アカデミー賞 おくりびと 滝田監督
日本映画の快挙 おくりびとのバックを支える、実は超強力スタッフ
2009アカデミー賞サイト
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おくりびと
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キャラ弁
やりましたね。日本映画の快挙
僕は封切りしてすぐに見ました。
おくりびと見ました 映画のサービスのことで11月に
感激しましたよ。モッくんの美しさに感動
設定が楽しい。まず、主人公がチェロ奏者の大悟(本木雅弘)は、所属していた楽団の突然の解散を機にチェロで食べていく道を諦め、妻.美香(広末涼子)を伴い、故郷の山形へ帰ることに。
ここで音楽のバックボーンが、チェロも人気だとか。
音楽はあの宮崎駿作品、ポニョの作曲家、巨匠の久石譲さん。つまり豪華メンバーってこと。
太王四神記もそうだから。、
さっそく職探しを始めた大悟は、“旅のお手伝い”という求人広告を見て面接へと向かう。
しかし旅行代理店だと思ったその会社の仕事は、“旅立ち”をお手伝いする“納棺師”というものだった。
この設定も楽しい。
原作 納棺夫 納棺師ではないんですね。
青木新門作 「納棺夫日記」 モッくんは、発行部数500しかないこの本を、見つけて、読んで、作者に直接話したそうです。
原作にかける、情熱が凄い。エネルギーを感じますね
今は大ベストセラーで、30万部突破とか
これがきっかけで、納棺師に就職をしたい人が増えたとか。考えがイージーですよね。
まあ高齢化社会に対応しているか。
監督さん、僕には無名でしたが、若い頃はピンク映画をたくさん。
それでテンポがいいんだ。観客を飽きさせない、サービス精神旺盛
「病院へ行こう」、あたりから注目を集め、「僕らはみんな生きている」「バッテリー」とヒットを
陰陽師、壬生義士伝と流れを作った。
滝田洋二郎監督 重い題材をペーソスとユーモアでしずしずと仕上げた
脚本、小山薫堂さん、FM横浜の土曜日、軽いトークで名前を知っていましたが
調べてみると、「進め!電波少年」「料理の鉄人」などで注目を浴び、atp賞特別賞受賞。
2003年には「トリセツ」(テレビ朝日)で国際エミー賞
この方も多才な人ですねえ。
僕は社長役の山崎 務さん。 凄い上手いなあ、って感心していました。
余貴美子さん、笹野高史 と、軸をしっかり固めている
いろいろな報道で、彼のコメントがないから心配していましたが、、、。
でも、ご安心ください。山崎努さんからおめでとうのコメントが
「先日の日本アカデミー賞でも過分に評価されたのに、今度はアメリカとは。
自分が参加した作品の出来を冷静に判断することは難しいものです。
やたらにうまくいったと昂奮したり、逆にダメだダメだと落ちこんだりします。
でも「おくりびと」はたしかに成功したんですね。こいつぁ春から縁起がいいや! さ、ビール飲もう!」
本木君、あんなに格好いいとは。凛々しいですね。
広末涼子、甘ったるい、声が嫌ですが、若者っぽくていいかなあ。
ジャン.レノと共演した時のWASABIのイメージをまだ引きずっている
彼女、ミス.リリーって知っていました? 高知県出身で百合の産地だから
百合の絵手紙 塗り絵
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グッドタイミング
光岡自動車は24日、新型の霊柩車“おくりぐるま”こと『ミツオカリムジン type2-04』を発表。お値段は500万少し
ひな祭り
ホワイトデー
花粉症 紅富貴
池上梅園
最後まで読んでいただいて、有り難うございました。
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