豊洲、盛り土、プロセス解明　今日は何の日、新聞、ニュース: 面白真面目

2016年11月 2日 (水)

豊洲、盛り土、プロセス解明　今日は何の日、新聞、ニュース

嗚呼、東京都。豊洲、やっと疑惑判明　今日は何の日
　今朝は寒いですね。一気に冬型。
　インフルエンザも流行ってきています。
　
　ご用心。予防接種に行きましょう。

嗚呼、東京都　
　小池都知事、忙しいですね。感心します。
　残業はしないようにして欲しいのですが。
　豊洲の盛り土問題。犯人探しが目的ではなく、都庁のあやふやな点を解明しないと、
　これから先も起きるから。
　仕事には責任がある。
　税金を使っての仕事なんだから。

　豊洲問題の発端　　

　石原元都知事が伏魔殿と言ってましたが、そうしたのはあなた。
　あれだけ、

　誰がと
　騒いでいた、
　盛り土の
　指示者。
　現職の
　副知事。
　すぐに話せば、
　2カ月が
　無駄にならなかった。

　縦割り
　はダメですね。

日刊現代の記事　　
　盛り土をすることは２００９年２月に作成された「豊洲新市場の整備方針」に明記され、
　当時の石原慎太郎知事が決裁した。
　９月の内部調査では「盛り土は有識者の専門家会議の提言」とされていたが、
　それ以前に都が機関決定していたのだ。

　ところが、１１年８月の部課長級会議で「建物地下に盛り土を行わない」との方針が決まり、
　翌９月に当時の市場長が「盛り土なし」の設計を業者に発注することを承認、
　これが都の方針として最終決定されたという。

　報告書では、当時の市場長２人と部長級６人の計８人に盛り土問題の責任があるとしている。
　当時の市場長は中西充・現副知事、
　岡田至・東京都歴史文化財団副理事長。
　部長級では市場部門ナンバー２の管理部長だった塩見清仁・オリンピック準備局長

小池都知事　言語道断　　
　幹部は、

　今後道断　
　これからは、
　道を断たれますよ。

　中西副知事の釈明　　
　もっと早く話して居れば、無駄な時間を使わなかったのに。
　逃げ切れると思ったのか。

オリンピック問題。　発端
　オリンピック、アスリートファースト、都民ファーストのはずだが、
　組織委員会、ＩＯＣファーストになっていないか？
　良い場所でやりたいのは分かるが、将来の使い勝手を考えないと。
　オリンピックは

　3週間。
　施設は
　五輪後
　都民が
　使えるかどうか。
　負の遺産
　にならないように。　　Who?　の遺産。　　胃酸がでてしまいます。

　片輪走行で　世界記録　　
　186.269km/h

今日は何の日　
　▲オイルショックでトイレットペーパー買い占め騒動(1973)
　僕はこの年に、サラリーマンをやめてプロスキーヤーになりました。
　今は懐かしい、志賀高原石の湯パラレルスキー学校です。
　
　校長の平沢尚忠氏には、多くの事を学びました。
　今度お礼に伺います。
　僕の若い頃。スキースクールのコーチです。