勝ち上がったG.デミトロフ、
 今年は決意を持って挑んでいいる。
G.デミトロフ◎ 6-2,2-6,6-3 ×錦織圭
Gdkeiscorebb

 真ん中の数字は、ブレーク数と、チャンスの数。
 少しずつG.デミトロフが上回っている。


 試合の内容は面白い展開だった。
 去年一時は40位台までランキングを落とす。
 しかし、元8位は、今年復調の兆しを見せている。
 最初のゲームはG.デミトロフのダウンから始まった。
 サービス力に勝るG.デミトロフ、サービスエースは7本。
効率良く勝ったのがG.デミトロフ。
 サービス力、G.デミトロフ
 攻撃力は錦織圭
 守備力で錦織圭、
 メンタル、体力でも錦織圭が上のはずだが。
 
 G.デミトロフ、驚異の柔軟性、スライダーマン
 
 N.ジョコビッチと同じように、身体が柔らかい。

G.デミトロフの積極的に軍配が上がった。
 粘られると集中力を欠きやすくなるG.デミトロフが最後まで戦い切った。
 逆に錦織圭が最終セット、集中力を失った。

 フルセットにはなっているが、簡単にセットを取り合う淡白な試合に見える。
 内容は、迫力満点の激しいラリー戦。
 サービス力に勝る、G.デミトロフが主導権を握り、
 錦織圭の2ndサービス、ワイドが少し甘くなると、リターンエースを狙われた。
 派手なストローク戦、両者ベースラインから下がらず、打ち合う。
 錦織圭が逃げたセンターのボール、少し甘くなったところを、G.デミトロフの
 逆クロスが決まり始めた。
 予測とフットワークの良い錦織圭が一歩も動けないシーンが多く見られた。
 最近の錦織圭には珍しい事。
コースを読みにくい、G.デミトロフのバックハンド。片手打ちの見事さ。
 攻撃のトップスピン、守備のスライスを打ち分けている。
Gdbs2ways

トップスピンマスター 
スライスマスターカード
 トップスピン、スライスセット


 結果的には、錦織圭は、ドロップショットを使って揺さぶりをかけるべきだ。
 この大会では、S.バブリンカ戦では面白い様にドロップショットが決まった
 

 G.デミトロフはラリーのタイミングが合っていた。
 そして自身ももっと前に出る。これが必要だった。
 第2セット奪って、普段なら調子に乗るところだが、
 第3セット、錦織圭はブレークチャンスが無かった。
 この粘るテニスは、トップ4に入るには重要。
 5回のブレークチャンスで3回成功。
 一方錦織圭は7回のチャンスがあったが、2回しかキープできなかった。
 課題の1stサ-ビスは、良く入っていたが。 試合平均で71%なので安定性はある。

 錦織圭が奪った第2セットは、ウィナーがアンフォーストエラーより2本多かった。
 落とした、第1セットはウィナー6本、アンフォーストエラー11本。
 第3セットもウィナー6本に対してアンフォーストエラー7本。
 サービスのポイント獲得率、
 リターンのポイント獲得率でも、G.デミトロフが良かった。

この両者、ネットプレーでのポイント獲得率が異常に高い。
 G.デミトロフ13/16=81% 錦織圭も13/14で93%。
 普通はR.フェデラーなどのネットプレーの上手い選手でもせいぜい65%。
 錦織圭はS.バブリンカでは100%。

 錦織圭が落とした第3セット。錦織圭はたったの1回しかネットに出ていない。
 これが敗因ではないか?
 確かにパッシングショットは怖いが、チャンスボールは前に出る勇気を相手に示せば、
 大きなプレッシャーとなる。
試合を象徴するG.デミトロフのポイント
①ワイドサービスGdkeinetpass

②錦織圭
 やっと返す
③甘いボールを
叩いて前に
④錦織強烈に
 沈めるパス
⑤やっと返す
⑥フォアの
 回り込み
ウィナー狙い
ハードヒット
⑦待ち構えて
アングルボレー
  勝利のためには、第3セット、10回はネットに詰めて、積極性を示して欲しかった。
 そのために、ブレークチャンスが来なかった。
 錦織圭の試合展開
 錦織圭のネットプレー  

これで行けるかと思いきや、サービス力に勝る、G.デミトロフが最初のセットを奪う。
 流れは、完全にG.デミトロフに。しかし第2セット、
錦織圭がG.デミトロフが勝手にポイントをくれた感じで、奪い返す。
 第3セット、錦織圭が認めるように、G.デミトロフが息を吹き返してきた。

 最終セット、臀部の違和感でトレーナーを呼ぶ錦織圭。
 不吉な予感がするが、オーストラリアンオープンまでは試合をしないので、
 しっかり休養、課題のオーストラリアンオープンに挑んで欲しい。
 ナダルとのダブルスで出場予定のエキビジションマッチを欠場
 
 オーストラリアンオープンに備える。
 ブリスベーンで幸先よく150ポイントゲット。
 オーストラリアンオープンの成績で3位に上がる可能性がある。

G.デミトロフ 錦織圭ファイナルハイライト動画
 

錦織圭がS.バブリンカに勝った試合のハイライト動画
 
 本日の御教訓 試合を支配する
よりアグレッシブに
1:攻める姿勢を見せる
2:ネットプレーを多く
3:ドロップショットで変化を
Saykei


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2017年1月 7日 (土)

錦織 本来の調子を戻す S.バブリンカとセミファイナル

錦織圭、余裕で、セミファイナルへ。ブリスベーン国際
 オーストラリアンオープンを前に、ドーハではA.マレー、N.ジョコビッチが決勝で激突する。
 ここドーハでは、M.ラオニッチがナダルに逆転勝ち。成長ぶりをうかがわせる。
 ナダルも怪我の心配は大丈夫の様だ。
 D.ティエムを破った、G.デミトロフと当る。
錦織圭、オーストラリアの若手、にテニスをさせず。
 J.トンプソンは、錦織圭のプレッシャーに負けて、ダブルフォールトを連発。
 普段はダブルフォールトの少ない選手、かなりのストレスがかかっていたようだ。
 錦織圭はサービス、レシーブも調子が良く。
 テンポ良く試合を作っていった。
錦織圭◎ 6-1,6-1 ×J.トンプソン
Keijtbb3score

1時間で勝利、短時間で勝てたことは大きい。
 1stサ-ビスの確率は56%に上げた。
 1stサ-ビスのポイント獲得率95%、これが大きい。
 2ndサービスでも67%でサービスゲームは盤石。
 オフシーズンの2ndサービス改良の取り組みが、功を奏した。
 相手にブレークポイントを許さなかった。これも大きい。
ストローク戦で、優位に立ち、相手がベースラインから下がったところで、
 得意のドロップショット
 ネットプレーと自由にポイントを奪った。

Keiser3bb

  
 ネットプレーでのポイント獲得率が100%。これは相手への大きなプレッシャーとなる。
ただ課題もある。
ボールがまだ甘い。
 二回戦は1stサ-ビスが入らない、悪い癖。
 
相手に合わせながらテニスを作る錦織圭だが、
決めが甘い。
その後の、M.ラオニッチ、R.ナダル戦のシビアな展開を考えると、
今日のS.バブリンカ戦に課題を感じる。
S.バブリンカも、本調子ではないが、ファイナルの向けて
ドッグファイトが予想される。

錦織圭vs S.バブリンカ 錦織圭の3勝4敗
直近 ATPファイナルラウンドロビンで6-2,6-3錦織圭の勝利。
 
 USオープンセミファイナル 逆転勝ちでS.バブリンカ 4-6,7-5,6-4,6-2。
 S.バブリンカ戦の敗因は?  
 この時の第1セットは良かったが。
 どちらが先に、本来の調子を取り戻すか。
 いずれにしても2ndサービスの出来が重要。
 
 錦織圭の練習ホーム IMGが紹介されている。
 

 錦織圭とニック.ボロテリーテニスアカデミィー
 

 錦織圭が学ぶIMG スポーツ上達の名言集
 

 シングルス勝利の法則 

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