マッケンロー

2013年12月11日 (水)

温故知新 マッケンローに学ぶ 2 ストローク トップスピン

 テニスの温故知新 J.マッケンロー2
トッププレーヤーの真似をする
テニスの仕事柄、いろいろな選手の真似をして見せます。
 錦織圭選手のエアーK
 M.サフィンのジャックナイフ。 
ひそかに壁打ちで練習です。
 疲れました。

 超厚い、厚過ぎるベラサテギのフォアは、ボールが飛ばず、困りました。
 J.マッケンローの薄いグリップ。これは良く使います。
 まず練習で最初にやるミニテニス。
Bmminivovosidemove

 ミニテニスドリルをたくさん紹介します。
レッスンマニュアル ドリル選250 DVD版


 薄いグリップで、トップスピン、スライス、ボレーをタッチを思い出させます。
 それから相手が打ちたい人の場合、
 僕は薄いブリップで、軽く当て返すようにして、打ちやすいボールを送ります。

 これって結構いいですよ、試合を想定したら、攻められた時のデフェンスに便利です。
 若い頃から、サーブ&ボレーをやっていて良かったと思います。
 薄いグリップに、慣れ親しんでいるんですね。

 先回紹介した、J.マッケンローのテニス。
 アメリカでも、注目しています。
 体の使い方は、新しいトッププレーヤーと変わりませんが、
 フォロースルーは極端に違いますね。

  J.マッケンローのフォアハンドストローク。言葉で説明するのもなんですが。
  上体を捻って準備します。
  テイクバックは非常にコンパクト。ですから振り遅れないんですね。
  打点にシンプルに入ります。 スライスとトップスピンの差は少ないです。
  フォロースルーでもしっかりボールの方向にラケットを出しています。

Macfstspin

 これだけで十分なトップスピンがかかるのです。
 その秘密は。 分かりにくいボールの回転のかけ方。これで簡単に打てますよ。
トップスピンマスター 
スライスマスターカード

  フィニッシュが最近のプレーヤーと大きく違います。
 J.マッケンローは、フィニッシュは小さく。
  R.ナダル、錦織圭にしてもフィニッシュが大きいですよね。

 その差はどこから来るのでしょうか?
  テニスの科学の事実があります。
  テニスの科学インパクトの事実 

  ボールのスピードは、スウィートエリアで打てば、95㌫位の速さで変える。
   ですから当てるだけで、速さは得られます。
   この時に少しラケットヘッドを前に出していれば、同じくらいの速さでは返ります。

 最近のプレーヤーはさらにボールを加速させようとしているので、
 ラケットヘッドを走らせるために、大きめのテイクバック、フォロースルーをすることになります。
 R.ナダルのストローク プロペラスウィング 

Nadafsppswing

 すべてのボールを全力で打つ。消耗もしますよね。怪我も増えます。
 J.マッケンロー、怪我? 聞いていません。
 だから今でもプレーできるのですね。

  
 ナダルのトップスピン、回転数はどれくらいでしょうか?
 J.マッケンローは多分2000回転以下だと思います。
 それでも打つタイミングが良いときちんと沈むんですね。

 さらにトップスピンを大きくかけようとするために下から上に振り抜くことになります。
 打点を高くして速い、トップスピン。それで大きなフォロースルーとなります。

 J.マッケンローは
 しっかり高い打点で、ライジング気味に昔からボールをととらえています。
 ですから相手のボールの力を利用して、最小限の力で打ちます。
 面の角度を少しだけ変えて、ボールのコースを変えます。
 振り抜く方向を少しだけ上下に変えて、
 トップスピン、スライスロブを打ち変えます。
 相手は分かりにくいですね。

 J.マッケンローのテニス テニスの温故知新 part1 


 薄いコンチネンタルグリップ、これですべてを打ちます。
 今のぐりぐりのトップスピンテニスとは全くの逆行。

 先日錦織圭と対戦しました
 錦織圭が驚いていましたが、リターンを高い打点から叩いてくる。
 サービスがどこから来るか分からない。

J.マッケンローのフォアハンドス超スローモーション

 打ち方がクルム伊達に似ている
 省エネ、コンパクト、相手の力を利用する。
 リターンから組み立てる。
 似ているでしょう。
 コンパクトで高い打点でとらえている。
 打点のとらえ方も似ています。
Swing3ways


 このイラストは3つの打点のとらえ方を示していますが、J.マッケンローの打ち方は
 一番下のプレススウィング、ライジングにあたります。

 マッケンローのバンド演奏
 サースポーのギターって恰好いい。
  

僕も金沢区のバンドフェスタの出場決定です。ベースで頑張ります。
  BAND JUST  
 ライブの動画があります。
 猪苗代スキー場にベースを持ち込み、一人練習ですね。友人のoyoyoさんがギターで手伝ってくれます。
Tmid

 磐梯スキーアカデミー 

 
 12月のジュニアのレッスンから入ります。
 一緒に楽しく滑りましょう。


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  目的に合わせて、ページを変えてあります。

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 トッププレーヤーの最新のショットを学ぼう。
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2013年12月10日 (火)

テニスの温故知新 マッケンロー、グリップの神秘

シニアツアー  古いようで新しいマッケンローのテニス
 シニアツアーを見ていたら面白くて。
 そうだ、彼らのテニスは決して古くない。
 テニスの温故知新。旧きを訪ねて、新しきを知る。この企画で行きます。乞う! ご期待!!

マッケンローのテニス 薄いグリップの可能性
元トッププレーヤー、のシニアツアーがあるのご存知ですか?
 現役のトッププレーヤー、R.ナダル、N.ジョコビッチのプレーを見ていると、
 凄すぎる!
 真似できない、なんて思ってしまいます。

 でもシニアのプレーヤーを見ていると、すごく身近に感じて、
 プレーを真似したくなります。

 いくら打ち方が進化したとはいえ、同じテニスで、同じコートでプレーしていますから。
 J.マッケンローに学ぶ 薄いグリップ、その可能性。

Macfs1


 薄いグリップ、感覚を大事にできます。フィーリングが良く分かります。

 最近のトッププレーヤー、厚いグリップでガンガン打ちます。
 あれはあれで魅力的ですが、
 J.マッケンローの軽いテニスもいいですよ。

 若い49歳のM.ビランデルを破って連覇。
 ますます上手くなっている。
 54歳だから驚く。
 負けたビラデルが
 リターンの上手さ。予測が良い。
 スペースが見えないと感心していた。
 J.マッケンローも来年は「3セットになるかもしれないが、勝つよ」と余裕を見せた。

Db3sv


 J.マッケンローのテニス、ご存知ですか?
 フォアバック、ストローク、
 ボレー、
 サービス、全部同じグリップです。
 そしてなんといっても魅力はサーブ&ボレーです。

 なにしろ、最小限の力でコンパクト。
 ラケットヘッドのスピードもそれほど速くありません。
 でもトップスピン、ショートクロス、器用に打ち分けます。

 このグリップの薄さ でもラケットと垂直に当たるのが分かります。

 厚さの代表、R.ナダル ここから擦り上げます。

Rafafs1_2


 当然エッグボールを打ちます。
 ナダルの専売特許 エッグボール  

 トップスピンの打ち方 

 M.ビランデル 厚いグリップ、両手打ちバック、新しいテニスのはしりですね。

Wilanderfs


 シニアツアーの公式サイト  
 J.マッケンロー
 C.モヤ
 S.エドバーグも出ている。豪華キャスト。

 J.マッケンロー B.ボルグに学ぶ 昔からのテニスの基本
 

 僕もテニスをし始めたころ、憧れて見に行きました。
 見事なサーブ&ボレーですね。
 サーブ&ボレーにトライ

 錦織圭とJ.McEnroeのエキジビションマッチ
 

 N.ジョコビッチ J.マッケンローの真似をする。

  まあ、N.ジョコビッチは役者ですね。この中のJ.マッケンローのサーブ&ボレー
 見事さ。
 N.ジョコビッチがしっかり沈めたリターンを、角度をつけたファーストボレーでエース。
 パチ、パチ、パチ

 テニス作戦ボード 
 最大はA3最少はB7サイズまで自由。2画面で倍大きく使えます。
 マグネットでさらに便利に。
 2画面マグネットは最高に使いやすい。
Bi3cscore


 練習日誌の勧め
 テニス システム手帳2014


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