カシャリとね 秋を切り取る 称名寺 秋の金沢文庫

金沢文庫の紅葉 たまには俳句でも

　格好良く　俳句を、カシャリ俳句　と思ったのですが、川柳っぽく　まあいいか

　毎日のように近くを自転車で

　「チャリで行く　リゾートシーパラ　海公園」

　人が多い、そうか称名寺の紅葉だ

　「参道の　夫婦に　秋を感じ織り」

　　着ているコートを見てふと

　小さい頃は、ここでどろじゅんをやった。スケールが大きく、敵地は野島山
　仲間同士で笛を持ち、合図で行動した。広過ぎて、仲間ともはぐれた
　夕方、人がいなくなって、自分一人だけになる事が多かった
　まあ、思い出の称名寺
　銀杏と言うか、銀杏を取りに来た、
　懐かしい大木

　「文化財　知らずに仁王　よじ登り」

　今は金網で入れません。かなり旧いものらしいですよ。

　　山門の２階に登ってかくれんぼ　昔は登れた、確か　

　この称名寺の権大僧正は中学校の社会の先生だった
　もっと仲良くしておけば

　誰もが撮影する　絵葉書画像

　「　大僧正　そんなに偉いと　露知らず」

　平日と言うのに、ぞろぞろと

　年配者が多い。当たり前か

　気づいた事は、夫婦連れが多い。

　日本は夫婦仲が良い。仲が良いから来るのか。
　仲が悪い人は、来ないよね

　そして、良いカメラを持っている。三脚を立てて、しっかり撮影モード

　僕のデジカメと重さが違う

　僕はカシャカシャ、シャッターを押す。
　オジサンカメラマンは、人混みが切れるのを待っている

　僕が「絵葉書を撮影ですか？」
　
「子供なら絵になるけれど」

　僕、それは無理ですよね。平日で。

　スケッチをする夫婦も多い

「スケッチの　人の多さが　邪魔になり」　他人はいない方が風景が

　何故か金沢文庫で伊達正宗展

金沢文庫と伊達正宗
　

　元は坂東武者だった、知りませんでした

　歴史的・慣例的に「金沢文庫」は「かねさわぶんこ」と読まれていたんだって。知りませんでした

　「かねさわに　なって気分は金持ちに」　ってか
　鳩山さんの献金気分　お金持ちですね

　「疑惑付き　それでも３億　魅惑だよ」

　テニス、ナダル負けましたね　世界戦を速報で　テニス　フィーリング
　　

　画家の描く秋のスケッチ　六義園　

　猫のポートレート　

　当たり前だけれど、上手い　

　クリスマスカード　クレヨン画　

　バラのクリスマスカード

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