クレーコート

2017年4月29日 (土)

杉田、強打のD.ティエムに完敗だが、攻撃姿勢貫く バルセロナ2017

杉田祐一 D.ティエムに完敗  得たものが大きい大会
 クレーコートのバルセロナオープン、
 強豪が出場、そこでベスト8に入った、杉田祐一。
 この大会で、杉田祐一は大きな進歩を遂げている。
 成長した点は、ブレークチャンスをゲットする、集中力。
 それを支えるのが、ミスを恐れない積極的に攻める姿勢。
 増えた 3球目攻撃

 残念ながらベースラインからのアタックが得意のD.ティエムには通用しなかったが、
 大きな成果を得た大会だった。

バルセロナオープン、シングルスクオーターファイナル、
 快進撃を続けていたラッキールーザーの杉田祐一は
 第4シードで世界ランク9位のD・ティエムに1-6, 2-6のストレートで敗れ、
Dtscorebo


 ツアー初のベスト4進出とはならなかった。
 D.ティエムのホットショット 杉田祐一のスマッシュを切り返す。

 杉田祐一が先にブレーク、直ぐにD.ティエムがブレークバックする展開。
 杉田祐一は、2回のチャンスを全て成功させる、100%のブレークポイントコンバージョンだが、
 ブレークポイントコンバージョンは確率よりも数。
 D.ティエムが8回のチャンスで6回ゲット、大きく引き離されてしまう。
 ここは見習って欲しい。

 課題は1stサ-ビスのポイント獲得率。D.ティエム戦では30%以下の抑え込まれてしまう。
 男子シングルスでは、最低65%以上、欲を言えば70%台は必要になる。
 男子シングルスと1stサ-ビスのポイント獲得率
 

 サービスを横から見ると、もう少し打点を前に出来たら威力が3割アップするはず。
 サービスの威力up

Ser


 しかし杉田祐一は、大きな勉強をすることができた。

 敗因の一つが、D.ティエムを、ベースライン付近でプレーさせたこと。
 普段は、ベースラインよりかなり後方で守るD.ティエムだが、
 杉田祐一のボールが浅かったので、あまり下がらず、
 カウンターを打ちやすくさてしまった。
 積極的に攻め込む、杉田だが、悠然とベースラインの後方で構えて、
 杉田祐一を前におびき寄せ、一気にパッシングショットで抜き去る。
 デフェンス力抜群の D.ティエムならではのカウンター攻撃だ。
Dtstcounter


 

 試合は完敗だが、クレーコートでのバルセロナオープンでの活躍は、大きな自信となる。
 負けから学ぶことは多い
 

第1セット、杉田は第1ゲームでいきなりブレーク。
 好スタートを切ったが、第2ゲームでブレークバック。
 ベースライン後方から、平気でウィナーを叩き込む、ティエム。
 少しずつミスが増えた杉田は、
 第4,6ゲームでもブレークされてこのセットを落とす。

続く第2セット、徐々に自分のプレーを取り戻した杉田は、
 第2ゲームでブレークに成功したが、
 直後の第3ゲームですぐにブレークバックを許す。
 その後も果敢に攻め続けたが、
 第5,7ゲームで再びブレークされ、
試合の流れを変えることが出来ずにストレート負け。

杉田は今大会の活躍
 1回戦では元世界ランク5位のT・ロブレドにストレートで勝利。
 2回戦では第9シードのR・ガスケを4-6, 6-3, 7-6 (7-3)の逆転で、
 

 3回戦では第7シードのP・カレノ=ブスタ戦
 6-3, 6-3のストレートで破る快進撃で、
 ATP500で初のベスト8進出を決めていた。
 

バルセロナオープンセミファイナル
 A.マレーはモンテカルロの雪辱でラモスを破る。

 A.マレー対D.ティエム
 A.マレーの2勝だが、フルセットの激戦。
 調子から言ったら、D.ティエムが有利
 R.ナダル対 若手有望株のカヤロフを破ったゼバロスとの対戦となる。
 1勝1敗だが、好調のナダルを止めるのは難しいだろう。


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2017年4月28日 (金)

杉田祐一、絶好調、シード破り続く バルセロナ2017 ベスト8へ

杉田祐一、快調に勝ち進みBest8 バルセロナオープン2017
 あれよあれよの快進撃。
 予選で敗れながらも、ラッキールーザーで本戦入り、
 トッププレーヤーを破り続ける。

バルセロナ・オープン・バンコ・サバデル(レッドクレー、ATP500)はシングルス3回戦。
杉田祐一が大会初のベスト8進出。
第7シードのP.カレノ=ブスタに6-3, 6-3のストレートで勝利。
 2回戦で、R.ガスケに勝った のが大きい。
 

男子シングルス 準々決勝の豪華組合せ
 D・ティエム(4) vs. 杉田祐一
A・マレー(1) vs. A・ラモス=ヴィノラス(10)
 R・ナダル(3) vs. Hyeon Chung (若手の伸び盛り)
  Karen Khachanov (若手の伸び盛り)vs. H・セバリョス

 ナダルの好調さが見えるバルセロナオープン
 
 バルセロナオープンBest16 ハイライト動画 
 杉田祐一の積極的な攻撃テニスが功を奏する。
 少ないチャンスをしっかり活かし、相手にはノーブレークで守り切った。
 杉田祐一のこの大会の素晴らしい点は、

 ブレークチャンスをしっかりゲットしている事だ。
 集中力がある証拠。この調子で勝ち進んで欲しい。
 テニスで重要な集中力

杉田祐一◎  6-3 6-3 ×7 P.カレノ=ブスタ
Cbscore


 チャンスがあればネットに詰める。
 初戦のT.ロブレド戦に、その積極性は表れていた。
杉田祐一の積極性
 サービスVstr3

 から
 甘い
 リターン
 フォアハンドで
 クロスに
 ハードヒット
 すかさず
 前に詰め、
 ドロップボレー


 

この試合の第1セット、2回戦と同様に序盤から積極的に攻撃を仕掛けた杉田が
 第4ゲームで先にブレークに成功し、
 たった1度のブレークを守ってこのセットを先取。

 続く第2セット、勢いに乗る杉田は第1ゲームでいきなりブレークに成功。
 試合の主導権を握った杉田は最後まで攻めきってリードを死守し、1時間17分で勝利を手にした。

Borp


準々決勝では第4シードのD.ティエムと対戦する。両者は今回が初の対戦。
 D.ティエムはクレーコートに特に強い。
 D.ティエムvs D.フェレール戦 

 錦織圭、D.ティエム戦 ローマ2016


D.ティエムは守備型の選手
 R.ナダルと同じタイプの選手。R.ナダルよりも展開、カウンターが早い。
 ベースラインのはるか後方で、所狭しとボールを拾いまくる。
 少しでも甘くなると、一気にカウンター。
 フットワークが良く、走り負けない事が必要だ。

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 杉田祐一快進撃の記事 

 リターンの記事

 ダブルスの記事  
0428

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2017年4月26日 (水)

杉田祐一、クレーコートで快挙、T.ロブレド、R.ガスケ連破 バルセロナオープン2017

杉田祐一、絶好調、クレーコートで勝ち進む
 リターン特集の真っ最中ですが、杉田祐一選手の活躍、お伝えします。
 Big ニュース、杉田祐一がR.ガスケを破る快挙。
 バルセロナオープン。
 しかもクレーコートのスペシャリスト達を破っている。
今大会、杉田は予選2回戦で敗れていたが、
 第2シードの錦織圭が右手首の故障で欠場したためラッキールーザーで2年ぶりに本戦に出場。
 ツキも実力の内。
 1回戦では元世界ランク5位のT・ロブレドをストレートで破り、初勝利をあげた。
杉田祐一◎ 6-4,6-3 ×T.ロブレド
 チャンスでブレークでしっかり勝利。

 勝利の法則、ブレークポイントコンバージョン
Trscorebo


Ws000002


杉田祐一◎ 4-6,6-3,7-6(3) ×R.ガスケ
 R.ガスケに第1セットは抑えられたが、第2セットじりじり挽回。
 R.ガスケのミスを突き、逆転勝ち。
Rgscorebo


 錦織圭に強いR.ガスケ 

3回戦では、今年絶好調のブスタと対戦する。
 モンテカルロで、N.ジョコビッチとベスト16でフルセットで敗れた。
 ランキングも急上昇 20位だがRaceでは10位、今年の好調さを示している。
 

 杉田のデビスカップでの活躍 錦織圭とのダブルス

 
 

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ATP最新ランキング4月4週、ナダルup,錦織 down

男子シングルス、最新ランキング
 錦織圭は正念場、フェデラー、ナダル、Big4の安定性。
 Big ニュース、杉田祐一がR.ガスケを破る快挙。
 この試合は後で詳しくお伝えする。
 2017年 4月最終週
 錦織圭、2つのランキング下げる。今週も試合に出ていないので、さらに下がる。
 バルセロナオープンはまだしも、次のマドリッドオープンには期待したいのだが。
 7位と12位。
Atprank2017april4


 1週間前のランキング


 R.ナダル、モンテカルロで12勝目で、ランキング上げる。
 この好調さを維持して、バルセロナオープンの連覇を狙う。
 クレーキングの復活

Nadalclayking

 錦織圭、異変 右手首腱鞘炎治らず、マイアミでの敗戦。
 バルセロナオープンをパス。

バルセロナオープンは、実は2014,2015と連覇している、相性の良い大会。
 2014 S.ヒラルド戦 

 2015 P.アンドゥハルに勝利   
 
 右手首は2016年、オーストラリアンオープンの時に治療を受けている。
 この時は大事に至らなったが、
Keirwristtrainer


 クレーコートのグランドスラム、ロランギャロスに照準を合わせている。
  その前に、マドリッドオープン、イタリアと大きな大会が続くが、
  Team錦織圭の正念場だ。


 まあ、怪我、腱鞘炎は、時間がかかるから、
 しっかり、確実に直すことが重要だ。
 錦織圭は怪我の多い選手、
 右手首の腱鞘炎は、経験者なら分かるけれど、回復が難しい部位。
 右手はテニスエルボーが長かった。
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2017年4月19日 (水)

ATP最新ランキング2017,4月3週 フェデラー、ナダル、錦織圭は?

最新ランキング 2017 4月第3週戦場はクレーコート、モンテカルロへ
 リターンの特集をしている。
 ダブルスのリターン

 サーバーの観察、好評です。

 最新のランキングが出たので、トッププレーヤーの動向を紹介したい。
 トッププレーヤーの動向。
 先回に引き続き、今年は下克上が起きている。
 ランキングには二つある。

ATPファイナル、出場に向けてのRaceランキングがトッププレーヤーには重要。
 去年の今頃、二つのランキングが安定する時期になる。

Atp160406

 

 直前4月ランキング 
 2017前半戦まとめ  

 その上位2席、去年圏外だった、R.フェデラー、R.ナダルが占めている。
 3位、S.バブリンカは同じで、安定している。

 調子を上げているのが、G.デミトロフ、 全豪前哨戦で錦織圭を破り、調子を上げた。
 
 J.ソック、やはり、錦織圭を破り、好調さを持続。

 錦織圭は、相手の調子を良くしている。

Atprankingapril3

今行われている、ロレックス・マスターズ モンテカルロはクレーコートの大きな大会
 風光明媚な大会。素晴らしい会場。
Montecarlo


 クレーコートはリターナーが有利に

 
 A.マレー、N.ジョコビッチは復帰戦。
 N.ジョコビッチはデビスカップでセルビアを勝利に導いた。
 調子は良さそうだ。

 R.フェデラー、錦織圭は、調整でパス。
 クレーコートで強いのが、
 なんと言っても、R.ナダル
 去年は、好調のG.モンフィルズを下した。

King of Clay モンテカルロで9勝、8連覇は前人未到の記録。

 
 調子を落としているのが、
 N.ジョコビッチ、
 A.マレー
 錦織圭、
 G.モンフィルズ どの選手も体調が万全ではない。

 今年復調の見えていたJ.D.ポトロ、まだ調子が上がらない。
 Raceで75位と振るわない。 これも気がかり。
 今年は台風の目となると思っていたから。

 J.D.ポトロ、2016奇跡の復活  

 N.ジョコビッチは、去年の後半戦の不調の原因の一つに、左手首だったことを明かした。
 両手打ちの左手は、バックハンドに重要。
 J.D.ポトロ、R.ナダルが同じ状態で苦しんでいた。
 奇しくも、左手首の、不調から立ち直ったJ.D.ポトロが、N.ジョコビッチを破り、歴史が動いた。
 それがリオ、オリンピック


 ナダルの手首の不調 


 錦織圭は今27歳。その頃のBig4はどの様なランキングだったのか?
 面白いデータがある。
ATPランキング 27才のBig4


 遅咲きのA.マレーは去年開花した。
 しかし、N.ジョコビッチ、R.フェデラー、R.ナダルと
 トップに位置にあった。

 錦織圭選手には良い指標となる。
 錦織圭選手、満を持して、バルセロナオープンからの登場となる。
 期待したい。

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2017年4月16日 (日)

クレーの面白さ モンテカルロ2017、ナダルの強さ

クレーコートの試合の面白さ
 リターンの連載を続けています。
 かなりの大特集になりました。
 テニス フィーリング、リターン編
 リターン編の内容は、ボール出しマニュアル
 ダブルスFormation Book 
 レッスンカード、リターン強化編、に反映されます。
 
全仏オープン、ロランギャロスに向けてクレーコートシーズンが始まる。
 そこで、モンテカルロ、クレーコート、R.ナダル、に関係した記事をまとめてみた。
まずモンテカルロオープン。
 景勝の地モンテカルロ
 ATPマスターズ1000。Montecarlorogo

 トッププレーヤーは
 出場が義務付けられるが、
 この大会は
 欠場してもOKの大会。 
 R.フェデラー、
 錦織圭はパスを決めている。
 R.フェデラーは、
 ロランギャロスまで無理をしないと。

 肘の怪我で休養をしていた、A.マレー、N.ジョコビッチが復活する。
 世界一位のA.マレー、まだモンテカルロでの優勝はない。
 世界2位のN.ジョコビッチ、マスターズで 30勝13敗と、強さを誇っている。

 モンテカルロオープン、クレーコート、King R.ナダルは今年の復活を掛ける。
  R.ナダルは9勝、しかも8連覇を達成。
  そのお蔭で、現役で他の優勝者は、N.ジョコビッチが2回、S.バブリンカの1回だけ。
  King of Clayの訳が分かる。
  ナダル強さ最高潮、5連覇中のモンテカルロ
    
   この年、ナダル連勝を伸ばす  
 ライバルの二人N.ジョコビッチ、R.ナダル、
 お互いの連勝記録、伸ばす、止める
Nadalclaystrong


  

 この時期、トッププレーヤーの、今年の強さが決まる時期。
 四半期の強さ、誰が好調か? 

 去年のN.ジョコビッチのここまでの強さ はすさまじかった。

Nokefsreachcounter


トッププレーヤーが出場の、モンテカルロ
Montecarlo2017

  

クレーコートシーズンは、ロランギャロスまで続く。
 大きな大会は
 モンテカルロ 4月16日~4月23日
 バルセロナオープン 4月24日~4月30日
 マドリッドオープン 5月7日~5月14日
 ロランギャロス 5月28日~6月11日
 クレーコートならではの試合。
 錦織圭選手がクレーコートで戦う理由
  
 ラリーが続くので、試合が戦術的、戦略的になる。
 ナダルが見せる、クレーコートの戦い方
 

クレーコートではボールが弾んでから減速するので、 
 ボールを追いかける執念が重要。
 スライドさせるフットワーク、かと言って、止まって打つ時はしっかりした足場が必要。
  
 試合が長くなるので、メンタル.タフネスも過酷
  

クレーコートは幾多の名勝負を生んでいる。
 2013 R.ナダル対N.ジョコビッチ
 2012 R.ナダル対N.ジョコビッチ   
 ロランギャロスのレッドクレーはさらに特殊。
  
 リターンの実力が試される。

 そして錦織圭が登場するバルセロナへと続く。
 クレーコートと言えば、超人的な強さを誇る、R.ナダルの復活だ。
 ナダルは、2014,2015と調子を落としているが、2016復活。
 
 R.ナダルの凄さ。 
 モンテカルロで9勝  2005 2012と前人未到の8連覇。これは偉業。
 バルセロナで9勝  錦織圭はナダルと決勝 を争う。ナダルを目覚めさせた。
   
 マドリッドで9勝。

クレーコートシーズン 

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2016年6月 7日 (火)

ジョコビッチが 勝てた理由 マレー戦 全仏を振り返る

N.ジョコビッチの大記録 ロランギャロスは優勝が無かった。
しかも大きな、大きなグランドスラム連続制覇のオマケ付き。

 これは年間を通じて強さを維持しなくてはならない。
 大変な事。
 決勝を見ていて、試合の展開、
 グランドスラム5セットマッチの違い。
 試合をどの様に支配するか。
 この点に注目して観察、データを取り出していた。
 5セットマッチは、まさにF1の世界
Nolef1rain


 しかも今回は雨中のF1、いやパリダカールラリー並の過酷さかも知れない。

赤土の試合の厳しさ
今回のロランギャロス、それでなくても赤土のコートは過酷
 

クレーコートの試合、難しさ、負担の大きさ。
 クレーコートの最初の大きなトーナメント、モンテカルロから
 

 コートサーフェイスは雨で変わる
  2014も  
  今年も 

試合の出だし、好調にA.マレーのサービスをラブゲームでブレーク。
 これは簡単に行くかと思われたが、そうはいかないのが、グランドスラム、
 相手は今大会、しり上がりに調子を上げているA.マレー。

 錦織圭を破った
 R.ガスケを一気に逆転。

 すぐにブレークバックされ、そのままずるずる最初のセットを落とす。
 N.ジョコビッチ自身も,ナーバスになっている自分を感じたと言う。

A.マレーのテニス、第2ゲームからは人が変わったように、良くなった。
 これだけN.ジョコビッチのボールを予測して動ける選手はいないだろう。
 左右に振っても、ドンピシャのタイミングで、A.マレーは追いつき、切り返す。
 N.ジョコビッチのネットミスが増えた。
 特にカウンター狙いのショットがミスした。
 A.マレーのカーバーが良く、動きが見えるので、さすがのN.ジョコビッチでもミスをするのだろう。

 第1セットは、お互いに手探りしながら、ミスをさせ合っていた。
 トッププレーヤーと言えども試合の入り方は難しい。

 錦織圭のスロースタートは有名だが、
 特にビッグサーバー相手だとそうなりやすい。
 
 トッププレーヤーでも大きな大会になればなるほど、序盤のサービスダウンが多い。

 試合に勝つコツは、そこに上手くつけ込めるかどうかだ。
 

N.ジョコビッチはMr.ノーミス、僕がつけたあだな。
 セレナの以前も強かった。エラーなしで、ウィナー量産。
 最盛時のR.フェデラーもそうでした。
 
 ところが、A.マレーとの第1セット、信じられない位のアンフォーストエラー。
 アンフォーストエラーの35%は、第1セットで。

これだけ好調さを持続しているN.ジョコビッチが達成していないのが、
 全仏制覇、それに絡むグランドスラムの達成。
 これをついに達成した。
 喜びは、コート上に大きく大の字になったことで分かる。
 ゴールデンマスターズがある。
 そして10有るマスターズ大会で、唯一マスターズで勝っていない、シンシナティで勝つこと。
  この大会R.フェデラーが強い。

N.ジョコビッチが落とした第1セット、何が悪かったか
 2ndサービスのポイント獲得率。実はこの数値N.ジョコビッチの強み。
 1stサ-ビスが悪くても、サービスゲームのトータルで修正する。

 そして安定指数の悪さだ
 第2セットからはそれが見違えるように良くなった。

逆にA.マレーは下降していった。
 これがN.ジョコビッチの強さだ。

終わってみれば、数字はしっかり合わせているが、
 第1セットだけを見ると散々な結果だ。

1stサ-ビスの確率は、落とした1stセット決して悪くはない。
Noleamstats1stserrg

 ビッグサーバーでもある、A.マレーがファーストサーブで狙うのも作戦の一つ。

1stサービスポイント獲得率、結果的にはサービスゲームのポイント獲得率となると、
 ファーストサーブ、セカンドサーブの合計でとなる。
トッププレーヤーの試合では、1stサ-ビスの確率よりも、ポイント獲得率の方が重要だ。
 一般プレーヤーは、確率、ポイント獲得率の両方を高くして欲しいが。
Noleamstats1stserpoirg

 しかし、セカンドサーブは打たれる。特にクレーコートではポイント獲得率は50%を切ることも多いので。
 いくらクレーコートと言えども70%はキープしたい。

 2ndサービスで50%を切ると、相手に攻撃されていることになる。
 N.ジョコビッチは、この2ndサービス、ポイント獲得率が異常に高い。勝利の原動力だ。
Noleamstats2ndserpoirg


 攻撃力が勝敗の行方を左右する。
 特に男子シングルスではそれが言える。

 しかし、クレーコートでは、サービスエースはともかく、弾んでからの減速が大きいので、リターンが返る確率が高い。
 結局、クレーコートであろうと、重要なのは 心の落ち着き。
 ショット的にはサービス、レシーブ
 これに尽きる。

 それが出るのが、安定指数。 ウィナーからアンフォーストエラーを引いた数字だ。
 この二人、基本的に、アンフォーストエラーが極端に少ない。
 だからウィナーが活きる。セットごとの安定指数を比べよう。
 第1セット、A.マレーが優勢。 N.ジョコビッチのアンフォーストエラーの多さ、
 A.マレーのウィナーの多さ。試合の大半がここで。
 第2セットからはN.ジョコビッチが冷静に、ミスなく試合を進めた。
 粛々と試合を進めた感じだ。

Noleam

そしてこれが、試合全体の総合スタッツ。N.ジョコビッチの強さが良く分かる。
Noleamstatstotalrg

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2016年6月 6日 (月)

ジョコビッチ ロランギャロス初制覇 連続グランドスラム達成の偉業付

全仏オープン2016 連続グランドスラムの偉業達成
 N.ジョコビッチ A.マレーに逆転勝ち。
 第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が第2シードのアンディ・マレー(イギリス)をで下して大会初優勝を果たした。
N.ジョコビッチ◎  3-6 6-1 6-2 6-4 ×A.マレー
Nolegsrg

 僕はブレーク合戦の第1セット、今間に見たことにないA.マレーの強さがあった。
 これはA.マレーが勝つなと思ったが、  試合内容は詳しく分析する。お楽しみに。
 N.ジョコビッチがどの様に修正したかよく観察したい。
 試合時間は3時間3分。

グランドスラム達成の凄さ。コートサーフェイスが異なる。
 芝、クレーコート、ハードコート、違うスポーツとも言える。

 ダブルス、シングルスの差も実は大きい。
 と言う事はN.ジョコビッチにはゴールデンスラム、スーパースラムの可能性もある。

 試合の内容は後で詳しく述べるが、テニスの偉業を達成した。
 N.ジョコビッチの夢でもあった。
 面白い事に、テニスの名選手、このクレーコートがネットとなり阻まれている選手が多い。
 それだけクレーコートは難しいと言う事だ。
 特に今年のクレーコート、雨で、コンディションに苦労する選手が多かった。
 A.マレーなど、1,2回戦、フルセットの大激戦。

 年間グランドスラム(4大グランドスラムを連続して達成する事。
 グランドスラムの1大会制覇だって大変。
 これがキャリア、グランドスラムになると、4大大会を、1回回以上ずつ、制覇する事。
 年間グランドスラムでは、4大大会を連続して優勝する事。
 ゴールデンスラムはオリンピックも合わせて優勝する事。
 スーパースラムは、ゴールデンスラムに合わせて、年間最終戦も優勝する事。

Gs2016nole


 ジョコビッチは全仏初制覇で、男子では史上8人目となる生涯グランドスラムを達成した。
 また、昨年のウィンブルドンから数えるとグランドスラム4大会連続制覇となり、
 オープン化以降では1969年に年間グランドスラムを達成したロッド・レーバー(オーストラリア)以来となる偉業を成し遂げた。
 ノン・カレンダー・イヤー・グランドスラム(Non-calendar Year Glandslam)

 グランドスラム通算12勝は、1960年代に活躍したロイ・エマーソン(オーストラリア)に並ぶ歴代4位タイの記録となる。

R.フェデラーのグランドスラム制覇 2009 この時も全仏

R.ナダルのグランドスラム制覇  ナダルには芝と全米がネック
 

S.ウィリアムスのグランドスラム制覇 2003年、全豪で初
 2012 2度目 しかもゴールデン 
 だから今回のムグルサの優勝はそれだけ凄い事。 

 N.ジョコビッチ、A.マレー、グランドスラムでも好勝負を展開している。
Noleandyfinal


N.ジョコビッチ全仏制覇の道
 2012年 準優勝 優勝はナダル 
 2013年 セミファイナル 優勝はナダル 敗れた相手はD.フェレール
 2014年 準優勝 優勝はナダル
 2015年 準優勝 優勝はS.バブリンカ

A.マレーの全仏への道のり
 2011年 セミファイナルナダルに敗れる
 2012年 クオーターファイナル D.フェレールに敗れる
 2013年 手術で欠場
 2014年 セミファイナル ナダルに敗れる
 2015年 セミファイナル N.ジョコビッチに敗れる

 こう見ると、如何にR.ナダルがクレーコートで強いかが分かる。
 生涯クレーコート勝率では9割を越し、断トツだ。
 クレーコートキング、R.ナダル  2013年
 左手首の怪我を癒して、復帰して欲しい。手首は、酷使する場所なので、時間がかかる。
 J.D.ポトロは3年越だ。
  
 この時A.マレーは18位で0.667の勝率 2015は勝率でトップだ。
Murrayclay


 錦織圭は0.625の勝率
 この二人去年くらいからクレーコートの勝率を上げてきている。
 A.マレー、クレーコートの強さ  
 錦織圭クレーコートの強さ 2014 最強だった。

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2016年6月 4日 (土)

ジョコビッチ 昇り竜ティエムを抑え込む 上手さ、経験 王者の技 全仏2016 SF

王者と新鋭 素晴らしいショットの応酬。全仏男子シングルスセミファイナル
 N.ジョコビッチ対D.ティエム
 今までの雨の中断、順延を吹き飛ばすような、素晴らしい試合。
 力対力。
 試合の展開力。
 心・技・体の充実。 どれをとっても素晴らしい試合。
N.ジョコビッチ 今年絶好調のD.ティエム を軽くストレートで 6-2 6-1 6-4
 軽く勝利、と書きたいが、試合内容は、僅差。
 非常に良い打ち合い。
先日のT.ベルディフ戦で、ラケットを投げ、失格寸前だった、N.ジョコビッチ、気持ちを落ち着けて対処している。
 その前から雨の順延で、運営に不満を漏らしていた
 確かに常勝の彼には、休む間もなく、次の試合があるからだ。
 
 このメンタルタフネスは、N.ジョコビッチにしかできない技、テクニック
 普通は、トッププレーヤーと言えども、そのしぐさから崩れてしまう。
 

 湿ったコートが乾いて、乾いた打球音がセンターコートにこだまする。
 二人とも、ダブルフォールト、リターンミスが極端に少ないので、
 ラリーが続く、緊張した試合となった。見ている方は面白い。
Noleserdt


 結果的には攻めたD.ティエム、守り切ったN.ジョコビッチ。
 王者と将来性抜群の若者D.ティエム才能を見せつけた試合、

 D.ティエムは心.技.体と才能溢れるプレーヤー。
 何しろ、ゲームを離されても、嫌な顔一つしない。
 ここは錦織圭も見習って欲しいところ。
 錦織らしいと言えばらしいのだが、、、。

 D.ティエムのストローク戦からの攻撃は、深い。
 左右オープンコートを使って相手N.ジョコビッチを動かす。
 前後に揺さぶる。
 普通なら、ウィナーを決めに行った相手のボールが決まる。
 しかしそれを待ち受ける、N.ジョコビッチのトラップ、カウンター。
 さらにカウンターを待っている、D.ティエム。
 ハイレベルの戦いだ。

 しかし、N.ジョコビッチのフットワークが上回った。
 遠いボールをしっかりスライドさせ、軸を安定させて、最後に振り切り、コースを変える。

 D.ティエムのストローク、展開が早い、
 よくあの後ろから、速いボールが打てる。ベースライン後方のラリーではナダルと同じ力、それ以上かもしれない。
 ボールがNoledtbaseline

 速く良く弾み
 伸びるので、
 前に入りたい
 N.ジョコビッチも
 下がらざるを得ない。
 最近の試合では珍しく、二人が下がってのラリー戦。
 まるでR.ナダルが2人いる様だ。


 しかし下がっているので、お互いにドロップショットが有効。
 これも一発では決まらない。
 ドロップショットの使い時、対処法、N.ジョコビッチに一日の長があった。
  
 試合のスタッツ、Rallyがあるが、ドロップショットのウィナーはN.ジョコビッチの1本だけ
 しかしこれは表面上、ドロップショットからの展開は非常に多い。
 今回のロランギャロスの特徴だ。
 
 二人とももっと打てる。それだけでは決まらない。
面白い展開があった。
 D.ティエムのサービスゲーム。
 深いボディを突く。N.ジョコビッチ、前でとり、深いリターン。
 D.ティエム、さらに深く返す。
ジョコビッチクロスに振る。ウィナー級ショットの連続。
これをD.ティエムダウンザラインに、明らかにウィナー狙い。
ジョコビッチ、待ってましたと、クロスにカウンター。
D.ティエム、強打と見せかけて、ドロップショット。
N.ジョコビッチしっかり追いつきアングルに
D.ティエム追いつき、バックボレーのウィナー。
Noledt


 D.ティエムの才能、R.ナダルによって開花
 

 若者を代表する、テクニック  

 あのN.ジョコビッチをベースライン後方に釘付けできるストローク力。

 ショットの多彩さ。D.ティエム、今年どこまで上がるか、旬の強さがある

 しかし、アンフォーストエラーを減らし
試合のスタッツ、好ゲームの良い例だ。
Noledtstats

 
 決めるところできっちりネットプレー、これがN.ジョコビッチ。
 N.ジョコビッチのブレインゲーム.テニスは戦略、戦術の勝負だ。

 ストロークで、数字はD.ティエムが多い。
 ウィナー、フォーストエラー、アンフォーストエラー
 D.ティエムのショットで、良くも悪くも試合が動いていた。

 N.ジョコビッチの強さ  

 N.ジョコビッチ、D.ティエム  ハイライト動画
 こんなにテニスが面白いのかと思いますよ。


 これでファイナルは、去年の覇者、S.バブリンカを退けた、A.マレーとの対決。
 直近のローマで、A.マレーが久しぶり勝っている
 
 N.ジョコビッチは、グランドスラムで優勝していない、唯一のロランギャロス、決めてキャリアグランドスラムと行きたいところ。


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2016年6月 2日 (木)

ジョコビッチ 戦略、戦術で苦境を打開 ロランギャロス2016

N.ジョコビッチ 苦境の打開策 クレースペシャリスト、アグット破ってベスト8。
 N.ジョコビッチがクレーコートのスペシャリスト、アグットにてこずった。
 スペインの選手、クレーコートが上手い。今ロランギャロスにも、多くの選手がベスト16に残っている。
 D.フェレール、アグット、M.グラノラー、R.ビノラス、さすがクレー王国だ。

今回のロランギャロス、雨で順延が多い。選手からもクレームが多い。
 僕はそれが、ロランギャロス、クレーコートの面白さと思う。選手は大変だろうけれど。
 雨のF1、サッカー、ラグビーを考えたら、どうってことない。
Rgrainball


今回のN.ジョコビッチの試合を見て、多くを学んだ。
相手の得意を崩す
 打開策をいくつ持てるか
 1:得意技が通じない時、焦らない
 2:展開を変える
 3:鍵となるショットを持つ

 苦戦を強いられた要因は、遅いストローク戦。
 雨で湿気が多くふくまれたコート、今回はストロークのラリー戦が多い。
 雨のロランギャロス、実力が出る

N.ジョコビッチ◎ 3-6 6-4 6-1 7-5  × R.B.アグット
いつもならアンフォーストエラーを少なくするのだが、この試合、アグット49よりも多い、54。
 試合スタッツ 

アンフォーストエラーが増える、まずい展開だ。
 アンフォーストエラーの超少ないN.ジョコビッチ
 
 でもN.ジョコビッチ、それを打開した。
 それが、ネットプレーとドロップショット。
 要するに相手にプレッシャーをかける事と、揺さぶることだ。
 この二つのショット、共通点がある。それは、答えは下に。

 普段はネットプレーにそれほどでないN.ジョコビッチだがこの試合前に出た。
 50回出て、33回成功させている。トータルポイントが258だから、
 20%。これはかなりの比率。
 クレーコート、N.ジョコビッチ得意のスライディング、合体してのスライスディングボレー。
Lcvosliding


そしてもう一つがドロップショット。
 アグット、ラリーになると、本当にしつこい、バックハンド同士で、平気で10回以上ラリーを続ける。
 錦織圭は、このアグットを得意 にしている。
 
 お互いに、ダウンザライン、
 フォアの回り込みをして展開を変えるが、元に戻る。

それ位、アグットのラリーは安定している。
 一番多いのが、バックハンドのクロスの打ち合い。
 これはトッププレーヤーでなくても常套手段。
 これで相手のスキを探る。しかしアグット、深いボールが続く。
 さすがのN.ジョコビッチも根を上げた。

 フォアのクロスラリーは、お互いが攻めている。力勝負。
 恐れたら負け。

 フォアからのダウンザラインは相手のバックを突くことになる。ウィナー狙いだ。

 力があれば、バックのダウンザラインを狙う。
 これは相手が読めば逆襲を食らう。
Nolerally


 実はN.ジョコビッチ、この展開を想定したドリル練習をしている。
 だから慣れたもの。

 N.ジョコビッチのドロップショット 

 相手だって、ドロップショットは警戒するので、ベースラインからそれほど下がらず、警戒する。
 それを知りつつ、さらにドロップショット。
 N.ジョコビッチは、ドロップショットのウィナー、
 その後のネットプレーの展開が上手い。
 まさにここはミニテニスの世界。
 ミニテニスはフィーリングを良くする。

 N.ジョコビッチがフォアの強打と見せかけてのドロップショット。
Lcdropnole

 試合の動画  

ネットプレーのボレーとドロップショットの共通点、それはスライスタッチ。
 テニスのフィーリング、タッチが重要な点だ。
 スライスタッチ R.フェデラーが上手い。 
Lcdrop 

 タッチの重要なショットは、緊張する場面では打てない。
 手首が硬くなり、微妙なフィーリングを損ねるからだ。

 ドロップショットの鉄則は、
 勝っている時に打て  まあ、これは一般プレーヤー。

 トッププレーヤーは平気で打つ。
 錦織圭は、無理してドロップショットを打ち自滅するケースも多い。
 ガスケ戦。

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本日の御教訓 相手の得意を崩す
 打開策をいくつ持てるか
 1:得意技が通じない時、焦らない
2:展開を変える
3:鍵となるショットを持つ

 苦手な相手に苦戦中   

 強い相手に苦戦中 

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