ひな祭り ひな人形 ちぎり絵 うんちく
ひな人形 ちぎり絵 うんちく
ひな人形を飾る時期

ひな祭りは春を寿ぐ意味もあるので、立春(暦の上で春が始まる日。2月4日ごろ)を過ぎたころに飾りはじめ、 ひな祭りがすんだ翌日には片付けるのが良いとされています。

女の子と風船のちぎり絵

記念のポートレート、写真から描きますよ。

雛人形には意味とこだわりがあります
厄よけの人形(ひとがた)、天児(あまがつ)・這子(ほうこ)などから出発した雛人形は最初は立ち姿が主流でした。
時代を経るにつれ豪華な坐り雛が主流になり、江戸時代の最盛期では豪華な金襴を使い、等身大の物も登場したようです。
江戸時代には年々華美になる雛飾りを禁ずるお触れが再三だされ、明治には従来の節句行事が廃止され、
一時下火になったこともありますが、人形や年中行事を大切に思う人々の中で受け継がれ、今に至っています。
我が家の貝殻を土台にした、可愛いひな人形

関東関西の違い
段飾りの最上段、男雛(お殿様)と女雛(お姫様)の左右の位置が関東を中心に一般に売られている物と京都を中心とする関西のとでは違います
関東風は男雛が向かって左、女雛が向かって右になっています。
これは昭和以降の並び方で、昭和天皇のご即位の時、洋装の天皇陛下が皇后陛下の右側、
つまり向かって左に立たれた時の並び順に合わせたもので、現代はこちら向きが全国的に主流です。
これは日本古来の「左上座」、つまり左側(向かって右)の上座に男性が居られるという考え方とは逆になります。
京都は今でも昔の並びに習い、男雛が向かって右に、女雛が左になっているのが主流、
昭和以前のアンティークのおひな様も皆この位置関係に飾られるように作られています。
また好まれる顔も関東関西に違いがあります。
関東は目が大きめで口元がかすかにほころびふっくらした可愛らしいお顔が人気だそうです。
関西ではいわゆる京美人、切れ長の目に鼻筋の通った高貴なお顔が好まれます。
以前に稲取温泉に行きました。その時のつるし雛は立派でした。お値段も立派でしたが。
稲取温泉つるし雛

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開運穴守稲荷差佐助神社
最後まで読んでいただいて、有り難うございました。
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