バチスタとシーサイドライン 連想の旅
バチスタとシーサイドライン 連想の旅 電車も、頭の中も連想の旅に出ます
前良し、後ろ良し、指差し確認、発車オーライ
最近我が家の近くで俳優が出没する
近くの横浜市大医学部が撮影現場で使われているらしい
テレビドラマ チームバチスタの栄光
シーサイドラインならしょっちゅ使っているし、シーサイドラインのたび、等で撮影もしているので、
写真は一杯ある
そこでさらりと写真で紹介しよう
ここが横浜市大医学部 福浦
シーサイドラインの駅が目の前
シーサイドラインには、この駅の一つ前が福浦 で、僕の住んでいるところが幸浦
ラッキーな名前なので、げん(験)を担ぐ方、受験生はコピーをするといい
そもそもバチスタ手術とは
バチスタ手術とは 上のサイトより抜粋です
バチスタ手術、正式には「左室縮小形成手術」と呼ばれる。
この手術は、ブラジル人外科医師のRandas J. V. Batista博士が80年代に始めた、まったく新しい治療法
手技的には膨らんだ左心室の心筋を三分の一程度切り取り、形を整えた後縫い縮めるというもの。
博士自身は心拍動下で実施しているとのことですが、一般的には大動脈を遮断し、心臓を一時停止させた状態で治療に当たる。
95年になって、博士が同術式を学会で発表、移植医療施設として世界的に名高いクリーブランドクリニックが積極的に取り組んだことから、
欧米でも一斉に行われ始め、以後、考案者の名前をとって「Batista手術」と呼ばれるようになった。
日本では湘南鎌倉総合病院の須磨 久善院長(当時副院長)により1996年12月 に初めて実施された。
ここの病院、口コミランキング上ですね
また、1998年より保険が適用されるようになり、それ以降実施例が増加してきている。
須磨 久善 すまひさよし
雑誌やテレビなどで取り上げられる事も多く、2006年~2007年には、『医龍-Team Medical Dragon-』、2008年には『チーム・バチスタの栄光』の医事監修を務めた。
医龍の主人公朝田のモデルになった医師とも言われている。
医龍 面白いと思ったら、永井明氏が原案を書いたんだ
氏の医療物は、面白い
僕は、氏の 僕が医者を辞めた訳 を読んで、これだけ内部告発をできる人がいるんだと、ショックを受けました。
氏が肺がんで亡くなられていたことにショック ご冥福をお祈り申し上げます
内部告発としても、衝撃的でしたね
内部告発 wowowで月曜日午後10時からやっている、面白いイギリステレビドラマ
自らの内部告発で、大きな弁護士事務所を首にされた夫婦の熱血弁護士の話
一話完結で進むから面白いですよ。社会情勢、問題点をうまく指摘している
昨日の放映は、医療の内部告発をしていた。ありえる話みたいで面白かった
wowow もっぱらテニスの放映、とXゲームで見ることが多いが、内部告発の紹介をしようと思ったら、
面白い番組があったので紹介したい
ストンプザヤード 何かストリートのダンスぽっい
スキーのドラマも始まるみたい
これからいそがしいぞ。テレビっ子でもある月さんでした。
テレビが発熱で爆発しそう
テニス フィーリング スキーも加えますよ。大島プロの滑りを入れていきます
乞う! ご期待!!
最後まで読んでいただいて、有り難うございました。
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